「ゲゲゲの女房」欠かさず見てます
なぜか気になって、毎日見ている「ゲゲゲの女房」です。理由としては、★ 水木しげる役の向井理さんがステキ。 →バイオ系出身というのも変り種(ちょっと身近に感じます)。 その後、研究とはまったく関係の無いバーの店長になって、 スカウトされて役者になっているのも面白い。★ ストーリーが人情実にあふれていてほっとする。★ 主題歌の「ありがとう」が好き。 → シングルCD買ってしまいました。 思わずジーンとして涙が出ました。 しつこいほど繰り返して聞いています。★ 調布がなつかしい。 → 自分が調布にいた年代にわりと近いなどがあります。私は生まれてから、小学4年生まで調布で育ちました。小さいときの記憶でも、けっこういろいろと残っているもので、ドラマの中で、ときおり出てくる深大寺の様子もそうですが、ドラマの最後に映る調布の風景などは、一瞬見るだけでも、「ここも知ってる、なつかし~!」と毎日の楽しみの一つです。私の調布時代と近いと思われるのは、ドラマで登場する、娘の藍子ちゃんの生まれた年が、東京オリンピックの数年前の設定なので、藍子ちゃんはわたしより5つ上くらいの年代なのでは?と思います。とにかく、いろんな意味で気になるドラマなので、毎日、欠かさず見ているのです。あと、つけくわえると、私はとくに、妖怪ファンではありませんが、なぜか、周囲にはファンが数名います・・・