昨日、たまたま旦那ちゃんと二人で
夕飯の買い物に出る機会がありました。
いつもは、私一人か子供がくっついているのに、
子ども二人は実家の母＆姉が遊んでくれて、
私と旦那ちゃんが別々のところから、
食料品センターで待ち合わせ。

久しぶりに二人で歩いて、
夕飯の買い物だからムードも何もないけど、
ちょっと嬉しかったです。
すごーく久しぶりだったし。

その夜、ふとした会話から、
『たまには二人で出るのもいいもんだな』
と、旦那ちゃんが言ったんです。

旦那ちゃんもそう思っていた、と思うと
またまた嬉しくなってしまって。
結婚７年目でもトキメキはあるんだ～。

世の中のいろんな悲しいこと、事件
それってみんな
『愛の電池』が切れかけているから起こること。
江原さんがある本に（ほとんどの本に）
書かれていました。

わたしは昨日愛の電池を充電してもらった、
と感じました。
でも、わたしは誰かに充電してあげられてるかな？
人に充電してもらうだけじゃなくて、
充電してあげられるようになれば、
もっと、自分自身も生きやすくなるんじゃないかな？
ちょっとした一言で悲しい事件ではなくて、
ほんわりとしたあったかい空気が生まれるんじゃないかな？

たまには夫婦でも、子供のことや仕事のことではない、
お互いのことを話すのもいいもの。
お互いがFull充電だったら、
子供にももっと充電してあげられるんだなぁ。

愛の充電は人にしてもらうだけではなくて、
アロマを焚いてみたり、お風呂に入ったり、
自分の好きなことでも充電できるので、
自分の時間を持つのも大事ですね～。