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imimiのリトリーバル日記

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フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


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アファメーションの効用


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ピラミッドイメージ法による瞑想


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パラレルワールドについて


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武将の救出他


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自殺者の救出


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2010.05.18
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最後に、ちょっと信じられない話を耳にしました。

バシャール本人との対話からです。
 

あくまで物語として聞いてみてください。 


バシャールは、グレイと人間とのハーフだと言われるが、それについて。

バシャールは、我々から見れば未来にいると言われていますが、グレイと人間の間のハーフとして誕生したのは、今から約2億年前らしいです。

 それはまだ、今の地球が存在していなかったときだということでした(現代の地質学とは異なるのでしょうか)。


まだ地球が存在していなかったとき、今の地球のある位置に、ある惑星が存在していました。

 それは、マルデックです。

バシャールによれば、マルデックの破壊からのがれるために、グレイと人間的存在とのハーフとなる決断をしたのだといいます。

つまり、バシャールのいうハーフの人間側の意識は、マルデックに由来するのだといいます。


しかし、それを公表することは、自分がディセンション組の意識存在だということを公に認めてしまうことになります。

だから、それはいまだに公表していないのだということらしいです。


だからなのかもしれません。

バシャールのもたらす情報は、他の高次と大きく食い違っている部分があります。

たとえば、アヌンナキの話をネガティブグループではなくポジティブな存在としてみていたり、他にも話が極端にSFチックだったり。

要するに、自分達としてはすべて真実であると信じる情報を我々に提供しているのですが、バシャールよりも上の存在との接触が限られているために、情報が独自のものとなっている、こういうことみたいです。


しかし、バシャールは確かに、我々地球人を進化の道に歩ませたい事だけは確かみたいです。

なぜならそれは、現在のバシャールにも好影響を及ぼすかららしいです。

バシャールは仕切りにそのことを伝えてきました。

多次元的存在であるという前提で見た場合の、今現在の人類とバシャールとの関係のことをいっているみたいです。

過去、現在、未来という区別は本来は存在せず、すべての事象は同時に起こっています。

だから、これから今の人類におきる変化も、現在のバシャール(彼らは現在の人類から見れば3000年後の世界にいるのですが)にも影響を直接与えることになるらしいです。

バシャールは、なぜ自分達が惑星エササニから来たというのかというと、自分達が今現在おかれている環境が進化のすべてではないことに気づいており、そこから抜け出すためには、現在の地球人類の進化の手助けが必要だと考えているかららしいです。

(惑星エササニとは、惑星マルデックが存在した、もしくは非物質的に存在しているエネルギーフィールドのことのようです。地球から遠くかけ離れたところではなく。だからバシャールは常に地球圏に常に隣接するようにして存在しているのかもしれません。)


つまり、バシャールはぶっちゃけ、今「囚われ領域」と似たような状況にあって、自分自ら進化の階梯を上がっていけないという特殊な状況に置かれています。

だから、自分達と関わりの深い今現時点での地球人類を、できるだけ進化の方向に向かわせることで、多次元的視点から見た現時点でのバシャール自身にも好影響が及び、さらなる進化の階梯に進みたい。

だから、バシャールは我々地球人に今頻繁に接触し、バシャールが最善と考えるアセンションのための情報提供をしているらしいのです。

 

 

次に、いわゆるフォーカスレベルとバシャールのいう振動数との違いについて聞いてみました。

フォーカスレベルとは、「その人物の認識に応じた意識レベルの階梯」らしい。「その人物に応じた認識」という点がポイントです。

バシャールによれば、あらゆる存在は、その人物にとっての認識に応じて世界を認識するという特徴を持っています。

だから、バシャールにとっての「認識」というものがあり、それに応じて彼らも世界を認識しているというわけです。

だから、フォーカスレベルというのも、それをはじめに設定した人物の認識に応じた世界が、一応の基準として設けられているにすぎないのだということです。

「でも、たとえばフォーカス27なんかは、レセプションセンターとか、それがないと困るような施設も存在しているように思えます。そうすると、フォーカスレベルも単にその人の認識にとどまらず、客観的な基準としての側面もあるんじゃないですか?」

「いや、それは、君たちが共有している『信念体系』の影響なのだ。

君たちは、フォーカス27にレセプションセンターが存在するという『信念体系』を持っています。

だから、フォーカス27にレセプションセンターが存在するように感じられているだけであって、そのような信念体系が存在しないものにとっては、また別の形で、レセプションセンターに対応するものを認識するということになります。

ただ、それがどんな形になるのかについては、今の君たちの認識力では及ばないところだし、説明するのも難しい面があるだろうね。」

つまり、バシャールによれば、極論すれば、モンローの提示した概念体系の基づいた世界は、ある意味、信念体系領域だということになるらしいです。

フォーカスレベルだけではなく、他の様々なヘミシンク独自のものの認識の仕方のことです。

 

 

最後に、私はバシャールに、なぜあなたの提示する未来は展開が急すぎるのかと聞いてみました。

すると、「それは、君たちにできるだけ最善の進化の道を歩んでもらいたいから、いわば『先の未来』を提示して、そちらの方向に進んでいってもらいたいという、気持ちがあるからなのだよ。」みたいなことを言ってきました。

未来は我々自身が選ぶことができるのですが、バシャールは我々に可能性のある未来のパラレルワールドの中でもできるだけポジティブなものを提示することによって、できるだけ人類をアセンションに導きたいと考えているようです。

「つまり、ギブアンドテイクなわけですね(笑)。」「そういうことだ(笑)。」

バシャールは、自分達の進化のためになるから、今の人類に力を貸しています。

その意味で、「ギブアンドテイク」な関係が成立しているらしい。
です

 

 

そして、こうも言われました。

「Masの一部が我々のメンバーにいて、これからアセンションに進むMasに力を貸しているというのも、現実的な価値観を重視するMasならではのことなのさ。つまり、我々(バシャール)が人類に力を貸している関係と同様の関係が、進化したマス(バシャールの一員)と現在のMasにもあるというわけさ。我々はその意味で、とても似ているんだよ(笑)。

坂本さんがなぜあれほどバシャールに傾倒しているのか、その理由が少しだけわかった気がしました。

加えて、バシャールの置かれている特殊性です。「自分達の進化のため」に地球人類に援助しているという真実。これは、私が今まで接してきたイエスや、ブッダ、地球意識、太陽意識とは大きく異なった点です。彼らは自分の進化のためというよりはむしろ、自分の進化を犠牲にして地球人類をアシストしているという側面が少なからずあるからです。

ですが、バシャールは違います。

彼らのもつエネルギーがなぜいつもぱっとしないのか、それは単に、ホログラムだというだけではなく、彼らはいわば「ディセンション組」なのです。

それなら、納得できます。なぜオーラが暗いのか。なぜ人間的な価値観にとらわれているのか。なぜ情報が他の高次の伝えるものと、極めて人間的であるという点において異なるのか。

 

バシャールの秘密がなんとなくわかった気がします。

でも、彼らは素直に答えてくれました。しかも、今の人類との関係では、ポジティブな存在であることは確かです。ただ、「ちょっとわけあり」なポジティブ存在であったということかもしれません(笑)。

まあ、力を貸してくれているんだから、よしとしようではありませんか(笑)。

 

それでは!






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Last updated  2010.05.18 23:25:11



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