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カテゴリ:子ども(出産・育児)
昨日誕生してくれた娘ですが、本日区役所に出生届けを出してきました。
これで戸籍上も正式に私の娘です。 これから、長い間一緒に楽しいひと時が過ごせれればと思います。 さて昨日ふれた「口蓋裂」ですが、写真の通りです。 ちょっと写真のアップには抵抗がありますが、ネットの世界で隠すべきことでもないので、アップしました。 まだ歯は生えていませんが、前歯の生えそうな場所の間に1本ぐらい入りそうな隙間があるのがわかると思います。 これが100人に1人ぐらいしかいない症状です。 一応、大学病院に入院中しているので、入院中に整形外科の先生に診てもらいことになりました。 ただ、それとは別に歯科大学の意見も聞くこととなりました。 実は私は4年ほど前から歯科大学に通院しております。 ことの始めは昔神経を抜いた歯が痛むことでした。 街の医者では手に負えず、歯科大学を紹介してもらったのですが、症状はかなり酷く、担当の先生には色々と長々お世話になったしだいです。 今ではすっかり治りましたが、半年に1回ほど定期的に検査に言っております。 それが、何たる偶然。 今日担当の先生から電話があったので、ついでに娘のことを聞いてみました。 その先生は神経担当なのですが、次回の検診時(2週間後)に、娘の写真を持ってくれば、専門の先生の意見を聞いてくれるとの事です。 情報が少ないなか、表情にうれしい行為でした。 大学病院というより、先生の考えかただと思うのですが、私の中でココまでに信用できるお医者さんは、他にはいないといったところです。 感謝に尽きます。 色々と治療しなくてはならないことから、昨日から不安尽きないのですが、この発言(対応)だけで安心感が沸きます。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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