投資運用の月次開示の導入について

2009.04.07

ひろひろり。ＩＲ

投資運用の月次開示の導入について

導入の理由について
　Google Chart APIが活用出来るため且つ投資運用資産が増加しており資産管理の必要性が増しているため。基本的なデーターは投資運用成績の総投資倍率を月次公表方式とします。
　公表方式は、チャートグラフで日経２２５との対比で実施します、数値公表は従来通りに四半期毎とします。実施日は本日より実施し、月の最終日の夕方以降に毎月公表していきます。

　投資運用推移チャート（2008年度3月分）

Nikkei 225 and Operation comparison chart

Nikkei 225 and Operation comparison chart

【参照】２００８年度投資運用成績【参照】

年度	再投資倍率	総投資倍率	運用危険率	危険指数	安全指数	備考
2008	362.76%	83.23%	21.61%	0.260	3.852	2008年度通期

※総投資倍率の算出計算は（株式＋投資信託の総時価額）／（総投資額）×１００の月の終値をチャート算出する。
※日経２２５の算出は2007年3月の18300.39円を分母に月の終値を百分率しチャート算出する。

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最終更新日 2009.04.18 19:52:44
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