テーマ:海外旅行(7129)
カテゴリ:ロシア旅行
7:30、朝食会場の前で待っていて朝食
これから別のところに朝食を食べに行くんですが、これはこれってことでホテルのバイキングもいただく・・・。 ホテルのすぐそばのピロシキ屋さんは8時からなので時間にあわせて行ってみましたが、ショーケースに並んでいなかったので近くのアレクサンドル・ネフスキー大修道院へいってみる。朝のミサをやっていました(修道院内撮影禁止)。 ピロシキやさんに戻ってみる。 名前はわからないです。ロシア語読めない。そして・・本場のピロシキは日本のピロシキとは違って、揚げてあるのではなく、焼いてあると言うので、ショーケースの中を見ても、どれがピロシキなのかわからない!!!すると店員さんが「ピロシキ?」ときいてくれた☆ ピロシキは3種類あった。左側のはまったく理解できず。右はシーフードだといっていました。一生懸命プライスカードを探してくれて見せてくれたんだけど・・・ロシア語読めない(笑)。「ミート?」ってきいてくれたので「も、もしや、このミートってのは英語のMEATだね???」と久しぶりに聞く英語に喜び・・・ ミート・ピロシキ 60ルーブル(約200円) まさかこれをみて「ピロシキ!」とは思わないよねぇ。パン生地に包んでオーブンで焼く揚げないパイみたいなやつです。個人的には日本版のピロシキのほうが好きかな。簡単に食べられるものと言うよりは食事のおかずです。 午前中は時間があるので、ふたたび延々歩いて町の中心部へ。 結局、ホテルの隣にあるスーパーと同じスーパーに行ってお土産買って帰ってきただけでした。10時だってのにこの暗さです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.30 13:19:38
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