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2008年05月07日
カテゴリ：漫画
『NARUTO』岸本斉史  NARUTOーナルトー（42） 神と呼ばれるペインの正体は“輪廻眼”を持つ六人の戦士。 その中の一人にかつての弟子・弥彦の面影を感じる自来也は、 その答えに辿り着くが！？ 一方、ついにイタチと対峙したサスケ。 壮絶な兄弟対決が始まる！！  以上解説もう３回読んだよ。 その度に自来也のところで…  やっぱ自来也死んだんだよね… ペインの謎がとても気になるわ。 ナルトの名付け親は自来也だったのか。 自来也にとってナルトは 愛弟子の子供なので孫みたいなものだね。 懐いてたし。 大好きだったのにな、自来也  この巻、スピードアップしてていいです。 そして・・・いよいよ  サスケVSイタチ幻術のかけ合い。 傍から見てるとなんかおかしいね。 だけどイタチがこんな性悪だと思わなかった。 イタチにも良心があって 自分のした事を悔やんでて（一族殺し） サスケに強くなって自分を倒しに来て欲しい などという美談を予想してたんだけど・・・ 全く違った(笑) 恐るべし、イタチ！  それにしてもイタチの月読破るとは。 サスケはどこまで強くなったのか・・・ ナルトとの差が(笑) ナルトたち、あんまり出てきてないけど。 戦うのかな  サスケたちといい、ナルトたちといい、ペインの謎といい 続きが気になる～  夏公開、ナルトの映画『絆』 前売り券買いました  先着１０万名にもらえる クリアファイル目当てです  ２枚買ったので、サスケとナルトもらっちゃった     私 的 評 価５ 段 階  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年05月07日 21時58分09秒
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