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2008年07月21日
カテゴリ：漫画
『結界師』 田辺イエロウ  結界師（volume 21） 400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた良守と時音。 妖怪たちがぞくぞくと集まる烏森の地で、妖怪退治とケンカの毎日を送るが…  以上解説ジャケの傘さしてる良守かわいいね。 梅雨にひっかけてかと思ったら(発売時期) 内容にひっかけてだったのね  またへんな妖が出てきたと思ったら 土地神だし。 この土地神にいったい何が起こったのか。 どうして血の涙を・・・ 時音の決断。 これから時音はどう裁かれるのか。 それに対して良守は  相変わらず良守の表情にはヤラれます  田辺さん、表情上手いよね。 ちょっとした微妙なところとか。 良守の困った顔が好きです(爆)  その良守もようやっと、みんなの意見に耳を傾け 成長しはじめました。 個人的には良守にはあんまり変わってほしくはないけど。 いつまでもおめめキラキラの純粋な良守でいてほしい  ラストで、やっと神佑地狩りの犯人らしき人物出てきた。 新しいキャラだよね ほんと結界師は謎が多い。 またまた今回で謎が増えたよ。 そしてまた新たな謎を残していくのね・・・  私 的 評 価５ 段 階  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年07月21日 22時26分07秒
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