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カテゴリ:子育て・教育
登下校時の防犯意識を高めてもらおうと、筑後署は15日、筑後市の西牟田小学校(梶原一美校長、232人)で、防犯教室を開いた。
教室は全校児童を集め、体育館で実施。防犯に関するクイズ形式のビデオを上映した後、署員が防犯標語「いかのおすし」(行かない、乗らない、大声でさけぶ、すぐにげる、知らせる)を説明した。 さらに、実際に不審者に遭遇した時の対策として「大人に比べ子供は俊敏。不審者につかまりそうになったら、しゃがんでジグザグに逃げて」と指導。児童は真剣な表情で聴いていた。 児童を代表してお礼を述べた6年の鴻江雅(こうのえみやび)さん(11)は「帰り道には細い路地もあるので気をつけたい。いざとなったら大声を出して、すぐ逃げます」と話していた。 【記事全文】2010年6月16日 毎日新聞 防犯教室:「しゃがんでジグザグに逃げて」 西牟田小で筑後署 /福岡 ![]() かわいいイカが子供たちの安全を守ります安心・安全のしるし! 防犯ブザー『いかのおすし』【smtb-k】【w1】 ![]() いかのおすし ☆楽天スーパーポイント大量入手のチャンス!☆ 楽天トップへ このブログのトップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年06月16日 19時32分55秒
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