カテゴリ:漫画
『NARUTO』岸本斉史 Naruto(巻ノ48) 最後のペインを倒したナルトは、 ついに本体である長門と対面する!! 仇に対する憎しみの気持ちを抑えて、 答を出すために長門の過去を訊く。 忍の世の憎しみの連鎖を知ったナルトが、自らの答を導き出すッ!! 以上解説 ナルトの新刊!待ってました ペイン編、終わりました。 長かった・・・ 対話で解決というのが ナルトではめずらしくてよかったです。 なんでもかんでもバトルってのもどうかと思う。 今回のテーマは“師匠と弟子”だったのでしょうか。 自来也の死も無駄ではなかったんだな~ 最後に長門が自分の命を引き換えに 木の葉の里の人々を 『輪廻天生の術』で生き返らせたのは しかたなかったかもね。 だって今回で主要キャラ死にすぎだもん。 長門の命を無駄にせず、 ナルトには頑張ってほしい。 ナルトにばかり責任が乗っかっていくな。 ナルトが里に帰って みんなに英雄扱いされたのには ちょっとびっくりしたけれど 里を救ったんだからあんなに騒がれるのもしかたないね。 それよりもイルカ先生の回想で ウルウルしちゃったよ 一段落したかと思ったら 火影後任者問題・サスケ始末・五影会談と 問題は山積み・・・ 雲隠れの忍にサスケのこと言われ すぐ泣いちゃうサクラはちょっとイラっとした。 サスケの事になるとサクラは すぐ泣いちゃうね・・・( ̄へ ̄|||) 久しぶりに我愛羅たちも出てきで 次が楽しみです。 これからもますます目が離せない <著者関連商品> 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月13日 21時20分35秒
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