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Inter Planet-日仏国際結婚日記- [全249件]
また2ヶ月ぶりの更新です・・・ まともに更新もできないので、ブログをやめようかなとも考えてます。 8月にシルク・ド・ソレイユの方に招待してもらって行ったスペインのヒホンというところは本当に素敵なとことでした。大西洋沿いの海辺の街で、景色がよくて、食べ物が本当に美味しくて、しかも物価がパリよりはるかに安くてバカンスを過ごすには最高のところでした。その後、もう一度今度は自腹で遊びに行ってしまいました。 仕事はまだホテルで頑張ってます。 最近は前のようなクレームの嵐も収まって、少しずつまとまな状態になりつつあります・・・しかし、常に人不足で大変です。 この2ヶ月、フランスに残って頑張るか、フランスからしばらく離れようか真剣に考えてました。いろいろと考えさせられることが多くて・・・いまはフランスで頑張ってみようという気にまたなりました。 10月の初めから無給休暇をもらって2週間程日本に帰ってました。その時に会った友人の話を聞いていて、働くのはどこでも大変なのかなと改めて思いました。しかも、日本はフランスのようにバカンスをきちんと取れない会社が多いし、まだフランスで色々大変なことがありながらも2週間の休みが取れるという環境は日本に比べたらいいのかも。と思えてきました。仕事って、休みがあるからやっていける訳で、きちんと休みが取れないなら仕事するのも苦痛ですよね。そう考える私はすでにフランス人化してきてるのかも・・・ 1月にまた無給でいいのでバカンスを取ってブラジルに行こうかなと思ってます。ちょうどいま友人がいるシルク・ド・ソレイユのアレグリアが来年6月までブラジル公演中なのです。ブラジルって危ないのかなとも思いつつ、こういう機会でもないとなかなかいけないところなので行ってみたいなと思ったり。日本でポルトガル語会話の本を買ってきたので、少しずつ勉強しようかなと思ってます。
2ヶ月ぶりの更新です・・・ 最後に書いた日記は同僚に切れた話でしたが、その甲斐があったのか?その後はみんな優しく接してくれます。中には私を怒らせたら怖いと言い出す同僚まで出てきました(冗談だと思いたいです)。 この2ヶ月の間に本当に色々とありました。 ローランギャロス(フレンチオープン)の多くの選手がうちのホテルに泊まっていたので、試合期間中は毎日残業の上に、仕事のストレスで毎日辞めることばかり考えたり。今でも、毎日転職は考えていますが・・・ 他には、私に八つ当たりされた男の子は辞め、その後7人の社員が入社したり。そしてそのうち一人はすでに退職です。私もいつのまにか教える立場になるようになってしまいました。 他にもいろいろ・・・色々ありすぎて、書ききれないくらいです。もう、毎日がクレームの連続でいったいどんなホテルなんだろうと。 でも、仕事で得したこともありました。 シルク・ド・ソレイユのアレグリアのパリ公演が5月の半ばから7月半ばまであったのですが、そのシルク・ド・ソレイユご一行様の大半がうちのホテルに泊まっていたのです。 2ヵ月半も滞在していたので、最後のほうはメンバーの人たちと仲良くなって一緒に朝まで飲んだり、ご飯食べに行ったり、ショーをただで見せてもらって、VIPルームでシャンパンを頂いて、その上バックステージに連れて行ってもらったりと良くしてもらいました。なぜか、クレイジーホースにも連れて行ってもらったり。 シルク・ド・ソレイユファンの私にとっては楽しいひと時でした。シルク・ド・ソレイユについてはまたの機会に日記に書こうと思います。 最近はあんなに大変だった仕事もかなり落ち着いてきて、ここ半月くらいは定時で帰っています。最近は団体旅行が入っていないのも大きな要因かもしれません。 来週は3泊4日のプチバカンスでスペインに行きます。 というのも、シルク・ド・ソレイユが今スペインで公演していて、スペインに招待してくれるというのです。ここ数ヶ月ものすごく働いてちょっとパリに嫌気がさしていたので、いい機会だから遊びに行くことにしました。スペインで4回目のアレグリアを見てきます♪
前回の日記でつらつらと仕事の愚痴をこぼしましたが、ついに職場で怒りを爆発させてみました。 一度あまりのストレスで仕事を休んだんです。もうレセプションに立つのも、同僚の声を聞くのも嫌になって。会社には旦那に電話してもらって、病欠ということにしてもらいました。この日は軽い精神安定剤を飲みながら一日を過ごしました。 その時に考えたんです。もう我慢するのはやめよう。腹が立つことや不満があれば日本語でもフランス語でもいいからぶちまけようと。 そして、ついにぶち切れた訳です。 その日は遅番で、仏人の女の子、仏人の男の子、私の3人で働いていました。比較的穏やかな日で、私は21時には終わる予定でした。連日残業が続いていたので、そろそろ上がる時間だし、今日は絶対定時で上がろうと思っていたところに仏人女の子が頼みごとをしてきました。「Judy、ちょっとこれやってもらっていい?あとレジ締めもしないとね」ともうあと3分で仕事が終わるのになんなの!!と怒りがふつふつと湧いてきました。 この仏人女の子が曲者で、1erレセプショニストといって私よりもうワンランク上のレセプショニストなんです。しかも直属の上司と仲がよく、ディレクタ−見習の研修生と付き合っているためやたらと上からものを言うような言い方をでいかにも指図しているという感じなんです。私はそんな彼女のものの言い方がすごくストレスで、なんだか自分がものすごく下に見られているような気がいつもしていたのです。しかも彼女は私より5歳も年下で。なんでこんな年下にこんな言い方されなくてはいけないんだと常日頃から思ってました。 仕方がなく頼まれたことを終えて、さらになにか言ってこようとしたので、「私今日は9時で終わりだからもう帰る」と断わってレセプションを出ました。ここですでに30分の残業です。 そして、事務所にバックを取りに戻るとレジ締めをしていた仏人男の子が「Judy、レジなんだけどさ・・・」と何か頼みごとをしてきました。もうここで怒り爆発です。 「私はね、今日は9時で終わりなのよ。毎日残業してて、今日は絶対定時で帰ろうと思ってたのに、どうして二人して私が帰ろうとするときに頼みごとする訳?冗談じゃないわよ!」とその男の子をフランス語で怒鳴りつけてしまいました。 彼としては恐らく軽い気持ちで聞いたのでしょうが、まさか私が怒鳴るとは思っていなかったみたいで「ごめんね、9時で終わるってしらなかったから帰っていいよ。本当にごめんね」と少しおびえながら(笑)、帰らせてくれました。 その後着替えて下に下りて、女の子の方にも日頃思っていたことをぶつけようと事務所に下りました。そして、どうして帰りがけになにか頼む訳?とかあなたと二人で仕事した時にランクが下の私がレジ締めしなきゃいけないの?数字が合わせ方だって分からないし、責任取れないでしょ?とか他色々。この際だからと直属の上司に対する不満もぶつけました。彼女と話しをするとなんかいつもイライラしていて、私のフランス語が下手なせいで苛つかせているような気がして居心地が悪いなど・・・ その彼女は、「私はあなたのことを信頼しているから色々と頼む訳だし、何か頼むとすぐに仕事をしてくれるからすごく助かるから頼んでいる。それにフランス語だってちゃんと話せてるしそんなにコンプレックスに思う必要はない。もっと自分に自信を持ってと」と言ってくれました。なんだか上手い具合に言いくるめられた気もしますが、鬱憤をぶつけただけでそれなりに満足したのでとりあえず帰ることにしました。 しかし、怒鳴りつけてしまった男の子のことが気になって、途中地下鉄の駅から謝るために電話しました。「あんな風に怒鳴ってごめんね。もう自分で感情がコントロールできなくて・・・」と謝る私に、 「謝るのはこっちの方だよ。9時に終わるって知らなくてごめんね。知ってたら早く帰してあげたのに。こういうことはよくあるし、悪いのはJudyじゃなくて状況だから謝らなくてもいいよ」と言ってくれました。私は彼の優しさに涙が出てきました。まだ21歳の男の子ですが彼は本当に大人です。 後日、私が事務所で切れたという話は直属の上司にも伝わったらしく、呼び出されていったいどうしたの?という話になりました。 そこで「どうして事務所に二人や三人もいるのにどうして私が一人でレセプションで仕事をしてるんだ」とか、「私が一人でレセプションで仕事してて、次から電話が鳴って、人が来ても私が呼ぶまで誰も来てくれない」とか、「私一人新米で損な役回りになってる気がする」とか不満をぶちまけました。上司も私が言っていることが正しいと分かってくれて、その後注意をしてくれたらしく、大分状況はよくなりました。私が爆発した時に一緒に働いていた二人は、レセプションから離れる時は「どこどこに行くから席外すね。すぐに戻ってくるからね」とか「なんかあったらすぐに声かけてね」とやたらと気遣ってくれるようになりました。 そして、私が上司と話すときに居心地が悪いという話しも聞いたみたいで、「確かにフランス語はまだまだがんばってもらいたいけど、でも外国人のレベルで言ったらよく話せてるし、そんなにコンプレックスに思わなくてもいいよ。それに綿あなたの仕事振りには満足してるからそんなに自分を卑下しなくてもいい」と言ってくれました。その後は上司もあまりつんけんした言い方をしなくなり、少しは気にしてくれてるみたいです。 と、こんな感じで私の仕事の負荷は前に比べたらよくなりました。それでも毎日問題は耐えないのです・・・
本当に久しぶりの更新です。実は、別のブログサービスも使っていて、そちらの方が写真のUPがしやすいということもあって、別のブログの方には楽天よりは更新していました。 ところで、3月の始めに入社したホテルですが、2ヶ月の試用期間を終え、正式に正社員(CDI)になりました。しかし、正社員になったものの、仕事のきつさ&給料の安さにすでに辞めることを考え始める始末です・・・ 本当に仕事が体力的にも精神的にもかなりハードです。特に4月は精神的にかなりきつかったです。 当初は3月19日オープン予定だったホテルですが、その後オープンが3月30日に延期され、それでもオープンが出来ずに、結局オープンしたのが5月の初めでした。 しかし、ホテルはオープンさせるつもりだったから予約は入っている訳です。しかし、オープンできなかったという連絡がかなりのお客さんに伝わっていなかったのです。 なので、お客さんはホテルに来る訳です。まだ工事中の。そのお客さんを同じ会社の別のホテルに案内するのですが、それがパリの端の方だったり、ラ・デファンスだったりするともう大変なんです。なんで事前に連絡をくれないのだとか、ホテル側が悪いのに、どうしてそんな条件の悪いホテルに泊まらなくちゃいけないのだとか・・・私が働くホテルは、とにかくロケーションがいいので・・・ そんなお客に対して、ひたすら謝るという繰り返しでした。フランス語・英語でとにかく誠心誠意謝る毎日。客は、訴えてやるだとか、客をなんだと思ってるんだとか、怒鳴るしわめくし・・・工事が遅れたのは全く私の責任ではないのに、私のせいだと責められた日には本当に辛かったです。しかも、レセプションはつねに工事中の状態で、暖房もなく、寒いし、埃は飛び交って、体調も崩してしまいました。 なんとか今月オープンしたのものの、かなり見切り発車状態でオープンさせたので、客室の問題は山積みです。特に、エアコン、テレビ、電話です。昨日はチックインが30組近くあったので、夜はこれらの応対に追われました。 人出も常に足りない状態で、350室以上もあるホテルなのに、一人でレセプションに立つこともしょっちゅうです。一人で、客を目の前にして、別の電話に出て、また別の電話が鳴って・・・という状態も日常茶飯事です。 しかも、直属の上司(女性)の性格があまりよろしくないので、何を言うにも言い方がきついし、常に責めるような言い方なのでそれもものすごくストレス。私は出来るだけ彼女とのコンタクトは避けるようにしています。その上司が言うには、フランス語のレベル以外は私の仕事振りには満足しているようですが・・・ 私がホテル業界未経験+一番フランス語が下手ということもあって、なんだか損な役回りになることも多く、そんな状況もすごくつらいです。 しかも、当初は椅子を置いてくれるという話だったのですが、結局椅子は置かないことになり、常に立ちっぱなしの状態。足は常にぱんぱんです。そんな中で、事務所でだらだらと椅子に座って事務仕事をする同僚もいたりして、かなり腹が立ちます。ちょっとした計算も電卓でだらだらとしているし・・・そんなものはエクセルですぐにできるのに!! 仕事時間も不規則で、遅番の日は彼と一緒に食事は出来ないし、お互いに食生活も粗末になってしまいました。 こうして書いていると本当にいいところないですね。給料も安し。休みも普通の土日休みの会社に比べて少ないし。唯一の特典は、バカンスでフランス全土+ヨーロッパにある会社のホテルが格安で泊まれることくらいでしょうか。あとは、英語とフランス語を常に使うので語学を上達させらることくらい? 1週間研修を受けたホテルは本当にいいところでした。静かだし、家から近いし、みんな親切だし、働きやすい環境でした。今のところはいいところを見出せません。 それでも、この失業率が高いフランスで、外国人の私がCDI(無期雇用契約)であるということは大事なことなので、体と心がおかしくならない限り続けていきたいとは思っています。しかし、本当にきついので、可能ならば週21時間契約に変えてもらおうかとも考えています。
先週の水曜日から昨日まで、同じ会社の別のホテルで実地研修を受けました。 最初は仲良くなった同僚と離れて、一人で知らない人ばかりの職場で研修を受けることがすごく不安だったのですが、みんな感じがよく親切な人たちばかりでとても働きやすかったです。 研修では実際にレセプションに座って、お客さんのチェックイン、チェックアウト、その他お客さんの質問に答えたり、部屋の管理をしたりと色々とさせてもらいました。合計で5日間研修を受けたのですが、最終日には会社のパソコンシステムもほぼ使いこなせるようになったし、お客さんへの対応も問題なく出来ていたと言ってもらえました。今後は、お客さんへの細かい気配りや言葉使いがきちんとできるようになるのが課題です。普通にフランス語話すのも頭を使うのに、お客さんには丁寧語を使わなくてはいけないので大変です。今まで使っていたようなくだけたフランス語は使えませんから・・・ 日本人のお客さんも何人か宿泊していて、対応したのですが、なんだかすらすら丁寧語が出てこなくてこのままだとまずいなと思いました。 この会社に就職してからはたまに日本人の友達と電話で話す以外日本語を話す機会が亡くなってしまって、毎日フランス語漬けなので、日本語がおかしくなりつつあるのかもしれません。それに丁寧語や謙譲語なんて友達同士の会話では使わないし。このままでは接客業としては問題があるので気をつけなくてはいけません。 実地研修も終わって、あとはオープンを待つばかりですが今日の段階でもまだ工事は終わっていませんし、375室ある部屋のセッティングもまだ終わっていません。本当にあと2日で準備が終わるのか本当に微妙です。
先週の火曜日の夜にホテルの落成式がありました。 この日は落成式が22時までだったので、仕事は14時からスタートでした。14時時点で普通に工事中。レセプションデスクもまだ出来上がっていない状態でした。式は18時スタートなのですが・・・ 式には200人ゲストが招待されていて、社長も来るし、マスコミもたくさんくるしとディレクターは大張り切り。「17時には全員着替えてレセプションに集合すること」と何度も繰り返していました。 16時半から着替えるというので、それまではレセプションの準備を手伝いました。しかし、16時半になってもレセプションはまだ完成せず・・・・ 18時になる頃には形式上はなんとかレセプションは完成したのですが、大きな問題が一つ・・・暖房がまだ設置されていないのです。しかもこの日の気温は最高5度。夜には風も強く吹いて、その上雨や雪が降ったりととても寒かったのです。レセプションは完全に冷え切っていて、寒さに耐えるのが大変でした。それでも最初は入り口の担当の人だけ着ていいと言われていたので、制服であるブラウスにスカーフ、スカートだけで我慢していました。本社から来たけっこう偉い方には「そんなに寒いならコート着ていいよ」と言っていただいたので、その後はコートを着て仕事しました。それでも本当に寒かったです。ゲストもほとんどの人がコートを着たままカクテルパーティーに参加してました。 他にも、まだ完全に工事が終わっていないので同僚がエレベーターに20分間閉じ込められたり、トイレのドアが完全に閉まらなかったりと問題はありましたが、寒さがとにかく辛かったです。 パーティー中は私たちは飲食禁止と言われていたのですが、パーティー終了1時間前くらいには(おそらく寒さのため)ゲストもほとんど帰っていて、私たちも食べていいと言われたのでシャンパンを何杯か頂きました。本当はシャンパンなんかより暖かいものが飲みたかったのですが、シャンパンかジュースか水しか選択肢がなかったのでシャンパンを頂きました。せっかくのシャンパンも寒さのためにあまり美味しく頂けませんでした。(それでも3杯飲みましたが) ところで、ホテルのオープンですが本当は前日の月曜にオープン予定だったのですが工事が結局間に合わず月末になりました。すでに予約のお客さんは入っているので、オープンまでは同じ会社のパリの別のホテルにお客さんを振り分けている状態です。 工事現場の人たちも、この日はよく働いていましたが、他の日はこれだけ熱心に働いているかというとかなり微妙です。なんせフランスですから・・・。オープンは月末ですが、月末にオープンできるかも微妙な感じです。
最初は私がNadiaお気に入りの青い毛布を膝にかけてるときだけふみふみをしてくれたのですが、最近はお気に入りの毛布がなくても私や彼の太もものあたりをふみふみするんです。程よい感じに圧力がかかってこれがまた気持ちいいのです。本当にちょっとしたマッサージです。 |一覧| |
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