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カテゴリ:movies
女優になる夢をかなえるために、自分を捨てた
孫納(ジョウ・シュン)を思い続ける林見東(金城武)。 別離から10年後、ミュージカル映画の共演者として再会した 林見東と孫納は、映画で演じる男女に自分たちを重ね合わせ始める。 一方、孫納の恋人である監督の聶文(ジャッキー・チュン)は 彼女の気持ちが自分から離れるのを恐れ……。 「ラヴ・ソング」が良かったピーター・チャン監督と聞いて 金城武は結構好きだし、観に行って来ました。 ミュージカルとは聞いていたけれど 突然始まった歌にウトウトと・・・ うっかり前半見逃した部分あり(-_-;) で、結局よくわからないまま終わってしまいました。 三角関係で、現実と映画とで揺れ動く感じと クリストファー・ドイルの映像は良かったし 空中ブランコを使ったり見せ方は面白かったと思うのですが・・・ ミュージカルシーンが何か物足りない感じだし、 謎が残ってすっきりしないのです・・・。 金城武が良かったので良しなのか!? 「ラヴ・ソング」記憶違いかも・・・と思えてしまったので また観てみようかなぁ。 ←Click! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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