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2010年07月02日
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カテゴリ:シリコンバレー
こんなプログラムの作り方もあるのだぁと感心する話です。元ネタは、LA Timesの’記事をSan Jose Mercury紙ビジネス欄が掲載しています。?


Peter Delisoさんは、これまでコンピュータプログラムを書いた経験などありませんが、11才、9才、5才の子供と話をしている中でアイデアが浮かんだそうです。仮想でフルーツを入れてミキサー/ジューサーするというアイデアはiFruityと名付けられ、New Yorkの開発会社であるA-1 Technologyにコンタクトを取って$5,000.00でプログラム作成を依頼。


二ヶ月後プログラムは完成し、これまで5,500コピーが売れたそうで、1ライセンスが$0.99なので元は回収できたそうです。類似した話は幾つもあるそうで、3名の主婦が30ほどのiPhoneアプリを作成して$100,000.00の売上をあげた例もあり、新たなコールドラッシュと言われているそうです。


食事ではないですが、このような開発を"catering"と称し、個人のアイデアでプログラムを開発してくれる会社も結構存在するようです。






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最終更新日  2010年07月02日 00時59分08秒
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