カテゴリ:漫画
『海猿』佐藤秀峰/小森陽一 日夜、日本の海上の平和を守る海上保安庁。 新人海上保安官・仙崎大輔は、海で引き起こされる数々の事故や犯罪に体当たりで挑み、 そのなかで海の恐ろしさと人命の尊さを学んでいく。 以上解説 ドラマにも映画にもなった作品。 もちろんどっちも見ました。 けどやっぱ原作はいいわ~ 力強い絵に、リアリティのあるストーリー、 海上保安庁という謎の多い職業にとても興味が惹かれる。 「ブラックジャックに」も好きだけど こちらの作品もいいね。 “命の尊さ”“友情”が、熱く描かれています。 そして主人公の成長も。 厳しい訓練を積んで「救助」の エキスパートになっていく主人公。 日本の海で何が起こっているのか、 海上保安庁というのはどんな組織なのか これを読んだら色々わかります。 『ひとの命を救う』素晴らしい職業です そして頭があがらないわ・・・ <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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