14貸借対照表

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第14章　貸借対照表

１．貸借対照表の意義及その作成方法
 ２．作成時期による貸借対照表の種類
 ３．貸借対照表の様式と項目の配列
 ４．企業会計原則による貸借対照表
 ５．商法による貸借対照表
 ６．財務諸表附属明細表・計算書類附属明細書及財産目録

１４－０１　貸借対照表の意義及その作成方法

問題１４－０１－０１

貸借対照表の意義について説明しなさい。

解答１４－０１－０１

問題１４－０１－０２

貸借対照表完全性の原則とは何かについて説明しなさい。

解答１４－０１－０２

問題１４－０１－０３

次に揚げる貸借対照表の作成方法を説明しなさい。
(Ａ)平均表としての貸借対照表
(Ｂ)残高表としての貸借対照表

解答１４－０１－０３

問題１４－０１－０４

貸借対照表を(Ａ) 平均表とみる立場と、(Ｂ) 残高表とみる立場とでは貸借対照表価額はそれぞれどのように決定されるか、その異同について説明しなさい。

解答１４－０１－０４

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１４－０２　作成の時期による貸借対照表の種類

問題１４－０２－０１

作成の次期の違いによる４種類の貸借対照表をあげ、そのそれぞれについて、
(Ａ) 作成される目的
(Ｂ) 作成方法について説明しなさい。

解答１４－０２－０１

問題１４－０２－０２

次の文章の意味を説明しなさい。
「決算貸借対照表は、企業の財産状態をあらわすものでなく、財政状態をあらわすものである。」

解答１４－０２－０２

問題１４－０２－０３

決算貸借対照表の本質は何かについて説明しなさい。

解答１４－０２－０３

問題１４－０２－０４

中間貸借対照表とは何かについて説明しなさい。

解答１４－０２－０４

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１４－０３　貸借対照表の様式と項目の配列

問題１４－０３－０１

貸借対照表の様式について説明しなさい。

解答１４－０３－０１

問題１４－０３－０２

貸借対照表の資産および負債に属する項目の配列方法について説明しなさい。

解答１４－０３－０２

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１４－０４企業会計原則による貸借対照表

問題１４－０４－０１

企業会計原則による貸借対照表を作成するに当って、特に留意すべき事項を５つあげなさい。

解答１４－０４－０１

問題１４－０４－０２

企業会計原則による貸借対照表の科目はどのように区分・配列されるかについて説明しなさい。

解答１４－０４－０２

問題１４－０４－０３

決算日の翌日、資本金に組入れられる新株払込金は貸借対照表ではどのように表示されるか。

解答１４－０４－０３

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１４－０５商法による貸借対照表

問題１４－０５－０１

企業会計原則による貸借対照表と商法による貸借対照表の相違点をいあげて説明しなさい。

解答１４－０５－０１

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１４－０６　財務諸表附属明細表・
計算書類附属明細書及財産目録

問題１４－０６－０１

財務諸表附属明細表とは何かについて説明しなさい。

解答１４－０６－０１

問題１４－０６－０２

計算書類附属明細書とは何かについて説明しなさい。

解答１４－０６－０２

問題１４－０６－０３

企業会計原則によって財務諸表を作成した場合、計算書類附属明細書を作成する必要があるか、あるとすればそれはどのような明細書か。

解答１４－０６－０３

問題１４－０６－０４

財産目録とは何か、また、今日の会計において、それを作成することが必要とされる場合はどのような場合かについて説明しなさい。

解答１４－０６－０４

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