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猪木魂

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プロフィール

猪木魂

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いざ鎌倉!!


1. PRIDE1 高田対ヒクソン


2. イノキ・ボンバイエ2001


3. 92.10.23 高田対北尾


4. 新日本対Uインター


5. プライドGP2004決勝戦


6. UWF U-COSMOS


7. 高田対トレバー・バービック


8. 高田対ベイダー


私的ドキドキ興行


90年2月10日


私的プロレステーマベスト?


マイ フェイバリット レスラーズ


No1 ヒクソン・グレイシー


No2 ジェロム・レ・バンナ


No3 前田 日明


No4 真木日佐夫先生


No.5安生 洋二


No6.田村 潔司


No7 橋本 真也


私のプロレスに関わるエピソード


高校時の筆箱事件


A猪木という名のパチスロ機


高校時の放送部利用事件。


大学時代のアルバイト先で。


大学時代の前田日明講演会


成田時代のス○○ッ○経験。


昇段審査での必殺技!


肉体についての項目


昭和新日道場的な訓練


一石二鳥のダイエット法。


健康器具のCMに騙されるな


飲みすぎ×筋肉がやられる


ドーピングについて。


リアル・ダイエット


どこでもトレーニング。


最近のプロレス芸人について


私からの、質問コーナー?


ブラジル選手の名前は?


外人名についての?


おすすめ本コーナー


アントニオ猪木自伝


プロレス「監獄固め」血風録


ダイナマイト・キッド自伝


私の行った体育館、アリーナ。


旅。(旅行とは違う。)


オーストラリアのイタリアン家族1


オーストラリアのイタリアン家族2


4日間歩く。


プロレス界のタブー、ギャラ。


プロレス界のハッタリ!


アントニオ猪木伝説


猪木対グレート・アントニオ


猪木対ドリー・ファンク・ジュニア


猪木対パク・ソンナン


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カテゴリ:わりとスポーツ。
IGF「GENOME15」

 4月28日のIGF「GENOME15」を今まで見れなかった。
今朝ようやく観戦。

 最近のIGFのパッケージングや良し。
昭和新日本テイストが溢れている。
リングアナもケロちゃんだし。


タカ・クノウ
澤 宗紀

12分51秒
チキンウイングアームロック

鈴木 秀樹
定 アキラ

第2試合 震災復興特別試合 Mask of Super Stars 20分1本勝負
初代タイガーマスク
ウルティモ・ドラゴン

9分55秒
エビ固め

ザ・グレート・サスケ
マスクド・ゲノムJr.

 どしょっぱい試合やのう!

第3試合 藤波辰爾デビュー40周年特別試合・第二弾 DRAGON vs BIGBANG 10分1本勝負
藤波 辰爾

10分 時間切れ引き分け

ビッグバン・ベイダー

 動けないロートル同士のレジェンドマッチ。
見るに耐えない試合になるかと思いきや、まずまずのスウィングっぷり。
昔からビッグバンとドラゴンは手が合うのだ。
結果は見え見えの”ブロードウェイ”。
だが、入場だけで価値はあるわな。
甲冑もちゃんと用意してくれたし。
昔は目が赤く光ってたか!?
己の歴史も垣間見れる。
なんかいい気分にさせられた。
古きよき映画を見たような感じかな?

第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤原 喜明


13分57秒
ワキ固め
大谷 晋二郎

橋本 大地

 この試合も、昭和新日本テイストが詰まっていて、嬉しかった。
組長のこんな試合っぷり、昭和新日本の前座を思い出した。

 私はたたき上げが好きなので、いくら橋本の息子だからといって、大地君には乗れないなあ。
だから”天と地”+「爆勝宣言」のあの入場テーマを耳にしても”来る”ものが無い。
あれだけで涙ぐむ橋本信者が多いそうですが、私は全くNGです。

 大地はそう言うファンとも闘い、振り向かせれれるかが今後の課題である。

 試合を見ていて、大地のタイツと、私のこの仮面ライダーストロンガーのパンツが一緒に見えて仕方が無かった。

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猪木劇場

 猪木さんが、最近では珍しく、ご機嫌なパフォーマンス。

第5試合 IGFキックボクシングルールマッチ 3分3ラウンド
ボブ・サップ

1R1分19秒
KO

角谷 正義

 この試合も良く分からん。
角谷君を最終的にどうしたいのかもわからん。
これは片八百長なのかプロレスなのか?
こういうマッチメイクと内容は不要であろう。

第6試合 IGF×ZERO1 30分1本勝負
澤田 敦士

3分49秒
ノーコンテスト

崔 領二

 澤田君、最近は”セル”出来る様になってきた。
しかし、いかんせんキャリア不足。
まだまだ勘違いが見受けられる。
こういう雰囲気は、昭和新日本しているのだが、やはり結末は折り合わず、とりあえずのノーコンテスト。
どう着地させるの?


第7試合 IGFチャンピオンシップトーナメント1回戦 45分1本勝負
ボビー・ラシュリー

4分59秒
スピアー
→片エビ固め

キース・ハンソン

第8試合 IGFチャンピオンシップトーナメント1回戦 45分1本勝負
鈴川 真一

5分39秒
KO

ジェロム・レ・バンナ

 こういう試合も参るわな。
ルールギミックを使ったところで、どれほどのファンが幻想を抱くというのか!?

 試合内容はスパーリング。
肘先、足先からコンタクトの瞬間は力を抜く。
ケツは決めてあるのだろうが、「もしなんかあったらご免ね」のUインター仕様の裏はあったのだろう。
”なんちゃって”よりは上を行く試合ではあるが、これはダメだしせねばなるまい。

 今まで鈴川君を勝たせておいて、ここで土を付ける理由も分からん。

 レももはや最強の概念からは遥か遠い存在。
K1が無くなった今、残るはプロレスしかない。






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最終更新日  2011年05月02日 12時25分47秒
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