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2008.12.09
テーマ：サッカーあれこれ(19840)
カテゴリ：プレミアシップ
 フラワーアレンジメントの教室も、一足早くクリスマスのアレンジです  ・・・わけわかんない感じですけど（笑）。わけわかんないけど、なぜか褒められた。 ちなみに、私としては、二連になっている右側のパール状の粒がプレゼントのネックレスで、 彼が卓上のテーブルアレンジを作ったときにサプライズとして埋め込んだ・・・っていう イメージなんです（なぜか男目線ですけど・・・笑）。 ここ二週、「趣味の園芸ビギナーズ」にニコライ・バーグマンさんが出てて、素敵なアレンジを 披露してるんだけど、家に帰ってあんな素敵なアレンジメントがおうちのテーブルにあったら さぞかし素敵だろうなぁ～～   最近、日経新聞で 「サッカー 英プレミアリーグと金融危機」 という連載記事があります。金融問題とサッカークラブについてを絡ませている記事、担当は吉田さん。 まぁ、金融問題で揺れるのはサッカー以外のスポーツでも同じでしょうから、むりやりプレミアに こじつけなくても・・・という感はありますが。 （おそらく、規模が大きく、ここ数年の買収劇が他リーグより派手であること、オーナーが ここのところの金融不安で巨額の負債をおっていれば、クラブへの影響も他とは比べモノに ならないのでプレミア・・・ なんでしょう。 もしくは、日頃から記事を読んでいてわかるように、吉田さんの興味がそもそもプレミアに あるからかもしれません・・・たぶん後者です？笑） それにしても、外国人オーナーはすっかり悪役ですが、負債をかぶせたり、負債についての 説明責任からも逃れたり、新スタジアム建設などの公約を守らないオーナーはもちろん粗悪ですが Fulhamのアルファイドさんがその中に一括りにされてるのはちょっとかわいそうな気もする ・・・昔Fulhamを応援していた身としては。 そりゃ～当時は、「アンタ、何すんのよ！？」的な身勝手さも感じたけれど、決して強くもないし、 世界的に人気のあるわけでもないクラブを、「手放す」と言われながらもいまだに所持している利点って ・・・彼にあるのかなぁと考える。彼自身を形容するなら、ハロッズのオーナーであることや ダイアナ元妃＆息子であるドディ・アルファイドの死の真相を追い求めて、時々メディアに コメントを求めれられるお金持ち・・・のほうが圧倒的に強いでしょう？ Fulhamについては今はまったく興味がないので、最近の事情はわからないけれど、クラブが スキじゃなきゃ、オーナーを続けられないんじゃないかなぁと思う今日この頃です・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.12.10 00:00:52
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