「おいやん」の鮎掛け

7/27（水）本日も吉野川。
「また行くん！ビョーキやなあー！」家人はあきれ顔。

「ビョーキかいな？」と10時スタート。
お箸屋さんの前、下流。







お箸屋さんの前、上流。
ピカピカに磨かれている。








おいやん、本日もココでナワバリ持続。
追い鮎はほとんど取ったのか？
調子落ち
・・もう、無い無い！







一方、昨日と別人のような慶範。
昨日の夕方、ちょっと「誘い方・釣り方」を教えたのでリベンジ開始！








同じ場所でやらないと、効果が判らないので・・。
ココで学習します。
向上心あってよろしい！
ちょっとのコツで全然違うんですよ。








一方、おいやんは精彩なし。
昨日と同じ場所にこだわり自滅。









ほんで鮎も小さく、お昼まで9匹。
お昼からもポツリポツリ状態。









16時になって、釣り人いなくなったので橋の上流へ。








慶範、好調持続。
良く掛けてます。









竿抜けだったようで、周辺で良型を10匹掛ける。








ふっくらした柔らかい鮎でした。








夕立のあとも掛かる。
おいやん、調子落ちで最後はヒバチ！
サオをたたむ。







（慶範、上機嫌！）
本日の釣果
おいやん　朝9匹　昼21匹　計30匹
慶範　計42匹

やっぱり15時ピークに鮎は追う。
この時間帯で掛からないのは「鮎いない」と判断。
場所を小移動した方が良い。








夕方、毛バリでハエ釣りに来られる。
一時は、大滝ダム建設で小魚も居なくなりましたが・・。
徐々に回復してきたようです。



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