カテゴリ:NIKE(ナイキ)
ナイキのソールユニット素材がどんどん「Lunaron Form(ルナロンフォーム)」へと移行していき、めっきり数が減ってきた「AIRユニット」搭載モデル。
しかしナイキ製ハイテクスニーカーの象徴だったビジブルマックスエアは今なおビジュアル面で優秀。非主流になりつつあるからこそ個性が際立って新鮮味すら感じられる。 2014HOLIDAYモデルとしてリリースされた「エアマックス1レザー」も値下げが始まり、価格面で少しこなれてきた様子。アッパーメッシュ部分をシボ革に変更したことでまた違った顔つきになり、秋冬の風雨・雪に対応できるカジュアルシューズになった。 この時期はメッシュスニーカーでは寒くブーツでは大袈裟すぎるという日もあるため、ベンチレーションのない密閉型アッパーのレザースニーカーがあると重宝する。また冬場は重ね着やアウターで衣類の重量が増えるためエアマックスのクッション性も足腰の負担を軽減するのに有効だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月21日 13時00分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[NIKE(ナイキ)] カテゴリの最新記事
|
|