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imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

サンジェルマンの予言

2009.4.23 の記事から

C1から計画する知性へ行き、そこでいつもの準備作業をしました。

その後、アマテラス様の神殿へ向かいました。

アマテラス様に、ちょっと疲れているので充電したいというと、瞑想ルームに行き、ピラミッドイメージングをしながら瞑想をすることにしました。

その間、アマテラス様は霊力を降ろす部屋で祈りを捧げていました。



瞑想中、再びフルカネルリが現れました。

彼に導かれサンジェルマンのもとへ向かうことになりました。

中世ヨーロッパの宮殿の回廊にいます。

目の前に17,8世紀頃のフランスの貴族といったいでたちの人物がいます。

サンジェルマンその人のようです。

わたしは彼に「はじめまして。」と挨拶をした後、「普段何をしているのですか?」と聞いてみました。

すると、「人を導いている。」と言われました。

そして、「普段どこにいるのですか?」と聞くと、「宮殿だ。実在界にいる。」と言われました。

「イエスと共にですか?」

「いや、ただ、協力関係にはある。」

「日本神界とも協力関係に?」

「そうだ。」

「あなたは肉体はないのですよね?」

「ない。非物質的に存在していて、必要があれば物質化して現れることもある。」

「よく行く国はどこですか?」

「アメリカ。オバマ大統領のもとへはよく訪れている。彼が気づいているかどうかは別にしてね。」

「今私があなたに会っていることを証明できることは何かありますか?」

「今年の8,9月頃、オバマ大統領にあることが起きる。」


「人類に対して何かメッセージは?」

「そろそろ気づいてもよい頃だ。」

「それは物質社会がすべてではないということですか?」

「そうだ。すでに気づいている者もいる。これから、物質的なことだけを求める人間と、そうでない人間との間でますます差が生じるようになるだろう。」

「今が2012年に向けたチャンスだということですか?」

「その通りだ。このチャンスを生かすべきだ。」



フリーエネルギーには聞いてくれるなという雰囲気が2人には漂っていたので、それについては何も聞けませんでした。

なぜかそれ以上の質問事項は浮かびませんでした。

なぜ私に会ってくれたのかと聞いてみると、多くの高次の存在と同様の言い方で、

「見どころがあると思ったからさ。」みたいな印象が返ってきました。

どうも正直、この言葉の意味が、いつものことですがよくわかりません。

いったい私のどこが見どころがあるというのでしょう。



彼らと別れ、私はアマテラス様と共に愛の源の中に入っていました。

アマテラス様がいうには、サンジェルマンとフルカネルリはツインソウルなのだということでした。

同じ魂として生れ、同じように人類を導くという使命を持って、時空を超えて旅をしているのです。

そして、私のような者に対して教え導き、人類全体をより良い方向に導こうとしているのだそうです。

私ごときにそんなことをしても、とC1の私は思ってしまいますが、向こうの世界ではそうではないようです。

「私ごときが」という事情があてはまるのは、C1の私に対してだけで、

向こうの世界の私には何か重要な仕事が与えられているのかもしれません。

私個人がそう思っているというよりは、今までのすべての事情を総合的に検証してみた結果、その可能性があるということです。



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