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![]() 昨年3月の弊ブログでも東京駅を発着する寝台特急の終焉をお伝えしましたが、今年もこの話題をお伝えすることになるとは・・・・・ この日、最後の運転を迎えた寝台特急は、上野駅(東京都)と金沢駅(石川県)を結ぶ「北陸号」で、その歴史は半世紀以上に渡ります。運転距離は約517kmにもなりますが、寝台特急としてのその距離は一番短かったそうです。 同じくこの日、終焉を迎えたもう一つの列車は寝台急行「能登号」なのですが、こちらは定期列車(毎日運転)から臨時列車(不定期運転)への格下げで、正確には廃止という訳ではないのですが、この列車に使用された「ボンネット型」と呼ばれる車両が引退することから世間の注目を集めたようです。 下り最終列車の出発駅となった上野駅には、夜11時にもかかわらず約3000人もの鉄道ファンが訪れ、翌早朝の上り最終列車の到着時にも約1000人の鉄道ファンが訪れていました。 列車引退の影には、旅客のニーズに合わなくなった=利用客の減少が一番の要因なのでしょうが、安価な移動手段である「夜行バス」の登場や新幹線による速達性が追い風となっているのも事実です。 時間を気にせず旅をする。そんな「ゆとり」のある時代ではなくなってしまったのかもしれませんね。 ![]() ▲最終列車出発の5時間前から多くのファンの姿が見られた。 . ![]() ▲記念のグッズを買い求める鉄道ファンら。 . ![]() ▲22時45分過ぎ、最終となる「能登号」が入線。 . ![]() ▲ファンで溢れかえるラッシュアワー並のプラットホーム。 . ![]() ▲最後の勇姿を、向かいの電車の窓から撮影する人も。 . ![]() ▲ファンからの声援に応える北陸号の運転士。 . ![]() ▲大勢のファンが取り囲む中、列車は出発していった。 . ![]() ▲報道陣も所狭しと取材に奔走していた。 . ![]() ▲手作りのプラカードを持参するファンも多かった。 . ![]() ▲北陸号の熱狂さめやらぬ中、続いて能登号が入線。 . ![]() ▲反対側のホームにも大勢の人、人、人。スゴイ!!! . ![]() ▲大勢のファンに見送られる「ボンネット」能登号。 . ![]() ▲夜11時30分にも関わらず大勢のファンが見送った。 . ![]() ▲ありがとうの声援の中、ボンネットは去っていった。 . ![]() ▲最終列車が旅立った後も、多くのファンが名残を惜しんでいた。 . ![]() ▲翌朝、上り最終「能登号」が上野駅に到着。 . ![]() ▲早朝6時でこの人混み。 . ![]() ▲皆さん、どこで一夜を過ごしたの??? . ![]() ▲携帯電話での撮影も。これも時代の流れか。 . ![]() ▲そして上り最終「北陸号」が到着。 . ![]() ▲能登号の時よりも大勢ファンが集まっていた。 . ![]() ▲デジタル機材が目立つのも今ならでは。 . ![]() ▲テレビ局による取材合戦も盛んに行われていた。 . ![]() ▲車庫へと引き上げていく能登号。ファンは静かに見送っていた。
Last updated
2010.03.22 13:15:29
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