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2016.06.25
テーマ：活き活き健康講座(4120)
カテゴリ：夫婦協業の健康法
やっちゃんはお袋の所に 私は一日ゴロゴロとこの本を読みました 目次 いま下山の時代に 下るという大事なプロセス 下山しながら見えるもの 日は堂々と西へ沈む 新しい物差しをもって 残された者の歩き方 第二の敗戦を生きる 成熟の時 変化はゆるやかに 下山する人々 法然とフランチェスコ 平安末期に流行した今様 裁きと許し 修行、善行を不要とした法然 暮らしの中のニヒリズム 不安と不信の世の中で “当り前”が変わるとき 「前向き」が無力なときは 人間にわかっていることはほんの一部 黒でもなく白でもなく 二分法はやさしい いま死と病いを考える この世で絶対的な真実 病人大国日本の憂欝 病をかかえて生きるということ がんは健康な細胞と同居する 見えない死者たち 魂のデプレッションの問題 養生と宗教の間には 長寿とブツダの教え 大震災の後で 言葉もなく、おろおろと 下山途中の生き地獄 備えるということ これで読むのは五回目 目次を見るだけで本の内容が浮かんできます 今日は平成二十八年水無月二十五日 干支 戊寅 五黄 赤口 昨日の雨に霞む西の空 沈む夕日は見えません 芦屋の日の出 四時四十七分 今朝五時の東の空 朝陽に柏手を打つのが神道 西方の空に沈む夕陽に合掌するのが仏教 日は堂々と西の空に沈んでいくのです 朝陽と夕陽どちらがすぐれているか、などという議論は意味がない。日は昇り、そして空を昇り、やがて西の方に傾いていく。 夕陽の美しさ、落日の荘厳さに心打たれる人は少なくないだろう。陽はまた昇る。しかしいったん西の彼方に沈んだ後のことである。 落日といい、斜陽という。そこには没落していくというマイナスの感覚がある。しかし、私は沈む夕陽の中に、何か大きなもの、明日の希望につながる予感を見る。 陽はいやいや沈むわけではない。堂々と西の空に沈んでいくのだ。それは意識的に「下山」をめざす立場と似ている。 見事に下山する。安全に、そして優雅に そのめざす方向には、これまでとはちがう新しい希望がある それは何か？ 私にはわかりません 下山中の国イギリス ＥＵ離脱決定。その彼方には新しい希望があるのか？ わからないけどあると信じての決断だと思います イギリスがどんな国に生まれ変わるか 失敗しようと成功しようと日本はイギリスにに学ばなければいけません 親のない子は夕陽をおがめ 親は夕陽の真ん中に どんな状況ににあろうと自分に対して全力を尽くすイチローは沈む夕陽の中で光輝いています
皐月のテーマ やさしくやさしく人に限りなくやさしく やさしくなければ男じゃない やさしくなければ金玉取っちゃうぞ ＾＾ 般若心経を一心に唱える 唱え続けて十五年 今朝で 116590回読破 合掌
今朝の体重 ５３．１キロ 体脂肪率 １７．９パーセント 血圧 １３３－７６ 脈拍 ７３ 体温 ３６．５度
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