こんにちは。 スティッキー少尉です。
(当方ブログ記事[引用文掲載ブログ記事含む]における注意点:国会議員等の名前等に関しては、ニュース報道当時の、役職名、通称名等が掲載されております。ご了承下さい。)
‐
噂です。(未確認情報です)
「完全自殺マニュアル」 の著者、鶴見済 (つるみ わたる) (
覚醒剤所持で逮捕された過去あり。東京大学文学部社会学科卒業) は、菅直人首相の相談役として政治資金を、マネーロンダリングの後、受領した模様。
覚せい剤所持の前科がある者に、政治資金を提供する菅首相に疑問を覚えます。菅首相を信頼している皆様、御免なさい、噂ですよ、う・わ・さ。
もし本当に、「完全自殺マニュアル」 などという如何わしい本を記した 「鶴見済」 という人物が政治資金を受領していたならば、こういう推測もできる。鶴見済は、「完全自殺マニュアル」 の読者等が、自身 [鶴見済 (及び本名) ] を公正証書遺言書において受取人と記した、親族以外の第三者受取保険金の執行のないことに疑念を持ち、生命保険各社を訪問した際、(猜疑心を抱く生命保険会社スタッフに対し) 菅直人首相の資金管理団体 「草志会」 の関係者だと名乗っていたのではないか。という推測です。
この 「完全自殺マニュアル」 という本は、(内容は別として) 2・26事件 (1936年) を蜂起した皇道派の青年将校等に影響を与えた、北一輝 (本名:北 輝次郎、1937年処刑) の 「日本改造法案大綱」 のようだ。と、蓋然的な考察に至る有識者も現存するでしょう。
前記、噂や推測を述べたことをお許しください。そして、私自身 「完全自殺マニュアル」 という本が本屋においてある光景を過去観察したことはあります。しかし・・・本を広げて読んだことは御座いません。ニュースサイトのコラムなどでは、 「硫化水素 (硫酸化水素) の作り方」 なども 「完全自殺マニュアル」 に記述されていると掲載されていました。
(私の意見として) 「完全自殺マニュアル」 という本は、読んではいけない本だと思います。そして、読んではいけない本を記した著者 「鶴見済」 は、所持してはいけない 「覚せい剤」 を所持していた。ということも忘れてはいけません。そして、この 「完全自殺マニュアル」 の発行、出版に、民主党 (日本) をはじめ、如何わしい代議士たちが関わっていたとしたら・・・・。
民主党(日本)不祥事リスト「Japan's crisis」
←Click→ 高速バス 道路 注目 石油ストーブ 防災 PC情報