カテゴリ:アニメ
『大正野球娘。』 時は大正14年――。 良家の子女が集う東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅に、 親友の小笠原晶子が声を掛けた。 「一緒に野球をしていただきたいの!」 突然のお願いに、思わず頷いてしまう小梅。 しかし、ルールも使う道具も分からないことだらけ。 はたして、本当に9人集まり、男子と試合が出来るのか!? 可憐な乙女たちの奮闘が、始まる! 以上解説 なんとなーく見ていた作品。 野球なんてやったことがない少女たちが 一人の少女の声掛けから始まり チームを作って野球をするお話。 ほぼ、野球話。 サイドストーリーとかほとんどなかった。 合宿したり、みんなで喧嘩しながら チームを強くしたり、友情を深めたり 特別なことはなかったな。 ただ違うのは時代が大正時代だってことくらい。 でもこの時代設定もあんまり生かされてないような… 女の子たちがかわいかった。 ただそれだけ。 あ、でも最終話はよかったな。 <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月11日 21時52分30秒
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