カテゴリ:漫画
『溺れるナイフ』ジョージ朝倉
コウちゃんの光は消えて、「世界」も消えた。 もう関係ないはずなのに、今もその「存在」を意識せずにいられない夏芽。 そんな波立つ気持ちを見透かすように、親しげに残酷に、 コウちゃんは夏芽を構いはじめて――……。 気高くあやうい10代がざわめく、翻弄の第7巻!! 以上解説 今まで目もあわせなかったくせに 夏芽にちょっかいを出し始めたコウちゃん。 別によりを戻したいわけでもなく 話し合いがしたいわけでもなく。 ただちょっかいを出して遊んでいる。 コウちゃんは何を考えてるのかわからない・・・ そんなコウちゃんにイライラしながらも ちょっと意識する夏芽。 カナちゃん出てきました。 久しぶりだ。 夏芽と大友がまた接近。 大友も一体何を考えてめのやら。 ホントに夏芽ママが好きなのかな。 お決まりで学校行事で行った尾瀬かな 夏芽と大友が迷子。 そして大友がケガ。 泊まりの学校行事では、必ずといっていいほど 主人公にアクシデント起きますね~ このまま2人が急接近して、本格的に 3角関係になるのでしょうか 武田さん、すごいね・・・w 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月29日 22時27分43秒
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