自分を知る一つの手段
今月の魔法使い学校に行きました。今回、「自分を知る」ことのおさらいから、「人を知る」ことにつなげるという感じのテーマでしたが、マヤンカレンダーでの自分の出生日はどういう日であったかを知り、自分がなぜその日を選んできたかを探りました。マヤンカレンダーによる私の生年月日は以下のとおり 「聖なる名前」 「聖なる数」年 | CHICHAN(チチャン) | 1 = HUN(フン)月 | CUNHU(クンフ) | 12 = CA LAHON(カ ラフン)日 | K'AN(カン) | 2 = CA(カ) 年月日の聖なる名前と聖なる数の意味するキーワードの組み合わせをまず自分で解釈し、それを他の人からも、浮かんできたイメージから言葉として投げかけてもらいました。年は、「知識・文化・教育・知恵」と「神・聖なるもの」月は、「清潔にする・整える・洗う・浄化する」と「もう1つ別の安住・継続」日は、「活力・感覚・判断・成熟」と「水性生命の始まり」「スピリチャリティーや宇宙の真理といったものに対する情報を得る環境にあって 二つのまったく別の状況を継続的に維持することでバランスをとり ものごとの始まりから延々とつづく万物を活発に感じ成熟していく」といった感じかしら?これは、そのときの自分の捕らえ方でも解釈がかわっていくでしょうけれど、はっきりとは、言葉にできはしなくても、なにしろ自分でこの日と決めて生まれてきた日です。自分なりのイメージとして受け止めました。