今日ズームイン朝をみていたら讃岐うどんの有名店、池上製麺所が立ち退きで取り壊されると言う事が取り上げられていた。店を切り盛りする、ルミおばあちゃんは、いつもテレビに出るたびに、かわいい素敵な笑顔をみせてくれて、暖かい気持ちにさせてくれる。ニートだった若者がここで修業して独立したり、そういう弟子の皆さんが集まって最後は壁にそれぞれ思いを書いた、ルミおばあちゃんは壁にありがとうと感謝の気持ちを書いた、その後、みんなで解体されている様子を見守りながら弟子のみんなが泣いていた、それを見てたら俺も泣けてきた。池上製麺所お疲れさまでした。移転して営業すると聞いて安心しました。これまで数々の飲食店の立ち上げに立ち会いました。物件と呼ばれ、ただ壁と床だけのスケルトンの状態から店となり魂が宿るのを見てきた。絶対物にも魂がある気がするんですね。つけ麺の元祖、東池袋の大勝軒も再開発で長い歴史に幕を閉じるようです。山岸さんにも沢山の、お弟子さんがいらっしゃいます。店はなくなっても弟子が脈々とその味を伝えて行き
ます。オークラの小野ムッシュ、帝国ホテルの村上ムッシュ、ニューオータニの古谷ムッシュ、皆さんお亡くなりになっても沢山のお弟子さんが、その味を守っています。僕はこの世界のそういうところが大好きです。でも、家庭で作られる、おふくろの味も受け継がれたものですね。