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2016.06.10
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カテゴリ:映画鑑賞
この作品、マニアの間ではケッコウ有名な作品と聞いております…何マニアなのかは知りませんがあっかんべー
ただワタクシの記憶が確かならばあんましヒットしてないんぢゃなかったな?

rebe.jpg

事実、こんな作品があったというの知ったのは公開されてしばらく後…クリスチャン・ベールがメジャー作品(娯楽系)に登場してからだったと記憶してます。
お話は第3次世界大戦が勃発の近未来、二度と戦争が起してはならないという信念のもと感情を持つことを禁じるられ都市国家が出来たところから始まります。
この国家は民を統制するために、以前の文化を禁じ感情を抑制する薬を服用することを義務化しておりますが…抵抗勢力があちこちで活動している状態爆弾
そこで登場するのがガン・カタなる接近戦武術を極めたグラマトン・クラリックなる特別捜査官!
このクラリックのトップ?であるジョン・プレストンが、圧倒的な戦闘能力で反乱分子を倒しまくるのですが、アクシデントで薬を服用しなかったことから彼の中で現社のの疑念が持ち上がり…ってなカンジです。
見終わった感想なんですが、うーん唸るぐらいにもったいない失敗
お話もちゃんとしてるしアクションもキマってるグッド
でもなんか…安っぽいのか!?
で、冒頭に申しましたマニアの間でっつーのがコノ作品で披露されますガン=カタ(→発音もコレ耳)と言われる武術というか銃の形。
多くの銃撃戦を分析した極められたガン=カタは、予測可能な敵の狙いから外して身を置くことが出来、最も効果的で最大のダメージを最大の人数に与えることが出来るらすぃ…by字幕
ガン=カタ習得者の主人公のジョンは無駄な動きのない華麗な動きで全包囲の敵をバタバタ撃ち倒していきますぐー
ココが所謂マニア(ガン?)にウケた設定なのでしょうか!?
大ヒット作にして映像評価も高かった「マトリックス」のネオと比べても遜色ない動きでなんすが…黒ずくめの主人公が銃をスタイリッシュにバンバン撃つ内容はパクリと言われても文句が言えない…ココが安っぽい原因なのかな失敗
共演にはショーン・ビーン…今作の彼は珍しくイイ人焼くなんですが、すぐにジョンによって撃ち殺されてしまいますびっくり
他にもエミリー・ワトソンとか、スタッフにも「スピード」の監督ヤン・デヴォンの名が連ねてありましてケッコな陣容なんですが…この作品、二丁拳銃と言えばコノ監督ジョン・ウーに撮ってもらいたかった思った人はワタクシだけではないはずっ!と思ったところで長くなりすぎた感想はコレにて終了ですバイバイ





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最終更新日  2016.06.25 13:39:34
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