カテゴリ:漫画
『目隠しの国』筑波さくら まるで「目隠し」が取れたように、 触れた人の“未来”が見えてしまう「かなで」。 偶然知った親友の未来を変えようと頑張るが、 いつでも“過去”が見られる「あろう」は乗り気じゃなくて…? 以上解説 白泉社っぽいストーリーです。 主人公のかなでは、触れた人の未来がたまに見える。 “目隠しが取れたように”という表現は合ってるのか 同じように未来が見える並木先輩と 反対に過去が見えるあろうくん。 この3人がいろんな事件を未然に防いだり 巻き込まれたり、家族の話だったりと まぁいろいろ詰まってるわけですが。 あろうとかなでは両想いになるんだけれど すぐくっついちゃったのが面白くない。 もうちょっと自分たちの能力の葛藤とか あってもよかったと思うけど・・・ すぐラブラブになって、最後までずっと揺らがなかったし。 長くなると、いろんな行事があって やっぱりありましたね~ 雪山で遭難と、海での行方不明 少女漫画の長編では90%の確率で出てきますw それにしてもあろうは人間なんでしょうか??? 溶けてたみたいだけど あろうの「かなでっちゃん」という呼び方に 毎回毎回イラっとしていました 目隠しの国 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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