私はエビを剥くのが一番の苦手であると正直に答えるしかなかった
「続・上海のおかずシリーズ5」「続・上海のおかず4」の回答は、慈姑(くわい)中国語でも「慈姑(ci2gu)」と書く。この花は、3弁の白い花を輪状につけるとの事である。私からお手伝いさんに、エビを剥くのが面倒なので、エビを剥いてから料理をして下さいとお願いした。皆さんから、エビの剥き方の指導をしてもらったので、エビのしっぽのとがった所をはさみで切って、足を取って、皮をつるん~と剥けば簡単と教えました。すると、調理したエビも同じようにすれば問題ない。どうして剥きエビ料理にするのですか?と質問された。(剥きエビと卵の白身とピーマンの炒め物)私は、正直に答えるしかなかった。私はエビを剥くのが一番の苦手である。そして、仕方ないので、皮ごと口の中に入れると、口の中を切ってしまったり、エビの頭で喉が痒いと話した。その言葉を話し終わらないうちに、笑いが起こった。この時には、調理場からもコックが来ており笑った。そして「分かりました。エビを剥いてから料理します」と、お手伝いさんとコックは訳の分からない言葉で話していた。二人とも同郷である。四川省から来ていた。質問---下の「ソラマメ」の美味しい料理方法を教えて下さい。色んな料理方法になっても構いません試してみます。(ソラマメと豚肉の炒め物。油がいっぱい)