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なんともなや's Shopping List
なんともなやの日記 [全385件]
楽天ブログ管理ページに飛ぼうとしても何故か404が還ってきていて・・ とうとう楽天ブログ自体のサービスが停止したのかと思ってしまいました。 本日は東京行き。 楽しみです♪
なかなかこちらのブログは更新できていませんが、今後ともよろしくお願いします。 当面はヤフーブログとヤフーデイズの更新ばかりしておりますね。
仕事が忙しいです。 いろいろおもしろい本があるのですが、なかなか読み進むことができません。 趣味人への推奨本は、なんといっても柳宗悦の「茶と美」でしょう。 また、岡倉覚三(天心)の「茶の本」も忘れてはいけません。
しばらく、ヤフーブログとヤフーデイズにかまけていて更新をさぼっていました。 まぁ、これからもしばらく不定期更新が続くかもしれませんがご容赦ご勘弁を。 先だって松本までWAGNER裏定例会で訪れたことを書きましたが、現地で骨董店が集まっているのを発見。 あれは何なのでしょうね? 土産物に骨董を買ってゆかれる方がいるのか? それとも松本の文化なのか?? いずれにせよ、松本まで日帰りで行けるというのはすばらしい話です。 わたしが中学生だった頃は、住んでいる三重県北部から三重県南部まで行くだけでも丸1日近くかかったものでした。 ただ、それも考えてみると善し悪しありますよねー? 入手しやすくなる半面、掘り出し物というのがどこに行ってもあり得なくなる。。 松本ではうちにある古いノリタケと同じ柄の、ティーセットがありました。 でも、高かったのでスルー。 だいたい、万年筆関係の大荷物を抱えていましたし、旅先で手持ち資金を減らしたくなかったこともありました、予想外の出費は控えましょう。 と、言うより、きょうびティーポット自体があまり役にたっていないというのも大きい。 紅茶は最近言われていることでは丸いかたちがいいとされているようだ。 ジャンピングがしやすいということのようだけど・・・・正直、それで効果があるかといわれたら、見栄え以上の物はあまり感じられないというのが私なりの感想です。 本当にアレをしていた方が美味しいのでしょうか?? 以前から思っていたことだが、最近の骨董の品揃えって、ひどく原色がきつく、見た目あまりそそりません。 もっと穏やかな色合いの方が好き。。。 雑談めいた話でスミマセン。
茶器の場合、昨日のようなものが必要なのに対し、文房具の場合はどうでしょう。 中国では文房四宝といわれていました、「ぶんぼうしほう」と読みます。 筆・硯・墨・紙の4つのことを総称してこういいます。 それぞれ、国産と中国産とありました。 これに関しても舶来趣味のなせる技かそれとも実際上質なのかはわかりませんが、中国製の方が一般的には上ととられていたようです。 しかし、それもこの文房四宝が適切に揃えられた場合の話です。 国産の和筆には、和紙、和墨、和硯が合わせられることになります。 中国産の唐筆には、唐墨(からすみ)、唐紙(からかみ)、唐硯(とうけん)となります。 骨董的価値の高いものは別ですが、一般的には墨と硯がだいたい同じぐらいの価格で販売されているもの同士を合わせるのが良いとされているそうです。 万年筆の場合ですと、さしづめ、万年筆本体、インキ瓶、インキ、紙でしょうか。 万年筆蒐集から入った人が、それに合わせたインキが欲しくなったり紙が欲しくなったりするのはこう考えると当たり前のことですね。 どちらかといえばガリ版刷りのわら半紙のようなものに書かれていた時代から、今のノート等は著しく紙の質が変わりました。 ですから、昔は良質とされていたペン先の研ぎ方は今は違うというのもこれが大きな要因となっているだろうことは充分に考えられます。 良いものは合わせる道具についても考慮しなければその実力を充分に発揮できないことがこれからもわかります。 なお、明日は萬年筆研究会WAGNER松本大会出席のため、更新が出来ません。 ご容赦くださいませ。
お茶は、湯飲みがあれば飲めるものではありません。 必要なものとして最低、茶、ヤカン(もしくは鍋)、急須、水が挙げられるのは云うまでもないでしょう。 茶は質のいいのを選ぶには高いものを選ぶということでまず間違いないでしょう。 我が家では新茶の時期に煎茶と玉露と合わせて2キロぐらい購入します。 四日市では水沢地区というところが茶の産地としては最も古く、西暦900年頃に初めて植えられたという記録が残っております。 その水沢の茶農家まで直接買い付けに行っています。 水をわかすのにヤカンがいいか鍋がいいかというのも難しい問題です。 ヤカンの方が早くお湯に沸きますし、鍋だとお湯の状態がわかりやすい。 これを使うのですが、ここでも難しい問題があります。 先に水のことを考えてみましょう。 水はどんな水がいいか? ここでも問題は複雑です。 井戸の水、川の水、天水(あまみず)のどれがいいかが中国の陸羽というひとが「茶経」という書物によって書かれています。 井戸の水は低ランクに位置づけられています。 それよりも川の水や雨水の方がランクが上です。 これには科学的な根拠があって、川の水や雨水だと、井戸水に比べて酸素含有量が多く、味がまろやかになると云われています。 ところが保温ポットで何度も沸かし直すと、お湯の中の空気がなくなってしまい、まろやかさが無くなってしまうのです。 さて、ヤカンか鍋かの問題に戻りますけど、実は煎茶道の方ではボーフラというものが使われています。 ボーフラと云ってももちろん蚊の幼虫のことではありません。 素焼きの急須状の湯沸かしのことです。 これを素焼きの涼炉(りょうろ)で沸かします。 ただ、さすがにこれは持っていませんね。 ボーフラは素焼きのため弱いので日常使いにするには不適です。 近頃は涼炉も、電熱器のものが普通になってきました。 素焼きだと空気の出入りがあるためまろやかさが保たれるのが使われる理由でしょう。 抹茶の方だと鉄瓶や鉄釜が使われますが、湯の温度が高温になりすぎたりするのや、鉄分が茶の味を殺してしまうと云われることもあり、使用には慎重になりたいところです。 こうなると急須も問題です。 最近では清水焼に代表されるような釉薬のついたものが一般的だと思われますが、やはりここは万古焼や常滑焼に代表される釉薬のついていないものを使うべきでしょう。 使い込むうちに茶が染みこんできて、茶の味になじむと云われています。 万年筆でも、本体以外に最低、インキ、紙が必要なのは云うまでもありません。 こんかいは文房具の話がなかったので次回はそちらの方の話にします。
万年筆に於ける典型は、ベスト型と紡錘形とあります。 これは以前にも説明しました。 ベスト型とはシリンダータイプと一緒で円筒形の軸のことです。 このうち、ベスト型だと、紡錘形に較べるとコンパクトで収納できるという利点があります。 それでも、まぁ、めちゃくちゃ太い軸だとそうも行かないでしょうけどね。 萬年筆の形状としては、本来はベスト型だったと思われます。 というのも、羽ペンにより形状が近いのがベスト型だからです。 器に関しては、典型となる範囲が広いのですけど、大まかに言えば皿と高坏(たかつき)、鉢、椀、その他となるのではないでしょうか。 その他の中には湯飲みも入ります。 私の場合、湯飲みが大好きで、いろいろと研究して購入してみました。 現在の処の結論としては、朝顔型の陶器で釉薬が掛けられ、口の直径が7センチ前後の小振りな物が一番良いというように思っています。 えらい具体的ですけど、しょうがないんです。 最近では湯飲みというと一般的には筒型のものを指すのではないでしょうか? あれは、明治時代だったかに、どこかの百貨店だったかが贈答用に夫婦茶碗を考案し、箱詰めがしやすいのと、夫の方が大きく、妻の方が小さくというのがしやすいようにつくられたのが初めだったらしいです。 筒型湯飲みは時代的にはまだまだ新しく、朝顔型の方がより古いタイプの湯飲みなのです。 そして、良い湯飲みだと、口が当たる場所は厚みがあり、なかほどは薄く、手に持つ箇所である底の方はまた厚みがあるように作られています。 口が当たる場所・・・口辺(こうへん)と言いますが、ここが厚いと口にあたったときに熱さが伝わりにくい効果があるのです。 筒型湯のみと朝顔型湯のみ、飲み比べてみるとはっきりと味が変わります。 これは、香りの感じ方と関係あるのではないかと思っていますが、詳しいことはわかりません。 ただしお茶の質にもよります。 熱いお茶を好まれる方には筒型湯飲みが推奨される場合もあります。 これは冷めにくいからというのが大きい。 またほうじ茶、番茶には筒型湯のみが推奨できます。 ですが、煎茶や玉露、雁が音は朝顔型でないと本当の味を感じることはできません。 また土の質、釉薬の質、どのぐらい使い込まれているか、などによっても味は変わってきます。 土の質があまりに粗いと、まろやかな代わりに香りも味も吸い込まれてしまって美味しくない。 釉薬の厚みがありすぎると口当たりも硬く、平板な味になりやすい。 そのあたりの兼ね合いで微妙なさじ加減のいいものを探すのは、良い味を出す湯飲みを使った経験がいかに豊富かによって可能になるのは間違いありません。 いいものを探すのは大変なのです。 |一覧|Recommend Item
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