大阪府知事、市長選挙
先週、大阪の府知事、市長選挙がありました結果は開票後、直ぐ分かりました余談になりますが、数パーセント開票で当選が分かるとは不思議なものです投票数日前まで、どちらか分からなかったのですが説明会不出席のためか、急に変化があったようです平松陣営では選挙運動の途中から自ら行き詰まりを感じられていたようですそれが説明会不参加という形になり、結果大差が付いたようです年齢層では30代から40代が橋下支持が多かったようです当選後の国民の声も橋下さんの政策には反対でも橋下さんに入れた人がおられましたラジオのコメンテーターの方も驚いていました政策反対でも今の閉塞感を破ってもらいたい今、感情より希望の意識が増えていると思う幾ら感情論を言っても物事は動かないこの事は政府、日本中に広まるでしょう個人の感情は意味のない事感情では何も生まれない今様の議論では何も生まれないそんな時代が来たように思います