三四郎とジョニーの戯れ言

この日は、ペニーレーンでＶＯＸＲＡＹのライブ。

前座で予定していたJimmy＆Johnnyでしたが、Jimmyが都合つかなくなり、The ForesailのGenkyを助っ人として呼んで、内海のベースと３人でビートルズナンバーをやる企画としました。
３人の頭文字を取って、
「J.U｡G」
ってことにしよう。

曲によって、アコースティックギター　ｘ２、ウッドベースや、
アコースティックギター、アコースティックベース、＋弓ベース
の編成で、両手にベース。
なんとまあ、贅沢なアンサンブルで楽しませてもらいました。

直前のリハでGenkyから、面白いアレンジ案が出て即、採用。
内海の即興フレーズも雰囲気ばっちり。

これがバンドの面白いところだなー。

満員のお客さんもクラッピングでセッションに参加。
暖まって頂けたかな？

こんなかんじのセットリストでした。

1　 　Please Mr. Postman
2 　Two of us
3　 　All my loving (4beat vesion)
4 　Norweigian wood
5 　Across the Universe
6 　Yesterday
7 　Strawberry Fields Forever
8 　Mr. Moonlight
9 　From Me To You (4beat version)
10 　Kansas City

続いて、本日のメインイベント、VOXRAY。
イケメン４人組のボーカルグループで厚いコーラスワークと軽妙なステージングで、客席からは、ハートマークがいっぱい飛んでた。（ように見えた、、、）
ラストは、恒例の観客と一体になっての大合唱で盛り上がり！

お疲れ様でした。

さて、お次は３月２１日（日）＠Pennylane
マディーキャッツでお会いしましょう。

さいなら。