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imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

洞爺湖へ・再びサナンダに会いに

2010.3.15の体験から

洞爺湖へ・再びサナンダに会いに

F27モンロー研に行くと、モンローさんが現れ、「よく来たね。君に紹介したい人物がいる。」そう言われると、大柄の外人二人が。

「マーク」「マイク」一人はそんな名前だったような。

その外人二人とともにモンロー研の建物の中に入り、応接間で話をすることに。



彼らは、私をすごい達人だと思っているみたいで、ヘミシンクをしてどのくらいたつのかなど、色々聞いているようだった。

その後、あなたに同行させてもらえないかという印象を投げかけてきたので、彼らのガイドに印象を投げかけてみると、かまわないという印象が返ってきた。

そこで、彼らを誘ってルシアガーデンに行ってみることに。



いつものようにルシアガーデンの上空から草原の上に降り立った。

洞爺湖へ行くグループのもとへと意図すると場所が変わり、上空で何名かの人が集まっているのが感じられた。

その中で最もわかりやすかったのは、かおりんさんだった。

かおりんさんがいたので、このグループで間違いないと思い、彼らと共に洞爺湖に向けて出発した。



洞爺湖周辺は、昼間で快晴で、美しい水色に満ちていた。

空の青、湖の色、ところどころにある雲の色、それらが見事に調和されていた。

全体的には水色、スカイブルーが強く印象に残っている。



洞爺湖の上空には、龍がいた。

青龍と白龍だ。かなり大きい。

そうこうしていると、ルシアさんが現れたので、みんなでエネルギーワークをすることに。

洞爺湖の真ん中にある島の上空でエネルギーワークをしているようだった。



輪になってエネルギーワークをしていると、ちょうどその輪に沿ってエネルギーが垂直に放射されていて、円筒形の美しい光が地上、そして上空へと放射されているような印象だった。


しばらくして、地上付近に降りてみると、先ほどの外人達もいた。

周りの景色の美しさに少し驚いているかのようだった。

彼らは無事に帰れるかなと少し心配したが、大丈夫だという印象がどこかから帰ってきたので、放っておくことにした(笑)。



その後、私は龍に意識を合わせてみた。

龍に、できるだけ高いレベルに上がっていきたいという印象を投げかけてみると、いいですよという印象が返ってきて、私を高いレベルまで引き上げてくれるようだった。

そんなとき、龍から、サナンダに会いに行くかという印象を投げかけてきた。

もしかしたら、私自身がそう思ったのかもしれない。

そう思い、高いレベルまで上がろうとしていると、サナンダの姿がビジョンとして浮かびつつ、そんなことはしなくてもよいといった印象が返ってきた。



私はこの時、風景を固定しようとしていたのだが、その必要もないという。

とにかく、心の中に浮かんでいるサナンダに焦点を合わせて会話すればよいのだと言ってきたのでそうすることに。

何を聞いたらよいのかわからなかったので、思いつくままに。



サナンダとイエスの関係について。

サナンダは、レムリア時代にも生きたという点について確認してみると、あれはサナンダ意識の本体から見れば分身のようなものらしい。

同様に、イエスも、サナンダ意識からみれば、自分の一部だとのこと。



サナンダに、あなたもシリウスのポータルを通ってきたのかと聞くと、そうだと言われたが、それについては今は話す時ではないと言われた。

彼には、話していいこととそうでないこととがあるという印象があった。



ピラミッドについて。

ピラミッドが作られたのは、約10000年前だといわれている点については、あまり明確な印象は返ってこなかった。

しかし、アトランティス人が作ったのかと聞くと、そうだと断言した。



そこでアトランティス人について聞いてみることに。

アトランティス人は、今は次元上昇によって別の宇宙で生活しているのかと聞くと、だいたいそのようなものだとの印象が。

ただ、明確には印象づけてはこない。

われわれの理解・感覚では及ばない面があるのか。

簡単に言うと、別宇宙で、われわれと同様、「今ここに存在している。」と彼らも認識しているらしい。

それしか教えてくれなかった。



アセンションについて聞いてみることに。

ビジョンを見せてくれた。

様々な人の明るい笑顔、町の風景、そんな感じだった。

どうやら伝えたかったのは、アセンションは、このような人々の内的・精神的変化をもたらすものだということのようだ。

もちろん、ポジティブな面において。



人類へのメッセージを聞いてみると、「愛」を大切にしなさいと言われた。

具体的にはどうすればよいのかと聞いてみると、小さなことから積み重ねていくといいらしい。家族、仲間への愛の気持ちを投げかけていく。

それは言葉であっても、気持ちでも、どちらでもよい。

そういったごく小さな変化から始めなさいと。



私はなぜサナンダとコンタクトがとれるのかについて聞いてみた。

すると、どうやら私は、サナンダ意識の大きなグループに所属しているのだといった印象が返ってきた。

だからコンタクトがとれるのだと。

そう言われてみれば、キリスト教徒でもないのに、以前はよくイエスと会っていたのを思い出す。



この辺でサナンダとは別れ、いつものようにF10でシスターのエネルギーチェックを受けることに。

すると、体がいつもよりキラキラ光っているのが知覚できた。

洞爺湖でのエネルギーワークの影響なのだろうか。


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