カテゴリ:漫画
『ガラスの仮面』美内すずえ ガラスの仮面(第44巻) 「紅天女」の試演に向け、稽古に励むマヤと亜弓。 ある日突如稽古場に姿を現した月影千草を前に、 二人はそれぞれの紅天女を演じる。 終了後、月影から二人へと差し出されたのはコップ一杯の水。 それが意図するものは果たして――!? そして、二人の反応は? 緊迫の44巻! 以上解説 ずっと稽古が続いています。 月影先生がマヤ、亜弓の稽古場を訪問。 月影先生の見た感じは、 マヤがちょっとリードっぽい。 亜弓、カメラマンにも何やら言われてるし。 そして雑誌の方にのみ描かれていた 亜弓の事件が単行本でも 単行本で修正されていたから この話はなかったことにするのかと思ったけど ここで出てくるとは。 そして紫織さんがマヤのあしながおじさんの正体を知ってしまった。 ということは、こちらも修正前の 雑誌掲載の話に戻すのだろうか。 陰険紫織が見たい(笑) いいかげん真澄がウザい。 「年が離れすぎてる」とか「母親を殺した」とか 永遠ループで悩んでるし。 どうでもいいから 自分の気持ちに素直になって とっととマヤに告白してほしい。 <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月06日 21時38分31秒
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