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imimiのリトリーバル日記

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imimiのへミシンク用語解説


フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


ガイドとのつながり方


アファメーションの効用


ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


太陽意識とのつながり方


パラレルワールドについて


救出活動の仕方


初期の頃の救出活動から


武将の救出他


自分リトリーバル


ルシアガーデン共同探索


「難物」の救出


過去生救出・未来生への旅


自殺者の救出


Aさんとの共同探索


高校時代の先輩との対話


的中率の低かった共同探索


恐山とストーンサークル


支笏湖にて


ゴーストバスター


ムー大陸へ


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ナスカの地上絵


卑弥呼のリーディング


まるの日カフェでの共同探索


ピラミッド関連


ピラミッド・エネルギー


北極星とピラミッド


7つのチャクラの用い方


ピラミッドの様々な秘密


ピラミッド・イメージング


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マザーテレサ


約束の日


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タオとは何か


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他界した祖母との再会


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洞爺湖へ・再びサナンダに会いに


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月読命との対話


キリスト関連


初めての出会い


イエスとの約束


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シルバーバーチの語る「愛」


シャンバラとは?


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人類の意識の系譜他


太陽系探索(月)


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2012.02.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類

私が直感的に得たところでは、我々は宇宙人に会うよりも、自分自身を深く見つめていき、自分自身の高次の存在(ハイアーセルフやさらに上の存在。内在するキリスト意識)とコンタクトを常にとることが大切なようです。

それがなぜなのか?正直私にはよくわからないところがあります。

なぜだかわかりませんが、そうすることが自分にとっての真実に到達するための近道な気がするのです。

私には、ブログを書くことをきっかけに自分自身を見つめなおすという習慣があります。

今日自分自身の魂の部分を見つめていくうえで、自分の別側面とのやりとりの中で得たことをこれから皆様と共にシェアしていきたいなと思います。





まず一つ目は、我々にとっては常に、自分と自分の宇宙(真実)との間での関係が大事なのだということです。

自分にとっての真実が、他の人にとっての真実とは限りません。

ですから、他人からの情報を簡単に鵜呑みにしてはいけないわけですね。

そこで、自分にとっての真実とは何かを探すためには、自分自身を深く見つめていくことが必要となります。

ただその場合でも、我々が今直面している現実を生き切ることが最重要であることは変わりません。

いたずらに精神世界をさまよい続けても、運が良ければ真理に到達できるかもしれませんが、多くの場合徒労に終わる可能性もあります。

ですから、高次は常に、「今を生きなさい」と私の中でささやき続けているわけです(笑)。





私は変わって、私はある存在とコンタクトをとることを高次に思念として送りましたが、止められました。

理由は、今の私の波動に関係しているみたいです。

それよりも、その存在のおおもとの部分とコンタクトをとるように勧められました。

そのおおもとの部分とは、キリスト意識です。

私の場合、中途半端に高い意識レベルの存在とのコンタクトを求めるよりも、もっとおおもとの存在とのコンタクトがしやすいみたいです。

その中で得た興味深いことがあります。

それは、我々がブッダと呼んでいる存在のことなんです。





ブッダには、どうやら師が存在したみたいです。

ですが、そのブッダの師と思われる人物は、インド人風の風貌をしているのですが、実際に地球上に存在していたのかどうかは私にはわかりませんでした。

それはなぜかというと、私にとってもその存在が師でありガイドのような身近な存在に思えたからです。

そのブッダの師と思われる存在に出会ったのは、私がブッダに会いに行った時に、ブッダから「外を見つめないでもっと自分自身の内側を見つめなさい。」と言われたことがきっかけでした。

そこで、私は自分自身の内面を深く見つめていったわけですが、その時にある存在の印象が強く沸き起こってきたのです。

私には、その存在が、ブッダの師であったことを直感しました。

ですが、同時に、その存在は、私自身の師でもあり高次でもあることを直感したわけです。

もしかしたら、その存在は、集合意識の象徴なのかもしれません。

ですが、実際に地球上に存在していた可能性もあります。

わかりません。





もしかしたら、ブッダは自分自身を深く見つめていった結果、自分自身の高次の存在に到達していたということなのかもしれません。

つまりそれは、我々が考えるところの集合意識レベルすなわちフォーカス49以上の領域に匹敵する「自分」です。

今回は、言葉にならない感覚のほうが多かったです。

ですが、やはり行きつくところは、「今の生活(人生)を大切に」というところでした。

我々にとって大切なことというのは、そんなに多くはないのかもしれませんね。

そんな気がします。


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Last updated  2012.02.27 18:51:00



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