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テーマ:こころの健康(1948)
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
すべてに善きことが起こっている。 知識(顕在意識)は常に、善・悪を判断する。 それも、殆ど自動的に作動する。 その生き方の選択が心地よかったら、 それはそれでいいんだ。 心地悪かったら、どこかがおかしいのだ。 どこなんだろう。 それは、善・悪の世界にいると、こころが 休まらないからだ。 善・悪を判断するとは、比較をしていることになる。 何かと何かを比べて、いい、わるいなのだ。 判断している自分にきづくことが大切。 宇宙の本質とは、絶対とか完全の世界なのだ。 そこに心身を置く事。 それがポイントなんだ。 今日も一日、在るがままに感性で生きよう。 【催眠療法のご案内】 詳細はここから入って下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.23 07:23:28
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