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テーマ:鮎釣り(1235)
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6/24(金)3時起床。 天気悪いの承知で奈良県曽爾村へ走る。 早朝は寒くて、雲の上にいるときの冷気が漂う。 「ブルブル!」震えながら川へ降りる。 約10cm増水、濁りなし。 開始早々、ヒキ船を流した? 散歩の方に「流れて行ったよ!」と教えて戴く。 小河川ですので下流で回収する。 最初から低調! 解禁日44匹ポイント。 「今日も一緒や一緒!」 ・・一緒じゃない! ウソみたいにピリッともせん。 粘っても何も起こらない。 どうよ! この上流で2匹のみ。 沈下橋の下流、手前の流れ。 1番良い色してる。 瀬肩の深みで良型2匹。 上飛ばしで3匹。 平均こんな鮎。 下流の瀬。 瀬で掛かるのは20cmある。 これをオトリに流芯を横切ると・・。 キューン!・・浮石に擦れて切られる。 「うれしいわー!」 ポツリポツリしか掛からず13匹。 桂原オトリ店へ寄ると・・。 これで鮎とかウナギ取るの? ・・本職は竹製品の加工とのことです。 昼から雨予報。 よせばいいのに下流「小太郎岩」 上流で2名やってる。 昨年、良型にプチプチ切られた場所です。 本降りになってきた。 いよいよドシャブリ! こんなところでジーと待っていると掛かる。 鮎の活性が低く、動かすと掛からん感じ。 いよいよ草や葉っぱが流れてきて3時に終了。 本日の釣果 おいやん 朝13匹 昼7匹 計20匹(15cm~20cm) 「梅雨空の悪あがき!」まだまだ続きます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.25 04:17:59
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