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imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

フォーカス21の楽しみ方

2009.7.11 の記事から

今日は、フォーカス21について少しお話ししたいと思います。

フォーカス21は、一般的に白っぽいもやがかかったように見えると言われています。

私は最初、そうは見えなかったんですけど(これは私がひねくれているからかもしれませんけど)、

最近、というか数か月前から、やはりそのように見えるようになってきました。

全体的にぼやっとした感じに見えることが多いです。私の場合。



ただ、C1にいて意識だけフォーカス21に飛ばすと、すごくリアルに見えたりします。

この辺の事情はよくわからないんですけど。



一昨年の10月頃はさかんにフォーカス21を探索していました。

ゲートウェイで行ける一番高いフォーカスレベルですし、なんといっても他の人と会って話をしたりできるというのが、すごく私にとって魅力的に思えました。

主観的事実であっても、体験の比較が可能となるからです。

その頃は、Aさんとの共同探索以外では、ガイドがよくフォーカス21に会いに来てくれて、一緒にいろんなところに行っていました。

その時の体調にもよるんですが、ガイドがC1にいる人と変わらないくらいリアルに見えて、光り輝いているように見えたこともあります。

バシャール風に言うと振動数が高いからなんでしょうかね。

別のパラレルリアリティから私の世界にやってきて、私を助けてくれている、そう言った感じがしました。



基本的に、当時の私は、ブリッジカフェというところを拠点としていました。

これは、モンロー研に行くと教えてくれるところらしく、私は1日セミナーで知りました。

ちなみに、ブリッジカフェは、私には茶色の煉瓦作りか何かのような建物に見えます。

かなりしっかりした作りです。



中に入ると、その時によって違いましたが、中華料理店のような感じに見えたこともありましたし、普通の大きめの喫茶店のように感じられたこともありました。

喫茶店の時は大きなテーブルが会ったように思います。

で、外の庭にはオープンカフェがあって、白いテーブルとイスが置かれています。

もっとも、この辺の作りは他の人と比較したことがないので、私だけかもしれません。

ちなみに、ブリッジカフェのそばに、三途の川か湖?のようなものがあった記憶がありま
す。

臨死体験なんかだと、三途の川あたりに祖母などが来て、「こっちへ来ちゃダメだよ。」と言って追い返されたりしますが、

私の場合、セミナーで初めてフォーカス21に来た時、亡くなった祖母が、「こっちだよ~」と言って手まねきして呼んでいましたね。

その時、祖母が亡くなって以来初めて向こうの世界で祖母に会った気がします。



ブリッジカフェを拠点に、夢の世界(フォーカス21にあるとされています)をガイドとともに探検したり(C1にそっくりな普通の町並みがあります)、

繁華街のようなところで、かつ土産屋?のようなところを探索したこともありました。

あの世に行く人がよく利用するのでしょうか。

ちょっとわかりませんけど。ここで1日セミナーでご一緒させていただいた方と出会ったこともありました。

C1にいる人間でも寝ている時などにごく普通に来ているみたいですね。



あとは、以前ご紹介した、ピラミッドタワーを使ってフォーカス35やフォーカス27に行ったこともありました。

このピラミッドタワーを使うと、かなり楽にフォーカス35まで行けるみたいですね。

あと、おもしろかったのは、フォーカス21にいる人をリトリーバルしたことがありました。

私にはなぜかその人が囚われているように感じられたんです。

おばあちゃんだったんですけど、農村の道端のようなところに住んでいる感じだったんですけど、なんとなく必要性を感じてリトリーバルしちゃいました。

よかったんでしょうか(笑)。



フォーカス21では、よくUFOを見ました。

リトリーバルに行く前にブリッジカフェ上空で私をサーチライトで監視している?UFOもいましたし、そういえば、1日セミナーでUFOを呼んでみたことがありました。

その時は、いわゆるグレータイプの宇宙人が来てくれて、彼?になぜか十字架のネックレスをもらった記憶があります。

自分を呼びたいときはこれを使うようにと言われました。

あと、まるの日さんとの共同探索に参加させていただくようになってからは、まるの日カフェもよく利用させていただいています。

最近はもうブリッジカフェにはいかなくなったんでけど、まるの日カフェはAさんとの共同探索に使わせてもらっていました。



あと、フォーカス21では、自分だけのスペシャルプレイスを作って、そこを「癒しの滝」と勝手に命名して、ヒーリングやガイドとのエネルギーワークに活用していました。

青いクリスタルを置いて、そこでエネルギーチャージをしたり、高次の存在からいろいろなことをそこで学んでいました。

一番お世話になったのは、エリザベスさんというガイドで、ハートチャクラと第三の目の使い方を学びました。



スペシャルプレイスでは、このように様々な活動をガイドとともにできますので、知覚能力向上にも最適です。

ぜひ皆様もフォーカス21にご自分のスペシャルプレイスを作ってガイドとワーク等をされてみてはいかがでしょうか。



今回は、様々な楽しみ方ができるフォーカス21をご紹介させていただきました。

フォーカス21はすごく楽しいところです。

ぜひ楽しみながらへミシンクワークをされてみたください。

見たもの、感じたものをまずは素直に受け入れること。

そして、それを様々な可能性を視野に入れつつ分析すること。

そうすることで、少しずつよく見えたり感じられるようになっていきますから。



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