カテゴリ:漫画
『王家の紋章』細川智栄子/芙~みん 王家の紋章(16) キャロルの愛と自らの強い精神力で死の淵から脱出したメンフィス。 しかし喜びもつかの間、キャロルの背後には黒く大きな影が迫り…。 以上解説 あ~やっぱり私の予想通り キャロル、ミノアに行っちゃったよ。 好奇心には勝てないね。 そしてまた虜にしちゃったよ、王を。 ループ地獄・・・( ̄Д ̄;) 体が弱かったミノア王を 現代の医学でもって回復に向かわせたキャロル。 やさしくて賢くて女神のように見えちゃってるのね。 しかも暗殺者からミノア王を助けちゃったし。 そりゃ帰したくないよね、エジプトに。 っていうかキャロル帰る気配ないし。 ワクワクしてます。 私はこの時代の事はよくわからないけれど 歴史を知ってる人が読めば 面白さは倍増なんだろうね、キャロルみたいに。 今月新刊出ますが、53巻はイズミル王子が表紙。 まだ追いかけっこしてるの?(笑) 巻末の青木さやかの解説が面白かったw <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月09日 21時46分45秒
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