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八代の大工の日記 [全1146件]
特別なわけはありませんが、ブログを引っ越ししました。 「fc2ブログおはようございました」で見つかると思います。
上京の度、行ってみたいと思うのが、京橋のINAXギャラリーと、厨房道具が豊富なかっぱ橋道具街。大工道具よりも見ていて飽きがこない。 ギャラリーでは、建築家の西村伊作「愉快な家」展をやっていて、流行の家ではなく100年前の家なのに非常にセンスが良く、丁寧に、機能的に造られている家々に魅せられた。 かっぱ橋は、何度来ても楽しい。なんでだろう? 東京スカイツリーが見える。 なんだかデザインが今ひとつ。やはり、東京タワーの方がいい。 まあ、理由はない。感覚的なもの。 ![]()
今回の目的は、大谷石をもらいに行くことと、JFA(日本サッカー協会)に行くこと。長女は、東京を歩きたいという。 金曜日の晩に出て、土曜日に到着すれば、高速料金も安くなるというので、途中、トラックの荷台にシートを敷き、寝袋で仮眠をとった。 今度行く時は、早朝スタート夜ゴール、だろうか。片道1000キロ以上、トラックで走るのはきついが、そのまま寝床で熟睡できるのであればそれでいいかも。 行きも帰りも、オヤジが口笛を吹いて娘が歌う時間が多かった。 ヒトは、多くの経験の中で思い出を残すが、彼女も今回のしんどい移動時間を記憶するだろうか? 写真は、起床間もない時の一枚 ![]()
8月に工事を終えた家に薪ストーブを設置。専門業者という輩に頼むと、それだけで50万円の支払いが発生するらしい。「知らない」というのは、時によっては恐ろし的結果が待っている。 薪ストーブの金額というのは、高いのから安いのまで様々。我が家の薪ストーブは、アメリカ製で10万円くらいだけど、日本で買えば30万円する。煙突もしかり。そうすっと、国内で買えば60万円。設置費用を加えると100万円を越す。けっこうバカバカしい話。 今回は、国産のストーブで、それでも本体、煙突で30万円くらいかかった。設置費用は、お昼のご飯をご馳走になったので、それでOK。 薪ストーブは、臭いも無く、ほんのり家の中が暖まるので、おすすめです。家の中で火を見ながら暮らすのは、理屈ぬきでいいもんです。 ![]()
5月から八代に住み始めた若夫婦の家。築80年の家を、年間3万円で借り、自由に手を入れている。メシは、かまどで炊き、風呂は五右衛門風呂。奥さんは12月に自宅で出産予定。 今回は、三和土(たたき)を作るというので、ただの手伝い。なにせ、こちらにも経験が無い。 左官屋に聞いてもわからず、近所のジジイの情報でまさ土と消石灰、少々のセメントと水を混ぜて敷いていった。混ぜるのは、親方からもらったコンクリートミキサー。30年以上前の製品だけど、構造は単純で頑丈。ありがたや。 「手に入るもので家を造る」。こういうやり方は、ストレスも溜まらず、何でも許せてしまうから不思議。自分が求めていたものがある。 久しぶりに、人から頼られていることを感じる。明日もやります。 ![]()
ガキの頃、秋になると山に行ってあけびを夢中で採り、食ってた。それほど美味しいものでもなく、食べやすいものでもないのに、必死で採っていた。その食材が今では自宅で調達できる。そんなにワシワシ食べないけど、山鳥に先を越されると、なんとなく悔しくなるから不思議。 昨日は、大潮だとわかり、急きょ一人で岩場へ出向き、松葉貝、カラス貝を採って帰宅。湯がいてそのダシに、みりんと醤油を入れて炊き込みご飯に。けっこううまい。でも、やはり網で焼いて醤油を垂らして食うのが一番。 半年前、妻に黙って購入した、GPS付き魚群探知機を開封。旬の魚を釣るのは、いつのことやら。 自分で食材を全部調達できれば、言うことないんだけどね。 ![]()
新築工事が終わり、引越しも済んだというので、頼まれていたテーブルを組みに行く。 家具の材料は、ナラ、クリ、サクラ、ケヤキなどが好んで使われるけど、今回は並材のヒノキを使った。サイズ的にはやや小さめだけど、引き出しも作った。使い勝手はいいはず。 家具工房にテーブルを頼むと、30万円とか40万円とかするけど、まあ、適正価格だと思う。材料の管理から加工などを考えると、けっこう家具作家というのもたいへんな仕事。作ってみると、大工とは異なる作業だというのがよくわかる。 まあ、なんでも自分でやってみると、その職業のヒトのたいへんさがわかるもんだ。 ![]() |一覧| |