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今が生死

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2007.04.18
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カテゴリ:健康
以前この日記で左下最奥の歯は歯槽膿漏で歯と歯肉の間が腐っているので抜かなければだめだと言われ、その覚悟はしていたが、もう一度別の歯科医に診てもらってからと思って、昨日別の歯科医に診てもらったら、「大丈夫ですよ。きれいな歯ですよ」と言われた。大笑い

歯科医によって診る観点が違って、別の診断結果が出たのだと思うが、歯を抜くというような場合には、セカンドオピニオンとも言うべき別の歯科医の意見を聞いてからにした方がいいと思った。電話

歯槽膿漏などの場合、その治療に手間をかけるよりも、抜歯してブリッジを架ける方が簡単で、患者にも具合がよいと考えている医師の場合は積極的に抜歯を勧めるが、別の医師は残せる歯はなるべく残しておいた方がよいと指導する。私の場合は殆ど症状がなかったのでこれでよかったと思う。

先の「歯を抜かなければいけないと言われた」の私のブログに対して、ある方から「歯槽膿漏で歯がグラグラしていたが、ビタミン剤服用で、しっかりして今では何でも噛めるようになっている」との書き込みを頂いた。メール

私の場合も薬局で「アセス」という歯磨き粉が歯槽膿漏にいいと聞いてそれを使ったので、その使用前は抜歯は避けられないと言われたが、使用後は全く問題ないと言われた可能性もある。しかしその場合は同一医師が診断しなければそれは言えない。殆ど症状がなかった私の場合はアセスによる効果ではなく、単に医師による診断の違いと考えている。星





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Last updated  2007.04.18 09:54:09
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