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自分勝手な心理分析をひけらかしてまで他人をけなすhidew氏に理解させることなどとうに諦めている(諦めるのが遅すぎたとつくづく思うが)が、こうなってはいけないのだと言う見本として、記事にしたいと思う。
ついでに、hidew氏の思い込みによる嘘からの名誉回復も図っておきたいし。自説を正確に理解された上で名誉が落ちるのは仕方ないが、他人の嘘解釈でけなされる理由はないからね。 どんな心理分析も、前提となる事実と違った事実の認識の下に行っては意味がない。奇しくも、光市母子殺害事件差戻し控訴審判決はそれを明言した上で、被告人の弁解も、心理鑑定も信用ならないって言ってるのだが、彼にかかればそれを無視するのもお茶の子さいさいだ。 ついでに言っておけば、キングギドラは、少なくとも個人的にはかっこいい怪獣なのである。大学囲碁選手権で早稲田vs立命館をゴジラvsキングギドラをはるかに凌駕すると評したこともあった。もちろん最大限のほめ言葉としてだ。 はぁ、今になってキングギドラという例えが失敗だったかなぁ。ヤマタノオロチかヒドラにしとくべきだったかな。 しかし、それでも両方とも好きだから困ってしまうし、他に頭がたくさんあるのでメジャーなのは…なんだろうか。千手観音とか阿修羅ってわけにもいかないし。 さて。 hidew氏は、何を勘違いしたか、と言えば「批判されているのがhidewの出した足利事件批判」であって、「足利事件に関する被告人側・弁護人側主張全体ではない」と言うことをすっかりと忘れてしまっている。 ・・・と既に何度か指摘しているのだが、あいも変わらず嘘を止める気配がない。 「光市事件において、刑事弁護の基本すらも理解しないままに、DNA鑑定ばかりを批判する」 というhidew氏の姿勢。この点を私は結果論だと批判したのである。弁護側主張を最初からありえないと言って検討すらさせないのでは、「結果論」でしかありえないからだ。 hidew氏のいい加減な主張を脇に置いて実際に批判が結論において適切であるかどうかは、全く論及していない。 それは、該当文を見れば分かるはずだし、その後も繰り返し指摘しているが、彼は都合のよい文章をつまみ食いし、そこだけをピックアップして、見苦しい弁解をしたと言って弁護人をバッシングし、そのくせ足利事件全体に対する批判もしている。 まるでドラえもんだの復活の儀式だのといったショッキングな単語だけをつまみ上げて弁護団を攻撃していたマスコミのようだ。 ここから、彼が結論だけをさっさと取って、或いは結論に限りなく近い部分だけをつまみだして、情緒的に批判しているということは明らかであった。 それを目して、彼にこんな資格はない、と言ったら、彼はあろうことか、自分批判は足利事件の弁護人・被告人側の批判であるかのように言いたててきている。 こういう批判者は全部敵という姿勢は、奇しくも、ネット上に跋扈する「自称被害者の味方イナゴ」のやり口に酷似している。彼等は、自分達が批判されると、 「被害者のことはどうでもいいのか!加害者の弁護ばかりするな!この人権屋!!」 などと罵声を浴びせて、自分を批判されにくい立場としての犯罪被害者の側において、自分を正当化したがる。刑事訴訟制度に対する基本的知識も、下手をすれば当の被害者が何と言っているかという認識も、そこにはない。 もちろん、それが現実の制度変革においてどんな影響をもたらすか、という認識もない。 声を上げれば何とかなる時代ならまだしも、そうでなくなってきつつある時代だ、という自覚がない。 理念がどんなに素晴らしくても、それを維持して行くことが難しいという自覚がない。 たまにwikipediaその他で仕入れたらしき用語を開陳するが、その内容も的外れなものだ。 hidew氏の場合、真実義務という言葉を引っ張ってくるが、その真実義務の内容は「俺様真実義務」で、判断権者の判断を無視したものだった。法律を誤解釈して、消費税を50%要求するような「納税義務」を主張するようなことを、彼は真実義務論で展開していたのである。 その傍証か、ここでもhidew氏は情緒的な理屈付けを出した。 >DNA再鑑定を却下する裁判官がその「歳月の重み」を考えるべきだった。 再鑑定の却下云々に、身柄拘束を受けた時間は関係ないだろう。1年身柄拘束された人と15年身柄拘束された人で、再審認容の厳格性に差が出るなんてことはなにをどうやってもありえないからだ。(時間が経ったので証拠が劣化している、というのならありえなくはないが、厳格性には変更はない) 今回において裁判所が批判されるべきなのは、それ以前の証拠評価の方法や、その際に用いた理由づけの点である。 それで裁判所に問題ありという結論が出て初めて、その問題がもたらした結果をどうしようと言う話が出てくる。 その際も、精神鑑定の請求すら必要なしと認められて鑑定されないことなど、珍しくもなんともないし、ケースによっては必要性もあることに注意する必要がある(だからと言って精神鑑定の請求自体が咎められることはないという点を混同されては困るのだが)。 つまり、そこにある裁判所の判断が、その時点の裁判所の判断としてどうであったか、という点を、様々な障害(法律の規定や要請など)と併せて考えた上で、「裁判官の判断はこうこうこういう点でおかしかった」と言っていかなければならない。ケースによっては(今回がそうだと言う訳ではないが)裁判官には問題がなく、むしろこのような判断を裁判官に強要した法制度その他の問題という場合も出てこよう。 こういう批判でなければ、冤罪防止の役には立たないのである。 せっかくの重要な問題が、陰謀論を中心とする、質が低すぎてどうしようもない説でおかしく扱われ、全体の信用を失うと言うことは、ネット上における議論でよくある話である。国籍法改正、人権擁護法案、外国人参政権問題などでよく見てきている。 hidew氏も、同じ穴のむじななのだ。 陰謀論とは違っていても、何の役に立たず、問題意識に対する足を引っ張るばかりなのだから。 [事件・裁判から法制度を考える]カテゴリの最新記事
もう触れない方が良いですね。
彼の方は、知る限り3年前からあの調子ですから。 「自らの対面を保つ事しか考えない人間は誰からも相手にされなくなる」 「知識・情報は何かを攻撃するために得る物ではない」 彼は理論武装に肩まで浸かる内に、こういった事を忘れてしまったのでしょう。 『ネット上に跋扈する「自称被害者の味方イナゴ」』とありますが 彼の過去のコメントにも「この人2chで叩かれてた人か。やっぱり問題のある人だったんだな」という意の言葉が。 否定的な匿名意見をさんざ貶しておいてこう言えるという神経も、 また賞賛に値するものです。 ・・というか彼もまた第三者から見れば「素性の知れない馬の骨」なんですがねぇ・・(笑)(2010年04月07日 11時40分45秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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