Isa's Sweetest Thing

[イベント報告（東方神起）] カテゴリの記事

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• 東方神起 4th LIVE TOUR ’09 報告 さいたま編

  さいたまスーパーアリーナに行って来ました。東方神起のライブを観に（笑）運良く取れた一般のチケットは、400Lvなんてゆう急勾配で眩暈がするような席でした。VIP席でない方の400Lvで、メインステージを真横から観る感じの所。今回は3rdライブツアーの時より客席も増えて500Lvまで埋まり、アリーナの真ん中辺には関根勤さん、スタッフのモニターの所にはTRFの方がいらしていました。では、ネタバレちょっと入っちゃうけど、感想を・・会場は、見事に天井近くまでペンライトで真っ赤でした。赤といえば。プレミアムシートでしたっけ。その方々の席の所はレッドカーペットが敷かれてました。予告どおり花道周りです。メインステージから花道は会場の真ん中くらいまで伸び、デベソから更に二又に伸びてまたサブステージがあり、メインステージから見ると、Y字になってます。正直なところ、プレミアムシートより、アリーナの真ん中くらいの席の方がオイシかったんじゃないでしょーか。ジュンスが足を怪我してるのは、ファンには周知のことと思います。私の席は西側（ジュンス側）で、舞台裏が丸見えでした。オープニングでメンバーが出てくる前、すでにジュンスが立ってるのが見えたんです。そして、歌いながらゆっくりと歩いて出て来たんです。私は、それだけで、なんか泣きそうになりました。ジュンスは、他のメンバーが花道～デベソに行ってる時には殆どメインステージに1人残り、椅子に座ったり、時には立って歌っていました。座っている時も、多分痛くない方の足でリズムを刻んだりノっているようにも見えました。でもその姿は、とても寂しそうに見えました。心の内には悔しさもあるんでしょう。ユノが「今日のジュンスはカッコいいです！」って言ってたけど、、、私には、何だかジュンスが小さく見えたんだ。彼の笑顔が逆に健気で・・怪我の状態は良くなってきているって言ってたけど、彼が、焦って無理をしたり自分を追い込んだり、心が折れなければいいんだけど・・そして、ジュンスが歌に手を抜くことは勿論ありません。怪我した足で立って踏ん張れないはずなのに、何であんなに声が出せるんだろう・・と、心配を通り越して感心するくらい、ずば抜けた声量と歌唱力を聴かせてくれました。メンバーもジュンスを気遣い、5人でデベソへ移動する時、ユチョンが「大丈夫？　行ける？」って声掛けてて、改めて、みんないいヤツ・・って思いました。曲は、映像とトークを挟んで、たしか29曲。今回もバンマス柿やん率いる生バンドでした。4thアルバム収録曲を中心に、懐かしい曲もチラホラ。まさかまたこれが観れるとは！ってゆうのもありました。“ハの字でジャンプするヤツ”とかね。最初の方、これは一緒に踊ってほしーんだろうな・ってゆう曲がありました。言っちゃえば「Stand Up!」なんだけど。サビで、右手を左右に振って・クルクルってやって・パーグーパーグー。超簡単。すぐ覚えられるので、客席への浸透も早いと思います。ステージは、上下に動いたり水平移動したり去年より凝って造ってありました。高所恐怖症のユチョンにはキツかったんじゃないかな。私的には、メインステージの前面が、照明のために引っ込んでいたりして直線になっていなかったので、ダンス曲などでは、足を踏み外したりしないか気が気ではありませんでした。でもメンバーは、ステージを右に左に、動く道路の花道を行き来し、楽しく歌い踊っていました。チャンミンが兄さんたちに遊ばれる可愛いシーンもあり。そしてユチョンペンうっとりのシーンもあり。ファイヤーもあり。油断しない方がいいです。7月に発売されるNewシングルの紹介は、例年どおりチャンミンでした。男女のナントカな曲で、皆さんも共感出来ると思います・って説明し、その後よく聞いてなかったけど（殴）、なんかどよめきがおこってました。曲自体は、ヒップホップグルーブだったか。印象薄し。ただ、この曲は5人揃ってデベソで座って歌ったので、いい感じでした。ちょっとイラっとしたのは、、、ジェジュンがある曲のラストで溜めを作った時。名前を叫んだりは無くて良かったと思った矢先、、、シーンと張りつめた中、笑ったおバカがいたんだ。どうかしてる。逆に。1つ褒めたい所は、チャンミンが汗を拭ってみせた激カワシーンを、今年はちゃんとカメラさんが抜いてくれたところ。映像といえば、私には曲との繋がりが全然分かりませんでした。カッコいいものもあったけど。メンバーがオネエチャンと絡む映像があって、客席からは「キャー!!」とか「キー!!」とかの声があがると思いきや、笑いがおこってました・・衣装に関しては、、、是非とも、再検討して頂きたい。ライブは約3時間に及び、私は正直、腰が痛くなりました。それから、音が跳ね返って遅れて聴こえるあの現象。私には耐え難くて、ラストの1曲前が苦手な曲ということもあって、そこで力尽きました。お友達に誘って頂いて、最終日の東京ドーム公演にも参加させてもらうことになってます。が、やっぱり、音にちょっと不安。いやその前に、トン離れが進み2曲目から知らない曲だったので（!!）、予習をしないと。今回、自分がすごく散漫だったし（ジュンスに気をとられてチャンミンをガン見出来なかったし・笑）、5人揃って踊って歌う100%のステージ楽しみにしてます

  May 9, 2009

• 東方神起 3rd LIVE TOUR ’08 報告 さいたま編

  東方神起3rd LIVE TOURのファイナルとなる5・6日の2日間、さいたまスーパーアリーナへ行って来ました。5日はSuite LEVEL。待遇はいい。でもやっぱり高見の見物みたいな疎外感は否めなくて。最終日は、デベソに思いのほか近くて…それは最後にあつらえた席だったと思うんだ。この最終日、私の東方神起ファン生活もファイナルにするつもりだったから。思うところもあり、素直にライブを楽しめたのも、この最終日でした。見通しが良くて、正直、こんなにストレスの無いアリーナは初めてでした。逆に、背の高い私は周りに申し訳なくて、通路に出ていました。最終日、メンバーは相当気合が入っていたようですね。チャンミンの大袈裟ダンスも戻って来てましたし。わざわざカリスマの顔をしてみせなくても、天を仰ぐように全身で歌う姿に、十分カリスマを感じました。客席もいい感じで一体感が出来てたんじゃないかなーと思います。いつの間にか「Purple Line」で“トウホウシンキ”の掛け声が出来てたり、「CLAP！」の前の手拍子が合って自画自賛でどよめいたり。そう言えば、バンド紹介で掛け声が出来てたのは、Bassのシンちゃんの時でしたね。掛け声かける時に照明さんも合わせてくれて、なんかいい感じでした。ただ、「High Time」で銀テープが振って来た時、後ろから猛ダッシュして来た人達に突き飛ばされたのには閉口したけど。久々にチャンミンをガン見することも出来ました。チャンミンは最終日、特に可愛くて。周りでも、チャンミン可愛いね・って声が聞こえてました。なんかもう、いっぱいいっぱいになってる感じも見受けられて、グダグダになって、ユノに「チャンミン、カッコ悪いぞ！」って叱られてたけど、困ってるトコとか、そーゆうのも可愛いと思えてしまうのは、親バカなんでしょう。サービスもいっぱいしてくれました。あの見せパンも、サービスなんでしょ？（笑）ゴールドの衣装の時、5センチくらい出てました。黒地に白でドルガバのロゴくっきり。それはいいとして。「STL」で、デベソでしゃがんで笑顔で汗を拭ってみせたの、超可愛いかったです。汗を拭う・っていう仕草がチャンミンのアイテムになってること、知ってるんですね（笑）「Lovin' you」では、0.5秒くらい目が合いました。「Together」の“I love you～”では、私を指差してハートマーク作ってくれました。絶対思い込み～って言われるんだけど、周りがおチビさんばっかだった中、私はランドマークになっていたので、ちょっと自信はある（苦笑）あと「NO?」の投げキスの仕草で指をヒラヒラさせたり、「Ride on」では思い切り腰を回してくれたり、、ユチョン・ジュンスとのトリプルセクシーでは、腰まで振っちゃうしユチョンの頬だか髪だか撫でちゃうし、、、チャンミンも技を習得してきたな～と感慨に耽りました（笑）そして相変わらずジュンスには厳しかった（笑）でもこの人は、やっぱ優しいんだ。「Love in the Ice」では、ずっと右の方を見てたんです。ユチョンが泣いて歌えなくなってしまうんじゃないか・って、心配してたんじゃないかな、、と私は感じました。そして“Now on sale"中の新曲「Beautiful you」Now on saleの意味を遠回しに説明する兄さんたちに、チャンミンは「自分のお財布で…お金を…」。ここまで言ってユチョンに口を塞がれましたが、歌った後「言い過ぎました。。」って反省してました。マジメだからね～最後に。アンコールの後捌けて行く時に、ユチョンやユノがカメラに向かって、ちゅう顔をして行ったんですね。そうしたら、最後に捌けるチャンミンは困ってしまって。そして、精一杯の、、、ウインクという昭和の技を見せてくれました。あは。可愛いかった～～いつものことですが、つらつらと並べるはチャンミンのことばかり。やっぱり、私はチャンミンのことが大好き。だからこそ、簡単に大嫌いになれるんだ。最後の挨拶で、ジェジュンがちょっと感動的なことを言いました。泣いてるのかと思ったら、自分の前に語ったチャンミンを見て大笑いしていて、「歌って踊った2時間半、ありがとう。」とチャンミンのマネをした後に。。“歌を歌う人は、歌がなくなると生きていけない”という言葉を、今日分かったような気がしましたみんな…、通じるものはありましたか？最終日は、最後にWアンコールがあって、「Kissしたまま、さよなら」を歌ってくれました。最後のジェジュンの“さよなら”のフレーズの前…静寂が訪れました。最終日でも叶わなかった「明日は来るから」の静寂。やっと最後の最後でバラードの神が降りてきたんです。どこにあんな余力が残っていたのだろうと思うくらい、全身で歌い上げて、、、私はちょっと泣いちゃいました。歌い終わった後、丁寧にステージを回って挨拶するメンバーたちに、「ありがとう」と返す客席が印象的でした。そう。ありがとうなんだよね。歌でもダンスでもトークでも色んな顔を見せてくれて、楽しませてくれた彼らに。本当に、楽しかったんだ。総合演出のTRFのSAMさんが、メンバーのことを「『アジアの宝』になるような素晴らしいグループ」のように言って下さっていました。それは私も思う。から、彼らが一層飛躍してくれることを願います。もう私がその姿を見ることは無いと思うけど。彼らが好きだから、私はファンをやめました。最後に捌けて行った時のチャンミンの顔。チャンミンを好きな人なら分かったはずです。「疲れたー」ではなく「ダメだった…」って顔。実際、上手く歌えなかったことに落ち込んでいたようです。早くチャンミンに、こういう時に癒してくれるお相手が見つかりますように。。。

  May 6, 2008

• 東方神起 3rd LIVE TOUR ’08 報告 仙台編

  仙台ホットハウススーパーアリーナへ行って来ました。もう遠征してまでライブを見る気は全然無くて、今回もかなり悩んだのですが、去年を通しても初めて銀テープが振ってくる席だったので（苦笑）行くことにしました。久々に見たチャンミン、見た瞬間すぐ本調子でないのが分かって、この人歌えるのかな…？と心配になりました。ダンスのキレもイマイチ。。それは他のメンバーも同じで、横浜と違いすぎる表情を見ていると、何とも言えない気持ちになりました。1週間に4回とかライブやってたら、いくら若くても、持たないですよね。。。詳細は横浜編で思い切り書いてしまったので（苦笑）、今回も大差は無いし、気付いたことだけ。と言うか、ほぼチャンミンレポ。「NO?」で、“おはようのKISSもしてくれなくて”の所で、チャンミンは投げKISSみたいな仕草をしてました。後の方でも“KISS”のフレーズの所でみんなやってたようです。見てないけど、キャーって言われてたので。そんなのより、ジェジュンがスタンドマイクに上下に手を這わす動きが結構エロいので、そちらは必見。そしてずっと行って、ハルダルの前の映像。チャンミンは、「何でだよ」か何か言ってるっぽい気がしました。なので、こんな感じのストーリーですかね。女「もう終わりにしましょう」チ「何でだよ」女「もううんざりなのよ！」（そしてドンとチャンミンの胸を突いて走り去る）よく状況が飲み込めていない顔で見送るチャンミンがツボ。その後の「ハルダル」のカメラワーク良かったです。前に歌った人を残しつつ、次に歌う人をメインに映すという、演歌の花道風。トークでは、やっぱり今回もナベアツネタをやって、ユチョンとチャンミンは2人で、3の倍数でダブルセクシー、、をやりました。なんか、コソコソと耳打ちして打ち合わせしてました（笑）何故か英語で「one two」と始め、threeでチャンミンは手を乳首から（一撫でしたかも）体の横のラインに沿って滑らせ腰を落としました。私はこの時点で大笑いしてしまって、その後を良く覚えていないのですが、ちゅうするんじゃないかってヒヤリとした気もしたし、nineくらいで、ユチョンの後ろに回って、足を絡めたりしてました。ユノに「これはないでしょ」って、その時のチャンミンの足をマネされてましたが、絡めて・っていうのはセクシーな表現で（笑）、コブラツイストと言えなくもないです。で、前回見逃した「Ride on」では、イントロから、オペラ改め双眼鏡でチャンミンにロックオン。どんだけエロい動きをするのか、見極めてやりました。主な動きは3つ。○○て××して△△た。文字を伏せたらエロくなったけど（笑）、私の感想は、「まだまだ」。大笑いしたのは言うまでも無い（失礼）チャンミンがセクシーになったかは置いておいて、「Somebody To Love」の出ベソオンステージでは、しゃがんで客席に愛想振り撒いたり、手振ったり、珍しくファンサービスしてましたね。チャンミンは「LAST ANGEL」くらいから息を吹き返し、逆ギレかのように思い切り拳を突き上げていました。でも「ライサン」の絶叫は大変だったのか、体を折って叫んでましたね。。アンコールのトークの時も、膝に手を置いて下向いちゃったりしてました。なんか、正直、早く楽にしてやりたいような気がしてしまいました。。で、今回びっくりしたこと。SCSでの手拍子は、客席も覚えてやるだろうと思ってました。「STL」でタオル振るのも、すぐ浸透すると思ってました。それだけではなく、バンドメンバー紹介の時にも掛け声が出来てました。たしか、、、ギターの佐藤ちゃんの時、、（かな？　自信無し）客席も頑張ってますね（笑）だけど、「明日くる」の最後のジュンスの溜めの所で叫ぶファンが、どうしても理解出来なくて。あそこでシンッとしたら、ジュンスもメンバーも気持ちいいと思うんだけど。今回は疲れてあまり覚えていないので、以上。仙台は遠すぎました。次は、5/3に行くのはやめたので、5/5のさいたまです。これがまた、、“VIP席”なんで行くのを躊躇ってたんですが、揺れるアリーナで船酔い状態になるより、私には向いているみたい。優雅に見て来ようと思います。

  Apr 19, 2008

• 東方神起 3rd LIVE TOUR ’08 報告 横浜アリーナ編(2)

  入場する時、私の前にいたのは、高校生くらいの男子2人組み。初めて東方神起を観るんだろうね。ワクワクと、ヘンな緊張が入り混じったような顔して。年長さんくらいのお子さんを連れたパパもいました。広い世代、特に男の子が興味を持って、こうして観に来てくれるのって、嬉しいですね。以後ネタバレです。(1)の続きがどうにも気になる方だけ…トークの後、メインステージに戻って「Forever Love」バックスクリーンにはPVが流れました。この曲の1番のサビ、、かなりバランスが悪くて、正直イラっとしてしまいました。大サビでは幾分修正してきてたんで、本人たちも分かっていたんでしょう。ツアーはまだ始まったばかりだし、今後に期待ってことで…そうそう、2番のジュンスとチャンミンのハモリ「一番星」の辺で、チャンミンの手の動きが妙に気になったんです。そんな時、やっぱりチャンミンカメラさんは、その手に焦点当ててくれてました　そしてステージは暗転して、バックスクリーンの映像に、ジャージとモジモジ君の中間みたいな黒の上下で現れたユノ。背景も音も無く、あるのは、ユノが床を力強く踏み鳴らすリズムと手拍子だけ。Step. Clap. Slap みたいな感じ。ユノが投げた金色の球からユチョンが生まれて、ユノが手本を見せ、今度は2人でそのリズムを体で鳴らし、更にユチョンがリズムを発展させる。そして2人が投げた球からジェジュンとチャンミンが生まれ、同じ様に体でリズムを鳴らし、またチャンミンたちが複雑にリズムを発展させる。会場からは拍手と歓声が沸きました最後に大御所のジュンスは、自ら歩いて登場。その時の、拍手を求めたり、耳元に手をやって声援を求めたりする顔が可愛かったそして5人揃って床を踏み鳴らすリズムは、映像なのに振動が伝わってくるかと思うくらい、迫力がありました。そのリズムを打ち鳴らしながら、金ピカのノースリの上着で登場した5人。曲は「CLAP!」スクリーンに“no oh no oh oh oh”とか、歌詞の一部が出ます。ただ、“MOTTO MISETE”とかは、どうかと思う（笑）セットの階段にいつの間にか手すりが出来てて、メンバーたちはその手すりの下をくぐったり、飛び越えたり、軽快に動き回っていました。カラーボール投げたり。が、チャンミンの「BINGO!」の後曲は止まり、皆集まって再び体でリズムを鳴らし始めました。曲が再開した後、最後の方でもう1度このリズム打ちがありました。静と動じゃないけど、この切り替えがクールでカッコ良かったです。そのまま「Ride on」へ。メンバーはステージ左右に広がって、セクシーダンスをしていたような気がしますが、殆ど覚えてません　どうやら私は、見逃してはいけない所を見逃したらしいです。そしてメンバーはセットの階段に座って、「Rainbow」を歌い始めました。最後のサビを繰り返す辺で、ジェジュンが「皆さんと一緒に歌いたいと思います」と言うと、スクリーンに歌詞が出ました。「ワン、ツー、スリー、フォー」の掛け声で、メンバーの代わりに合唱する会場。5人はにこにこしながら、花道を歩いて来ます。そんな中、律儀に「レインボウ♪」とかハモリを入れてるチャンミン（笑）そして出ベソで5人向き合って「明日は来るから」。ちょっとだけリズムアレンジが違ってて、ビートを感じるこの感じ、私は好きです。「はるかな」の所では、ジュンスだけ上昇して行って、オンステージ状態です。はるかな～が終わると、4人も上がって行きました（笑）そして一番最後、ジュンスが「必ず明日は───」で溜めてシンっ…てなった時、誰かがジュンス～って言っちゃったら、もうジュンスコールの嵐。最悪ッ、って思ったの、私だけかな…その後、メンバーお着替えの間、ダンサーステージダンサーさんたちは、1人ずつ違う曲で登場し、ダンスを披露してくれました。50さんは、ロンダード、バク転、バク宙～と決めたり。会場は立ったまま結構ノってました。黒地に袖口や前ファスナーなどは白いノースリのフード付きの上着に、インは無し。下はカーゴパンツ。そんな衣装で再登場したメンバー。ジュンス以外、上着のファスナーが半分も上がってなくて、またもや、大胸筋割れてます・見て下さい状態。見ないワケにはいかないでしょ（笑）激しいダンスの「LAST ANGEL」で盛り上がった後、ユノ恒例の？会場との掛け合い。「ホーオ」「ホーオ」「ホーホーホー」「ホーホーホー」「声ちょーだいっ！」「イエーイ！」みんなノリノリです。そのノリのまま「SHINE」へ。花道の動く道路で、シャドーボクシングやランニングをして遊んでるユノが可愛かった～2番の「Thank you」の歌詞でペコリってする振り付けが可愛いので、また見れることを嬉しく思っていたら、1番で終わり…ここからはメドレーで続き、「Somebody To Love」へ。今年も、ジャンプ！ジャンプ！そして、初めのチャンミンのパート、出ベソで1人チャンミンオンステージです～なんか、にこにこしてて、今日のチャンミン可愛い～「Love x 4」の後のユチョン、今回は「Let's Go！」と叫んでました。言われなくても、みんなすごいノってます。揺れる揺れる。最後の方、メンバーはハンカチを振りながらジャンプしてました。まだ会場の皆は慣れてなかったけど、近々、永ちゃんみたいに会場中 タオル ハンカチを振り回すことになるでしょう（笑）そして続けて「High Time」去年みたいに、メンバーのサインとメッセージ入りの銀のヒラヒラが降って来ました。サビの腕の動きとかは去年と同じだったので、一緒に出来て嬉しい♪そしてリズムの打ち込みから始まった「Rising Sun」イントロで、ドカーンとステージに火柱が上がりました武道館バリの迫力で、やっぱりこの曲には圧倒されます。生バンドの醍醐味って言うか、特にスローダウンの後とか、パーカッションさんのノリがスゴくて、ズンズンきました。チャンミンの絶叫も余裕な感じで、絶叫後、ニッて笑ってましたライサンが終わった後、メンバーもダンサーさんも捌けてしまい、真っ暗なステージには、ただ3rd LIVEのロゴが…あれ…終わったのかな…って感じで、しばしの間の後アンコールの声がかかり始め、そしてそれは東方神起コールへ変わりました。今までみたいに「ラスト2曲です～」とか言ってくれると、心の準備も出来たのに。。そしてアンコールに応えて再登場したメンバー。ライブグッズの黒Tらしきものとジーンズで現れました。ユチョンの靴が、ショッキングピンクっぽい色で目立ってて、可愛かったです。アンコール1曲目は「Summer Dream」。また一気に会場が沸きます。間奏の片手倒立の所では、ユノのお腹を拝ませてもらい、ラップの所では、ジャンプしたユノのTシャツがペロンと捲れて、再度お腹を拝ませて頂きました（笑）最後のジュンスとジェジュンの「君と出会うたびに」のところ、2人は握手してからETやってました（笑）　可愛ーそして、ジェジュンが「ジュンスのマネをして下さい（します・かな？）」と言うと、大御所がステージ中央に歩み出て、PVみたいなダンス。そして、うつ伏せに寝そべって、笑顔で頬杖を付いて…。ジュンスもそれをマネする4人も可愛すぎるわ最後はまたみんなで、ジャンプ！ジャンプ！そしてメンバーは、堺マチャアキみたいに、バンドの演奏終わりを「オォ～～～」って言いながら引っ張って、ユチョンか誰かの「Thank you!」で閉じました。この後は、軽くトークがあったんだけど、ジュンスが「最近、カリスマと言うとみんなが笑う」ってボヤいたことしか覚えてませんあとは、ライブ時期恒例（メンバー談）の、新曲の話。本人も言ってますが、3年連続、新曲紹介はチャンミンのお仕事。「4月23日発売…だよね？」ってタメグチで、誰に聞いてんだか、後ろの方を見てました。そしたら、メンバー、会場も一緒になって、「にじゅーさんっ！」を連呼し始めました。1回くらい間違ったフリして「にじゅうにっ！」って言ってくれたら、CD買ってあげたかもしれないのに。私の誕生日だからそして新曲披露「Beautiful you」メロウな、ブルースロックっぽい感じだったかな。それは聴いてのお楽しみで。一番最後、バンドの音が消え、ジュンスのフェイクだけになるんですが、みんな真剣に聴き入っててヘンな歓声が上がらなくて良かった。その後、「あっと言う間の、一緒に歌って踊った2時間半、ホントに楽しかったです。ありがとう！」（チャンミン）って、メンバー1人ずつ挨拶してくれました。この「ありがとう」が、前みたいな「ありがとうございまーす」じゃなくて、堀内孝雄みたいで 男っぽくて良かったです～そして最後の曲「Together」イントロでは、横1列になって、手を前後に振って足踏みして可愛かったです。皆、カメラに向かってカリスマ＆可愛い顔を作ってくれたり、元気に動き回って、和気藹々と楽しそうに歌っていました。途中、ユノがチャンミンの顎に触って軽くビンタしたり、チャンミンがカメラに映ると、その前に兄さん達が集まって割り込んだり、チャンミンを可愛がってくれてありがとう・って感じです最後のエンディングのところで、1人ずつ「一緒に」を言い、みんな揃って「一緒に dance dance alright」で終わりました。メンバーは↑の時に「最後の曲ですー」って言ってましたが、その後「Love in the Ice」のイントロが…もう最初の声が重なっていく所で、条件反射のように涙が出て来てしまいました。「はかないほど」の所では、ユチョンが SOUL POWER の時みたいに声を高くフェイクしてくれて、もう涙が止まらなくなりました。この曲はCDよりも、ベースが響く生バンドでの方が絶っ対いいです。そして、メンバー、ダンサーさん、バンドさんたち全員集まって、最後のお別れとなりました。チャンミンが「バンドの方もお招きして」って言った時には、もう皆さん前に出て来ていて、誰かに「もう来てますね」ってツッコミ入れられてました（笑）メンバーたち、まるで今日が最終日かのように、ステージ両端から花道まで回って、丁寧に挨拶してくれました。そしてチャンミンは、一番最後に捌けるため、ゆっくりと歩いて行きました。捌けた後「ぴぃーす！」と言って戻ってきた兄さんたちに、「（早く行けっ）」って顔で苦笑しつつ。メンバーがいなくなったステージには、「KISSしたまま、さよなら」のアコースティックVer.のインストと共にエンドロールが流れました。今回、ソロ曲やTRICK企画の曲はありませんでした。ソロ曲が無かったのは、まーいいかと思います。なぜならば、チャンミンは「WILD SOUL」を歌う時、顳と首筋の血管がスゴイことになってて、全公演でアレを歌ったら命が危ないと思ったから（苦笑）全体的に見ると、去年までに比べて、大人な雰囲気度UPなライブでした。実は行こうかどうか悩んでた今年のライブツアー、やっぱり楽しかったです。このまま、メンバーたちが元気に楽しくライブツアーを突っ走ってくれたら・と思います。

  Mar 20, 2008

• 東方神起 3rd LIVE TOUR ’08 報告 横浜アリーナ編(1)

  東方神起の「3rd LIVE TOUR ～T～」を観に、雨の中、横浜アリーナへ行って来ました。席が、横浜アリーナが聞いて呆れるような席だったのに、オペラも目薬も家に全部忘れてきてしまって、心配でしたが（ライブグッズのオペラは買う気ナシ）、なんだかんだ言って最前列だったので、案外近くて良く見えました（笑）これ以後ネタバレです。気になってしょうがない方だけ…“Mission"の文字で始まるオープニングの映像。メンバーの顔写真とID。3Dで映された建物の見取り図にズームしていくと、黒尽くめの服にサングラスをかけた、諜報員さながらなそのメンバーの姿が映し出されます。ジュンスはテレポーテーションしちゃうし、ユノは付け髭を外し、サングラス装着…そしてスクリーンには0015:00:00の文字。徐々にカウントダウンし、、、オープニングは「TRICK」。なんと生バンドですステージのスクリーンに5人の姿が映っていますが、実際にスポットライトを浴びているのは、歌っている人だけ。クセでチャンミンを探すのですが、黒尽くめにサングラス。良く分からない。って言うか、メンバーの中に、、、ヨン様がいるんだけど？よくよく見たらユノでした。しばらく見ない間にあんなに髪が伸びて。あれは、「太王四神記」のヨン様を意識してるとしか…そして、ステージからは緑の光線が飛び交い、まるで近未来のよう。次の「NO PAIN NO GAIN」の前に上着を脱いで投げたような…上下シルバーのピッチピチに、怪しいサスペンダー。上はチャンミンとジェジュンだけ半袖で、他3人はノースリ。この上衣は、大胸筋見てくれって感じですね（笑）続けて「Choosey Lover」。メンバーはステージ左右に別れました。私のいるVIP側には、チャンミンとユノが。サビの部分以外はあんまりダンスしてない感じでしたが、チャンミンのダンス、大袈裟なのは相変わらずですが、あまりにキレが良すぎて何だか面白い（←殴）　ユノはユノで、なんかやたらクネクネしてて面白かった。そしてバンドの演奏にのって、軽く挨拶の後、「Song for you」。スクリーンには、ハイジが出て来そうな山脈や、森の上を飛んでる様な映像が流れて爽やか。メンバーは花道を通って出ベソへ。サビの辺、メンバーたちは裏打ちで手拍子してますが、チャンミンとユノが、手の開き加減と言い、足の角度と言い、ピッタリ揃ってて面白かったこと（←殴！）そして間髪開けずに「You're my miracle」。私はこれの韓国語Ver.のサビ、チャンミンの“サランハヌン”の所が好きだから、日本語Ver.は受け入れ拒否してたんですね。でも生のチャンミンの、歌声とか声量とか、存在そのもの（笑）とかで、、受け入れてしまった。チャンミン、にこにこしてて、やけに楽しそうなんだもの。そしてバンドメンバーのソロ演奏＆紹介の間に、お着替え。バンドの方々は、おっさんばっかですね（失礼）セットの真ん中が割れて黒スーツ姿で現れて、スタンドマイクで歌うは「NO?」ちょっと、「TRY MY LOVE」を思い出します。途中、メンバーのハンカチプレイがありました。その時ライトダウンしてたんですが、それは、狙いで良かったんですかね…？なんか、歌いながら視線を斜め上に外して官能的な顔をするチャンミンが、超憎たらしかったそしてスタンドマイクはそのままに花道へ移動し「DARKNESS EYES」。花道は動く道路になっていて、そこで歌う5人は何もしなくても流される。歩いても前に進まない。そして出ベソに上から牢のようなカゴが降りてきて、5人はその中へ…上に上がったカゴの中の5人と、その下にいるダンサーさんたち。彼らのダンスは“もがき苦しんでる”ようで、動き全体がこの曲を表してる感じがしました。そしてカゴから解放されたメンバーは、メインステージへ戻りながら「Purple Line」すごい、重低音とドラムスの打ち込みがズンズンと心臓に響きました。カッコ良かった。圧倒されました。彼らがお着替えに消えた間、ツボな映像が。ジュンスは、、、部屋で寛いでて、雨が降り出したのに気付いた…かな紙袋に入ったフランスパンを持った買い物帰りのユチョン。急に雨に降られて、電話ボックスに避難。そして、袋の中のパンを取り出し、カプベッドに横たわる、白いタンクトップから出た肩。顔が出る前にジェジュンと分かる（笑）白いシーツをグシャっとやって、伸びをし、窓を叩く雨と雷に目をやる。若干、艶かしい。並木道をデート中のチャンミン。女の子は、怒ったのか、別れ話をしたのか、チャンミンの胸を突いて走り去ってしまう。残されたチャンミンに降りかかる雨、風…大学生風のユノは、雨に降られ、建物の軒で雨宿り。横にはいつの間にか、雨に濡れた見知らぬ一匹のワンコが。そのワンコを優しく撫でてあげるユノ。外は雷…（何で、チャンミンだけ共演の女がいるワケ？）雷は止まず、「ハルダル」のイントロへ。YシャツやTシャツ、ジャケットといったカジュアルすぎないスタイルで、歌う順に1人ずつ登場。ジェジュンは今尚、ブーツイン。ダンスは無く、皆せつせつと歌っていました。私がチャンミンが歌ってるとばかり思ってたところが、実はジェジュンのパートで、体を折って全身でその音を出してたのが印象的。そして花道から出ベソへ移動して「Lovin' you」ステージを見渡すように別々に5方向を向いて立っていたメンバー。イントロから歌が始まると、歌ってる人が正面に来る様な感じで、ゆっくり歩いて移動。2番からは、出ベソ自体が回りました。そして回ったまま上がって行きました。高所恐怖症のユチョン、大丈夫だったかな？？ちょっと気になったこと。チャンミン、、、タ行の発音がヘン。そして、そのまま出ベソでトーク。出ベソの角っこに置いてあるドリンクやタオルを取る時、メンバーがしゃがんで、微妙に客席に接近。出ベソ付近の席ってオイシイわ。で、なんか、ジュンスがチャンミン整形疑惑を言い出しました。するとカメラさん、チャンミンの顔をズームアップ。グッジョブジェジュンが「どうかな～♪」とか節つけて言ってたけど、チャンミンは疑惑否定。「こーゆう風（なイケメン）に生んでくれた親に感謝」とまた言ってました。去年から続く老け顔に関しては、認めました。そして「ジュンスは全然変わらない。精神的に子供」とか反撃。結局ジュンスに返ってくるのである（笑）そしてジュンスは、去年親父ギャグが炸裂しちゃったので、今年はカリスマ、COOL & WILD（だっけな？　自信ナシ）で行くと宣言。でもジェジュンは勝手にギャグを始めます。前日失敗してネタを変えてきたみたい。「3の倍数で、気持ち良くなります」「ジュンスみたいには、なりたくない」と言いながら、「1、2、さんっ」でシナってみた。恥ずかしくってメインステージまで走って行っちゃったと思ったら、ステージの一番高い所で「4、5、ろくー！」ってジャンプ。でブツブツ言うユノとジュンスを無視して「7、8、きゅう、ピアノー！」とピアノさんに音出しを強要。ピアノさん、ポロロン♪…続いて、ユノまで「3の倍数でブルースリーになります」「1、2、3、ウオァチャー！」って始めちゃいました。そうしたら、ジュンスも黙ってられない。「3の倍数でカリスマになります」カメラ目線で「1！2！三（キメッ）、4！5！六（キメッ）」（この声の感じ、どっちかと言うと「3の倍数以外でアホになります」みたいな…、ウソウソ）この後だったっけな～、チャンミンが超作り笑い「はっはっはっは」って笑って（？）たの。そして話題はドラリオンへ。ジュンスはドラリオンを観て気に入って、ひつまぶしと共に広報担当になりました。中でもトランポリンが気に入ったようで、「ユノにやってほしい」と。ユノが「でも体が…」と渋ると、「年も年だし」と笑顔で毒づくジュンス。それでも「ジュンスがやるならやるよ」とユノ。仲がいーこと。そして最後は、、チャンミンに切られてた気がします。長くなったので、続きはまた後ほど。

  Mar 20, 2008

• 東方神起 PREMIUMミニLIVE in 横浜 報告

  昨日、横浜BLITZに東方神起の「PREMIUMミニLIVE」を観に行って来ました。去年1stライブツアーで来た時は、すっごい後ろで全然見えなくてフラストレーションが溜まりましたが、今回は前の方。でもステージと客席の間にTVカメラが入ったので、それほど近くはなかったです。カメラは左右にも1台ずつありました。開始予定は13:00でしたが、機材トラブルとかで、始まったのは13:30。それまでは、延々と『SUMMER DREAM』と『SHINE』のPVの繰り返し。PVを見てると首が痛くなるし、スタンディングだったので腰は痛くなるし、始まる前から疲れてちょっとお眠でした5人の影がステージ上に見えた瞬間、、、予想通りぎうぎう押されもみくちゃに。。。一緒に行ったAちゃんは、早々に後ろに避難したようですが、私はひたすら耐えました。。いきなり歌から始まって、1曲目は『SUMMER DREAM』衣装はたしか、、、PVの白い衣装だったと思います。二の腕の記憶が無いから（笑）チャンミンはポンパの纏め髪でした。チャンミンは最初から、ニコニコと言うよりもう口開いて笑ってて、過密スケジュールの中、体調が良くないってことは無いのかな～と安心しました。曲中に手拍子を催促したり、ユノがまたダンスを「一緒に～！」って言ったんですが、身動きが取れる状態じゃなくて、今回もユノを空振りにさせてしまいました。。間奏の片手倒立の所では、チャンミンをガン見していたため必然的に見えてしまったジュンスのオナカ。思い切り服がズリ下がってました（笑）　その後うしろを向いて歩いて行きましたが、照れ笑いとかしてたのかな～曲が終わると、お色直しにステージから去ってしまった5人。代わりにビデオメッセージが。「みなさん、当選おめでとうございます」出来たら、生で言ってほしかったな～。それから、メンバーのソロ曲についての紹介。ジュンスは自分で作曲し、ユチョンがアレンジした曲だそーです。ユチョンは自分で英語の歌詞を作詞。ジュンスが「スゥイ～トな甘い曲で、歌詞がいいですね！」と言ったら、他のメンバーは「意味分かるの～」みたいな反応（笑）　ジュンスが言うには、“愛の歌”だそーです。ジェジュンは、ロックで男の迫力を見せる曲。チャンミンは、ジェジュンとは違ったタイプのロック。他のメンバーが一同に口をそろえて「チャンミンにしか歌えない曲」。チャンミンも「聴いて下さい」って。期待大です。ユノはセクシーな曲と紹介されたら、ジェジュンが「セクシーっ」ってやけに反応してました。ソロ1曲目はユチョン『My Girlfriend』ダンサーさん2人を引き連れての、ローテンポなR&B。ユチョンの雰囲気に合ってたと思います。ステージ左右に移動して結構近くにまで来てくれました。（ちょっと、、左手薬指に指輪が光ってるのが気になりました…）ソロ2曲目はジェジュン『Maze』疾走系のロック。バラードとか、あんなにキレイな声で歌うのに、こういう曲も歌いこなせちゃうんですよね。カッコ良かったです。客席もこぶしを振り上げてノリノリでした。「行くぜ！」って叫んだり、客席を煽ったり、また「サンキュー！」って言って去って行く後姿に男を感じました（笑）ソロ3曲目はチャンミン『WILD SOUL』「アﾞー！」って叫びながら登場したチャンミン。ジーンズに、黒っぽいライダースジャケットのような上着から、インのパーカー（黒）のフードを出して、パーカーの中には細かいボーダーのTシャツを着ていました。曲に合っている感じ。ラップから入るこの曲。「～ I wanna get you!」（←たしかラップの最後こんな感じ）とか、すごく決まってる　日本の曲でもラップやらないかしら～～チャンミンにしか歌えないと言う高音な曲。ホントに見てるこっちが血管切れそうになるくらい高い…。サビの所、ラドレミ↑ レドラ↓。ちょっと歌ってみて？　女の私にも地声じゃ出ませんちょっとキツそうだったりもしたけど、声が裏返ることもなく歌い切るチャンミンって、やっぱすごい　ただこの曲、声を潰さないか心配だなぁ。。一番はスタンドマイクで力強く歌い、二番はマイクを持って左右にと移動。この、マイクをスタンドからチャッと外す仕草がカッコ良かったです～二番の後の間奏では挑発的な顔をしたり、またラップがあったり、とにかくカッコ良かったです。今思うとダンサーさんがいたような気がするのですが、全く目に入りませんでした（苦笑）大サビではファルセットになるくらい更に高い音があって、客席からは大きな拍手が起こりました。贔屓じゃないけど、一番歓声が大きかったのはチャンミンだったと思いますチャンミンの生歌サイコーソロ4曲目はジュンス『Rainy Night』チャンミンの時には燃えさかる炎だったバックの映像が、しっとりとした雨に変わりました。ジュンスはすごく遠くにいた印象で、始めは座っているのかと思いました。切々と歌い上げるバラードと切ない歌詞に、なんか、優しい気持ちになれました。ソロラストはユノ『Crazy Life』インカムを着けて、ダンスメイン（？）なHIPHOP。襟元にファーが付いたベストがちょっと可愛いくて、このベストを脱ぐ（下げて両肩を出す）振り付けの時、客席から黄色い悲鳴が起こってました（笑）数名のダンサーさんと共に、セクシーにダンスで魅せてくれました。正直、チャンミンの後は霞んでしまって、よく覚えてないです。ごめんなさいそしてユノと入れ替わりに『SHINE』のスーツに着替えてきた4人がステージに戻って来て、「ソロは5人の時とは違う緊張感がある」みたいな話をしました。ジェジュンは自分のステージの時「声ちょ－だい！」って言ったのに反応が無くて寂しかったようです。ジュンスは裏のモニターでそれを見て笑ってたって。。今思えば、“煽ってた”のがそうだったのかと！　「僕の日本語が分かりにくいから」ってジェジュンはイジけてましたが、ただ単に気付かなかった（笑）で、「声ちょ－だい！」って再挑戦したら、みごとに大歓声が返ってきました。そんなジェジュンにジュンスは「本番ではちゃんとやって下さい！」って（笑）その内にユノも着替えて戻って来て、ソロの感想とか話そうとするんだけど纏まらなくて、チャンミンが可笑しそうにユノに「緊張してます～」って。この時のチャンミンの笑顔がめっさ可愛かったです～～そして、ユチョンが「クレイジー　ラ～イフ」とユノのマネをしたら、ジュンスに「ユチョンがやったらオヤジっぽい」と突っ込まれてました（笑）その後チャンミンが「次の曲へ行きたいんですけど…」と言うと、客席からは「えー…」とブーイング。でもチャンミンは涼しげに笑って「こういう反応が来るのは分かっていました」そして「次の曲が最後の曲だから」。会場からの一層大きい「えーーっ！」の声に、チャンミンは「僕たちはもっと見せたいんですけど、ここでもうちょっとやってしまったら、僕たちが見せられるアイテムが無くなってしまうんです！」と訴えてました。そしたらジェジュンか誰かが「次（の回）もあるし」。←結局ソレか！最後の曲は『SHINE』この曲でもチャンミンは最初から笑ってました。ユノをチラ見したら、ユノもニコニコ。みんな、すンごい楽しそうでした。一番可愛い振り付けは、2番チャンミンメインサビの中の“thank you”アイススケーターが演技後に右手を斜めに下ろしてお辞儀するようなアレ、あの仕草をするのですが、それが超可愛いんです　その時チャンミンはセンターでみんなよりちょっと前に出てるし（PV見てみたら、右手を上に上げて、まさにこの後！っていうイイ所で切れてました）これで終了で、ジェジュンは最後にもう1回「声ちょーだい！」をやって去って行きました。正味45分、あっと言う間でした。いつもチャンミンばっかり見てるので、他のメンバーもじっくり見れて、それぞれの魅力を確認できて良かったと思います。時間的には短かったけど、すごく満足してます。この人たちの生歌は最高だと改めて思いました今の所、このソロ曲のCD化の話は全く無いそうですが、是非CD化してほしいです～～

  Sep 24, 2007

• a-nation '07 in 東京 報告

  昨日､味の素スタジアムへ今年のa-nation最終公演を観に行ってきました。14時ちょっと前に現場に着くと、ものスゴイ人人人…それに、とにかくー暑くて、すでに疲れてました。口数も少な。東方神起のコラボ屋台？も、なんか大行列が出来てて、友達に「並ぶ？」って聞かれた時、「NO」と即答した気がする｡（食べたかったかな…ゴメンね）で、かき氷とか食べて腹ごしらえをして参戦。暑いの、大嫌い…席は、私にとってきっと最初で最後のアリーナ、Ｂ列を引き当てました♪ シア側で花道からは若干離れてましたが、双眼鏡でもメンバーを識別出来なかった去年に比べれば、肉眼で見えるのは天国でした！私が会場に入った時にはmihimaru GTのライブ中で、すごく盛り上がっていました。会場をのせるのが上手い～～続いてモニターにSECRET GUESTの文字。誰～？って思ったら、マツケン KEN MATSUDAIRA現役ホストと子供ダンサーをはべらせて、「俺様～」（かな…？）を1曲。私の周りはちょっとポカ～ン気味でしたが、いいモンが見れました（笑）その後にSHOOTING ARTISTの方々（夏木マリとか！）が続いて、東方神起の登場。衣装や髪型は、多分他の会場と同じだと思います。もちろんチャンミンの話。ベージュか生成りみたいなベストに、インは白その下に黒の重ね着、白のパンツ。またユチョンとお揃いかな？ウマそうな二の腕に巻かれた小さいベルトから垂れる長い紐状のアクセと、腰のベルトの辺に結んだペーズリー柄か何かの細いスカーフが動く度にヒラヒラ… どんだけガン見してるんですかね（汗）曲目も他の会場と同じだと思います。1曲目『Sky』まず思ったのは、今年は5人そろって良かったなぁ、と。メンバーが二手に分かれてステージの端まで来た時、私の待つ（笑）左側にはユスとチャンミンが来てくれて、しばらくその場で歌ってました～～　嬉しい♪チャンミンはすごい笑顔で楽しそうに歌ってました。一方ユノ、、笑顔も見えなくて、なんかキツそうに見えました。疲れてるんですよね…ちょっと心配。2曲目は『Choosey Lover』なんかお客さんたちは休憩モードに入り始めて、やけに私の視界はクリアに…喜んでいいんだか悪いんだか（苦笑） でも、そんなの関係ねえ。メンバーは右に左にと動き回って歌ってくれました。人差し指を立ててスーッと自分の方に引き寄せる振り付けがあるじゃないですか。チャンミンのソレをアップで抜いてくれたカメラさんに感謝しますその後、ちょっと話したような気が。ヘンな所しか覚えてない人もいるけど（笑）「広くてキモチいいです～～」（ユチョン）「みなさん聞こえますか～？ 僕には聞こえないんですぅ」（ジェジュン）「今日が最後で寂しいけど、気合いっぱい頑張ります！」（チャンミン）3曲目は、花道に移動しまして『Lovin' you』5人が背中合わせにVの字みたいに立って、私の方に向くユス。チャンミンはジュンスにかぶって見えない。ユノはジェジュンにかぶって見えない。ユスを見ればいいのに、やっぱ本能が許さなくて、モニターにかじりつく私。曲はショートVer.で、ワンコーラス歌って心の準備が出来る前にチャンミンのソロ。いつもながら声量のある響く甘い歌声は最高です｡ただモニターにアップで映ったチャンミンの顔には、尋常じゃない汗。ポンパ風に前髪を上げて1つに纏めた髪型は、正解だったかもしれないですね。。4曲目は『Summer Dream』 曲紹介したユチョンの発音、最高。私はこの曲を生で観るのは初めてで、曲の感じと可愛いダンスにテンションが上がりました。PVにも出てくる間奏の片手倒立の所では、私がユノのおなかだと思った人は、キレイに決まっていました。チャンミンはやってないんだろうけど、このキレイなおなかの人に釘付けで見逃しました。。終盤の方、ダンサーさんも交えて一列になって踊るのです。「うぉ～お うぉ～お なっなっな」みたいな所。そこでたしかユノが｢みなさん一緒にｰ！｣って叫んだんです。「出来るか！」って心の中でつっこんだけど、私、正直～、一緒に踊りたかった～。（って言うか、一緒に歌って・の意味だったのか？）で、その時の踊ってるチャンミン、、、これでもかってくらい腕を振り上げてのオーバーアクション、まさに気合いっぱい。これだけガン見している私が、こんなチャンミン初めて見たってくらい。ずっと笑顔で一番元気そうに見えたから、兄さん達の分まで頑張ってたのかしら…　健気ところで、TVで見ていた最後の決めポーズの立ち位置、チャンミンが真ん中でしたよね。…何で今日は、ジェジュンが真ん中なのー？？5曲目は『O』最初のユノのダンスでは、残念ながら「腰くいっ」はありませんでした｡そのユノがダンス後下がる時に添えられるチャンミンの手…ばっちりモニターに映ってました｡私の贔屓目かもしれないけど、最近このシーンがカメラに抜かれること多くないですか？知ってて撮ってる気がしてならないです。チャンミンがそうしてあげてることじゃなくて、彼の優しさをね～この曲は文句なしにカッコいいです。メンバーみんな最後の力を振り絞って頑張ってました。ユチョンのエビ反りジャンプとか、かなり跳ねてました～チャンミンの絶叫の後の「どうだっ！」って顔もたまらなかった～これでステージも終了して「Love, Peace and Clean！」（…エーネのキャッチフレーズ！）と言って去って行ったメンバー。暑い中、みんな本当にお疲れ様でした。チャンミンの背中は、一番上に着ているベストまで汗で濡れていました。チャンミンのキラキラした笑顔を見ると救われる気がします。どんなに暑くても疲れてても手を抜かない、マジメすぎるちょっと不器用なチャンミン。夏の疲れが出やすいこれからの季節、少しでも体を休めて、美味しいものをいっぱい食べて、またステキな歌声と笑顔に再会したいです。その後に出て来た米米CLUB。いきなり演歌って言うか、ムード歌謡みたいなのを歌い始めた時にはどうしようかと思いました（笑）大塚愛ちゃんには、「チューリップの恋模様～」の振り付けを教えてもらいました｡まず頭に左手を乗っけるのですが、、、「乗っけて～！」って何度も言ってました。私、かたくなに、やりませんデシタ。ごめんなさい。でも覚えました。倖田來未ちゃんは、始めマイクが入ってなくて何度もマイクを叩いていて、ヒヤヒヤしましたが、歌い始める直前に音が入るようになってホッとしました。でも「ライブやからええねん！」って笑顔で、エロカッコ良くて可愛いステージを見せてくれました。ステージ左、私の目の前で熱唱してくれた『夢のうた』、泣かされました。。TRFとあゆは圧巻。（省略・コラ！）始まった時はどうしようもなく暑かったのに、いつの間にか茹だるような暑さも無くなっていて、陽が短くなったことも気付いて、、もう夏も終わるんだと感じました。毎年夏には海外旅行へ行ってたのに、今年は誘ってもらえなかったのです…（泣）正直、とても寂しかったけど、猛暑のTOUCH会に残暑のa-nation、それに最高な姿を見せてくれたSOUL POWER、、、東方神起と共にいい夏の思ひ出が出来ました。おわり。

  Aug 27, 2007

• SUMMER TOUCH 会 in 東京 報告

  昨日、東方神起の「SUMMER TOUCH会」に行って来ました。仕事を半日で切り上げて馳せ参じ、現場に着いたのは13時半頃。駅から歩いて行くと、道路の両側に人が並んでいて、最後尾を目指して歩くと公園みたいな所に入って行き、その先にすし詰め状態の人人人…そしてその先また列は蛇行に蛇行を重ねて…どうなってんの～？先に行ってた友から“去年とは比べ物にならない人”とは聞いていたけど、結構帰って行く人とすれ違ったし、平日の昼間なので余裕こいてたらトンでもなかった。。しかも雨が降った後で足場が悪くて、芝生の所はぐちゃぐちゃ。ヒールをはいていた私の歩いた跡は穴が開いてました。。木陰は涼しいんだけど、そこ以外では陽射しと風にひたすら耐え続けます。でも、並んでる間、友と妄想トークしたりして、結構楽しかった～（皆、ありがと～）やっと会場近くまで列が進んだのは16時頃。。。長かった。。メイク直して、ウェットシートで指まで汗拭いて、ハンディTRUEでボサボサ頭直して、、1回目は、やっぱマイダーリン・チャンミン今回は、メンバーごとにブースが独立？してて、去年だったら帰り際に他のメンバーが見れたりしたんだけど、それが不可。ヤラシーで、ブースの前まで行くと、すでに3人くらいのスタッフが。去年は1人だったのに。そしてもう1歩踏み出すと、ギャー！　TVカメラが回ってるお願いだから、私のところをズームインとかで使わないで下さい。。。いざブースに入ると、、、入った瞬間から見てる、チャンミンが笑顔で私を真っ直ぐに…チャンミンって、すごいメヂカラがあるので、ワタクシ、チャンミンの目を見つめたまま、そらすことが出来ませんでした。なので良く覚えていませんが、前髪は上げてましたがキッチリじゃなくて、脇の方はさりげなく下りてて、全体は1コ縛りだったと思います。白いジャケット着てて、その中はどうだったとか、下半身に至っては全く見ておりません。座ってたし、私たちの間を遮る長テーブルっちゅうモンもあったし。一応「こんにちは」って言ったんだけど、軽く会釈のみ。でも終始笑顔なのです。もうキラキラしてて、小鹿みたいな澄んだ、それでいてちょっといたずらっ子な瞳でそして何の前ぶれもナシに、いきなりポーンってハイタッチ。係の人は「立ち止まらないで下さーい」って急かすけど、このまま帰れないですよね？「逢えて嬉しかったです」って頑張って言いました。そしたら、チャンミンは、、、「ムフフ」と言って、言ってです、笑いました。。誰か、このチャンミンの反応の意味を教えて下さい…　ブースを出た後、ちょっと放心して、後から興奮してくる感じ（笑）チャンミンに逢うとホッとします。だって、男っぽくなったけど、まだまだコドモだーって感じれるんですもん♪　それにしても、チャンミン、可愛い…この後、つい、プレミアムライブの抽選をしてしまいました。たまたま、トイレに行っている友を待っててヒマだったがために。私には、クジ運は無くて席運も無くて、ハガキ運しかないのに結果、トーゼン、はずれ。そして、また最後尾に並んで2回目。もう時間的にこれで最後なんで、悩みました。次は、、、チャンミンか、ユノか。ユノに癒されたかったけど、やっぱチャンミンの元へ。会場に入った頃にはもう18時を回っていたので、すごい急ピッチに流してました。今回もブースに入った瞬間から、チャンミンは私を見ていて、疲れたふうもなく、珍しく口を開いて笑っていました。そしてまた見つめ合ったまま、いきなりポーンとハイタッチ。「ギュってして下さい」とか、言うヒマありませんでした。今日は指を絡められなかった上に、手の感触も一瞬でイマイチ。無念…しかもスタッフは早く行かせようと、両手で私の腰を掴んで押しやがるのです。でもこのまま帰るワケには行きませんから、頑張って言いました。「大好きです」「ハイ。」と、チャンミンは笑ったまま、軽くペコリ。えーと、このチャンミンの反応は…。去年は「ありがとうございまーす」って言ってくれたのに～めんどくさかった？　それとも「知ってるよ（去年も言ったじゃん。進歩ねーなー）」？　笑ってたから、拒絶ではないと思うけど…（思いたい）これにて私の「SUMMER TOUCH 会」は終了。チャンミンしか行かなかったから、他のメンバーのことは友から聞くしか出来なかったけど、特筆するならば、ユノは超優しかったと。ギュってしてくれたし、真っ赤に日焼けした腕を見せたら、「大丈夫？」って心配してくれたと。や－さーしーいーっやっぱりユノにも行きたかった～。あと2回出来れば…チャンミンは、あんな普通にハイタッチしてて、手が痛くなってないか心配です。「手、大丈夫ですか？」って聞きたかったのに、そんなヒマも無かったし。そして、ハニカミなワタクシは、本日一番言いたかったことも言えなかった。。　a-nationの最終日に行くので、それを伝えた後、「でもチャンミンはいつも一生懸命だから、頑張り過ぎないで下さい。体が心配だから…」って、ギュってしながら言ってあげたかったのにィ。（神戸に行く人、コレ言わないでね）こんな長時間、メンバーもスタッフのみなさんもお疲れ様でした。忙しい最中、こういう触れ合える機会を作ってくれて感謝です。不手際もあったけれども、あの状況じゃ仕方の無いこと。それよりも、あえては書きませんが、多々目にしたファンのマナー違反行為。こちらの方が、よっぽど反省しなければいけないこと。。もしまた触れ合える機会を作ってもらえたならば、リベンジ？　チャンミンに聞かなきゃ。「ムフフ」の意味を。

  Aug 3, 2007

• SOUL POWER 東京 SUMMIT 2007 報告

  昨日、日本武道館へ「SOUL POWER 2007」を見に行ってきました。天井にはミラーボール、ステージの半分ほどをバンドの機材が占めていて、東方くんのステージはどんな感じになるのだろう？と、ちょっと期待。ホントは、今回はゴスペラーズが見たくて行ったんですけどね（笑）会場は、ステージが始まった瞬間から一気に盛り上がりました！トップバッターの武田哲也の2人は、ノリノリな曲からメロウな曲、そして、、、「武田鉄矢」まで。“今も聞こえる　あのおふくろの声～”ってヤツ。コント風で、モノマネしたのかな？　似てたし、面白かったです～～（曲が始まる時に村上さんがシャツを脱ぎだして、こんなサービスもあり？と思った///）次のダンスマンは、3ペラーズ（ゴスペラーズ中の3人）を引き連れ、バンドにはSOSも参加。私は初めてダンスマンの曲を聴いたんですけど、歌詞が面白い。だからか、この人の時だけモニターに歌詞が出てました。“シャツをたたんでしまう”歌とか、“ライブで前の人が背が高くてジャマ”な歌とか。その後も、SOS+ZOOCOとかエナメルブラザーズとか、色々コラボがありました（テキトー）そうそう、JAYE & SILKY っていう関西のアーティストは、すごかったです～～見た目は、アクマで！私的には、キム兄とヘンなおじさんなんですけど（超失礼…）声がいい！　ヘンなおじ SILKYさんは、どこまで出るの～？！ってくらい高い声が出るし、圧巻？　思わず会場からどよめきと拍手が起こる感じでした。そして東方神起とりあえず、恐ろしく叫ぶ人やウチワとか持ってる人はいなそうで一安心。5人は『Summer Dream』の白い衣装で颯爽と現れました。チャンミンはデコ出し1コ縛りヘア。歌はもちろん生バンドの演奏です。ブラスやパーカッションもいます。私が見た中で、生バンドで歌うのは初めてでした！　1曲目は『Choosey Lover』ちょっとダンスが抑え目だったような気がします。単にステージが狭かったから、というワケじゃなくて、意識したのかな…SOULを（親バカ解釈）でもチャンミンの頭ねじ込みターンとか健在だったし、緊張したかんもありつつ、楽しそうでした～この後ちょっとトークしまして、覚えてるのはこれだけ。可愛かったから。ユチョン「（ライブツアーで武道館へ来たのですが）また来ちゃいました」2曲目は『TRY MY LOVE』後ろに白い帽子が置いてあったので、もしや…と思ったら！　またこれが見れるなんて～～1stライブの時ように、スタンドマイクで歌う姿が何ともセクシー…チャンミンのしなやかな指先の動きとか（チャンミンにしては珍しい）、Sラインとか（オシリじゃないです）、もちろんハーモニーにもうっとりでした～～ジェジュンは、この歌を歌う前の夜は“帽子を落とす夢”を見て緊張するんですって。落としたって可愛いから許されるのに（笑）3曲目は『Heart, Mind and Soul』この曲を作ってくださったSOSのTAKEさんと、夢のコラボ実現！6人で歌っても全然違和感は無くて、ハーモニーは絶品。ちょっと緊張していつもより気合が入っちゃってた5人を、暖かく見守るようなTAKEさんも瞳を閉じて気持ち良さそうに歌ってました。4曲目は『Love in the Ice』正直、この曲には全く期待してませんでした。ドラマのエンディングじゃユニゾンだし。初めは、ジュンスとユノのハモリとか、ユチョンとジェジュンのハモリとか、新鮮だな～くらいに思っていました。でも曲がクライマックスに進むにつれて、歌詞と曲とハーモニーが、熱く5人の全身から溢れて、、、琴線に触れました。そこにはただ、5人の声があって、聴くのではなくて、私の中に入ってくる。自然と涙が溢れてきて、私は呼吸をしているのかさえ分からなくなる。曲が終わって大拍手に我に返ると、周りからいくつも「…スゴイね」と声が聞こえました。ホントにスゴイとしか言いようが無い。圧倒されちゃって、他に形容のしようが無い。そのくらい、この曲はヤバイ。この曲を、ここ武道館で聴けたのって、すごく貴重で幸せなことだと思います。で、私が泣き止まない内に次のゴスペラーズが…ここでも夢のコラボがありました。ゴスペラーズ+東方くんの10人で『永遠に』！途中ゴスペラーズが一歩下がって、東方神起だけの『永遠に』も！　まるで自分たちの曲であるかのように見事なハーモニー、ステキでした～～！そして、黒沢さんのソロなのかな？、チャンミンが歌いだしたら「おぉーー！」ってどよめきと共に拍手が！！　続けて黒沢さんも入って2人でハモリ…素晴らしい！東方神起の5人も、憧れのセンパイたちと一緒に歌えて楽しかっただろうな～いい勉強と経験になったでしょうね！トリは鈴木雅之さんで、SPゲストに、くわマンも登場しました。ビートのきいた曲→ブート→ビリーズ武道館キャンプ、で入隊させられちゃったり（全員で腕回したりしたのです）、面白かった（笑）　生バンドだとホント何でも出来ますね。イヤだったのは一緒に歌えちゃう自分。タイトルは忘れたけど“あのこ探すのさ Midnight Choo Choo Train ～♪”　トシがバレる…。でもみんな結構歌ってました～アンコールの最後では、全員もちろん東方くんも登場して、『WON'T BE LONG』ジュンスとユノがノリノリなのに対して、チャンミンはキョロキョロしながら、ノリの悪い手拍子で“WON'T BE LONG～”の合いの手だけ歌ってました～18時半から始まって気がつけば22時。あっと言う間の3時間半。生バンドのおかげか、曲と曲のつながりもスムースで、全然飽きさせませんでした。バンドメンバーは、年齢層が高、、、正直オジサンで、、匠だし！ソウルマナーの1つ、コール＆レスポンスを思い切り楽しむ。楽しみました。これもソウルマナー、感動したら恥ずかしがらずに泣く。泣きました。ミラーボールが回って、ダンスはちょっとレトロ。でもソウルフル。いい歌声を沢山聴けたし、やっぱ、ライブって楽しい！

  Jul 31, 2007

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  東方神起 2nd LIVE TOUR ’07 報告 武道館編

  もうあれから2日経ってしまいましたが、、、行って来ました「東方神起 2nd LIVE TOUR 2007」のラストとなる武道館公演2days18日は南東ヘッドバンギング席・ツアー最終19日は西で北西にほど近いステージ真横、いずれも上の方でした。最終日は時々メンバーが視野から消えましたが、2日間を違った角度から見れて良かったと思っています（笑）ちょっとゴタゴタがあった北側席も、いっぱいのお客様で埋まっていて、なんか嬉しかったです。場内の照明が消えると、会場中が赤いペンライトの光で包まれました。ちょっと感動的。オープニングの映像が終わって、5人が登場した時には、彼らが誇らしくて、すでに泣きそうになってしまいました。。今回は会場も広いですから、西から東そしてステージ後方まで大きく動けるセットになっていて、中央に花道もありました。花道の突き当たりは上に上がる仕組みになっています。照明もレーザーなど様々な効果を使い、今までのステージとは段違いに迫力がありました。メンバーの気合も今まで以上だったと思います。ステージを端から端まで動き回って、魅せるところは魅せ、聴かせるところは聴かせてくれました。また、北側席の方のために間近まで行って歌ってあげたり、色々考えてくれたりもしたんだなぁと思いました。チャンミンは、ダンスはちょっと疲れが足にきてるかな～ってハラハラした時もあったけど、歌は、回を重ねるごとにどんどん良くなっていったと思います。激しい曲では、裏返っていた語尾がいつの間にか、力で押し切るような力強い歌い方になっていたり、バラードでは、瞳を閉じて気持ちを込めて切々と歌っていて。どんな時もCDとは比べものにならないくらい声が響いて、、、何度も泣かされました。長い手足でモデルさんのようにスラッとした、ちょっとエラそうな立ち姿、独特だけどキレがいいダンス、笑うとあどけないマンネに戻っちゃうところ、曲中さりげなく他のメンバーをサポートしているところ、スポットライトを浴びて切なく歌う姿、、、滲んだ目でちゃんと焼き付けてきました。ちょっと、トークとかをちょこっと。今回は『Hug』のアカペラの後に、特別　『Whatever They Say』のアカペラも歌ってくれました　この曲は私が一番好きな曲なんですどうでもいいですけど、この曲のチャンミソロ“クデリヘ　ミョッボニナ　ノアジュゴ　～　ヨギル　チョヨ”のところで、本格的にチャンミンに惚れましたのワンコーラスだけでそこまでは歌わなかったんですが、これが聴けて大満足です～～みんな聞き惚れていたんですが、ジェジュンが“クデルリルル　ス　オプソ　はァ…”と溜めをつくると、悲鳴が起きました最終日の『明日は来るから』では、スタッフの方がサプライズ企画を用意していました。いつもの赤いペンライトの代わりに白いペンライトで応援しよう・というものです。見事に一瞬にして赤から白い光に変わり、場内一面雪のように白い光が揺れる様子はとってもキレイでした。その後のトークで、メンバーもビックリしたと言って喜んでくれていました♪トークでは、もうお約束の、チャンミン老けた＆反抗的ネタ。18日はチャンミンのご両親がお見えだったようで、ジェジュンが「ごめんなさい」と謝ってました（笑）チャンミンは「顔が老けたのは認めます」と言っていました。反抗的なのは認めてないんですね。生まれた時からこの顔！16でデビューした時は可愛かった！って力説してましたが、今だって全～然可愛いですよね　そう言うと、客席は「えーーーーっ」って言うんですけど。ジェジュンがあんまりいじるもんだから、チャンミンは「さわるなっ」って言ってました（笑）そして、ユチョンのおでこが広くなって眩しくてという話になり…ジュンスの掛け声でスポットライトが当たると、最終日はやってくれました「でこでこでこ～り」この後の恥ずかしそうなハニカミ笑顔が、たまらなく可愛いんですよね～～で、メンバーそれぞれのデビュー当時のコンセプトの話をし（ユノ＝情熱的なカリスマ、チャンミン＝可愛い、ジェジュン＝ビジュアル、ユチョン＝ワイルド・ダンディ、ジュンス＝神秘的・セクシー）、ジュンスはおやじギャグにハマりすぎて、今やカリスマは無くなったと。。ベースはカリスマだと言うジュンスに誰かが「カリスマを見せて下さい」と言い、ポーズをとったみたいなんですが、私のところからは見えませんでした。。。そしてお次は、ジュンスが考えたという、そのおやじギャグも披露しました。バックダンサーにユチョンとジェジュンを従えて歌うは『Rising Sun』“君は太陽　涙も乾かせる　輝き　イノシシっ”　…で3人して頭にツノを作るようなポーズ！嬉しそうに3人で円陣を組む横で、ユノは足のつま先を立てて…“靴が立って　倒れたって”大歓声（？）にはしゃぐ4人に、呆れ顔のチャンミンは一言。「こんなつまらないギャグを言っている人たちが僕のお兄さんたちデス…」19日には更にもう１つ、、、ジュンス自身、編集されるだろうと言っていたギャグです。バックコーラスにジェジュンを従えて、ジェジュンは「ホントにやるんですか？」って何度も確認してたけど（笑）、歌うは『明日は来るから』“重ねあう祈りは　時空さえ超えてゆく　（ついチャンミンも一緒に）ウォオォオ～”－シンッ－“鼻毛が～”大爆笑　“遥かな～”みたいに熱唱しているのも笑えました。そしてとうとう見納めのあのネタ。「服で隠れちゃってるんですが、ユノの体がセクシーになりました」ってジュンスか誰かが言ったんですね。ここで、ユノが脱ぐと思った私は大ばかもんです（笑）そこからやっぱりタマゴの話になって、ユノ・チャンミン・ユチョンは後ろを向いちゃったんです。ジェジュンもジュンスへネタを振ったあと後ろを向いちゃって、「まただよ～」って呆れてるのかな～と思っていたら、、、「（ジュンス）僕は黄身が好きですけど」振り返り様、5人揃ってポーズ付けて「君も好き～」きゃ～～～～～～　とうとうチャンミンに言われちゃった後ろの人にも、って反対向いてもう1回「君も好き～」。出来れば2階席にもやってほしかったけど～～、2日間で4回言われた（！）から、満足　アンコールの後のトークでは、去年のa-nationの話になって、ジェジュンがユノをいじめるんですよね～。「ユノはこれを知らないんです！」って『Sky』を歌い出して。ユノは持ってたタオルをポテっと落として、しゃがみこんで甲子園の砂を集めるようにイジイジ…。ちょっと可愛かったりしてその後「イノシシになっちゃった！」みたいなことを言ってましたが、イノシシポーズをやったのかなぁ？　奥で水飲んでるチャンミンを見てて見逃した！今年のa-nationは5人で出られるから、いっぱい観に来て下さい！　そんなふうに可愛く言われたら…今年はいいや・と思っていたのに、チケット取っちゃいました（笑）そして、今回はアンコール終了の後にもう1度出て来てくれて、『PLOUD』を歌ってくれました。ユチョンが涙で歌えなくなっちゃって、ジュンスたちが勇気付けるように肩を抱いていましたが、最終日にはジュンスも声をつまらせて歌えなくなってしまいました。チャンミンは堪えて一生懸命歌っていました。歌が終わった後、ユノが「泣いちゃダメよ」って言っていましたが、私は知っています。ユノも後ろを向いて目元を拭っていたこと…最後に5人は西から東、真ん中から2階にまで、丁寧にお礼を言って回りました。深く深くお辞儀をして、、、お礼を言いたいのはこっちの方なのに。「皆さん知ってますか？　『皆さんが』最高なんです。」なんて言ってくれて…。最後にみんなで「せーの！　ピース」ってしました。ジュンスが言った「アーティストが目指す場所・武道館のステージ」が大成功に終わって本当に良かったです。カッコ良くて、可愛くて、楽しくて、メンバーもファンも一体になりました。本当にすごく楽しくて、感動しました。夢のような時間でした。腰を痛めてるのを感じさせずに、ダンスでみんなの心を鷲掴みにしたユノ。バラードでは拳を握り締めて、本当に心を込めて歌っていた姿が印象的でした。伸びやかで美しい歌声を存分に聴かせてくれたジェジュン。優しくて、一番会場を盛り上げようとしていたのはこの人かもしれない。ダンスも歌い声も話し声も、セクシーだけど可愛いユチョン。すごく繊細で純粋な人だと思います。あのキレイな涙は忘れません。機敏な動きのダンスと、武道館中に響くような歌声で魅了したジュンス。つまらないと言われてもめげずに、ギャグを考えて一生懸命盛り上げてくれてありがとう。そして大好きなチャンミン。最後に「気持ち良かったです」って言ってくれて、本当に嬉しかったです。チャンミンに気持ち良く歌ってもらえることが、私の願いだったから。。。なんかマジメなこと言ってるけど、今、ライブのことを思い出して泣いてます。でも寂しくないです。2ndライブツアーは終わってしまったけど、彼らはもう更なる飛躍に向かって歩き出してるわけだし、そんな彼らだからこそ私は愛して止まないんだし。それに、ユノが優しく言ってくれたから。「ダイジョブよ。また逢えるから」【追記】　Yahoo!動画にて、6/26まで武道館ライブ映像を配信しています

  Jun 21, 2007

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  MTV　VMAJ　報告

  昨日、さいたまスーパーアリーナに、MTV「VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 07」を観に行って来ました。生放送だったんで書くことも無いけど（笑）、その場の雰囲気とか…席はスタンディングで、左右真ん中と分けると、真ん中の最前ブロックと言っていいのかしら。花道はすごく近くて、ステージはなんか遠い…と思っていたら、ステージと客席の間にも足場（？）があるみたいで、案外近い…。それに気付いてからは少しずつ前へ。そして、いざ東方神起のステージが始まったら、まるで去年のソウルMフェスのよう…ギウギウギウギウ押されて、、、チャンミンガン見どころでは無かったですチャンミンの髪型が編み込みではなかったことと、ウマそうな二の腕を確認した後は、もう見えるものを見ることだけで精一杯でした。。　比較的ユノは沢山見れました。髪切ったっぽいユノ可愛いただ、パフォーマンスはステージ上だけで、花道や真近まで来ることはなかったです…。歌ったのは『O』1曲だけで、歌詞が、日本語→韓国語→日本語というスペシャルVer.でした。やっぱり、正直、韓国語の方がいいです。ステージは、炎が上がったり爆発したり（爆音には素で驚いた）、その臨場感は迫力満点でした会場の右側には、各賞ノミニーの方々が座っていまして、パフォーマンス後、衣装替えを済ませた東方神起が席に着くと、私らもそちらの方へ…ちょうどその頃、ザ・たっちのショートコントが始まり、私はモニターでコントを見ながら、東方神起の様子を観察してました。（ザ・たっち超可愛い）まずは、「ちょっと、ちょっとちょっと」のネタで、ユノが笑ってるのを目撃～そしてある時、何のネタか分からないけど、ユノの隣でユノに覆いかぶさって大爆笑している人が…、、、チャンミンでした。ツボに入っちゃったんでしょうね（笑）それから、「幽体離脱～」か「ぶっ飛ばす！チュ」のネタで爆笑しているジュンスも発見。今日の仙台公演でやらなければいいのですが。。そしてコントが終わると、Best buzz Asia from Korea賞の発表…またギウギウギウギウ押されて、、、しかも、目の前にはカメラのクレーンが…ノミニーには、SS501、Super Junior、、、そして受賞はもちろん東方神起～～スクっと立ち上がる白スーツの5人、目の前を歩いて行くのに、、、見えな～いクレーンのヤツが私とチャンミンの間に割って入って、ずっと彼らの後を付いて行って、気付いたら背中。。。え～ん。。受賞のトロフィーを受け取り、スピーチを始めたユノ。韓国語でした～。次にマイクを代わって話し始めたチャンミン「こんなに素晴らしい賞を頂いて…」。日本語だったことに、場が和んだ気がしたのは私だけかなぁ？（多分、贔屓）　最終的に持って行ったのは、ユチョンの英語スピーチだったと思いますが（腰砕けになりそうだったけど、押され過ぎてそのスペースが無かった…）3時間の生放送だったのですが、その前から立っているし体力的に限界だったので、1時間を残して現場を後にしました。元々体調も良くなくて、「チャンミンに逢うまでは死ねん」って感じだったので。。10日ぶりに見たチャンミンは、機嫌は良さそうでしたが、ライブ疲れなどが心配です。。しか～し、やけに長く感じたチャンミンの髪。あのモサモサ感や中途半端な量から見て、地毛…？　分からん。まぁ、ライブ期間中ずっと編みっ放しではないことが分かって安心しました（笑）

  May 27, 2007

• 東方神起 2nd LIVE TOUR ’07 報告 新潟編

  新潟のライブは、微妙な空模様の中、“無事”楽しく催されました。私は、大阪で立てなかった鬱憤を晴らすかのように、かな～りテンション高くて（相方ユチョンペンMちゃんの影響もアリ）、とにかく楽しかったです。今回は、センイルだったのにご一緒出来なかったユチョンペンの友のために、多少ユチョンも見てきました（笑）でもやっぱりチャンミンガン見。この日のチャンミンは髪型をアレンジしてまして、編み込んだ髪を高い位置でまとめて、さらに編み編み、後れ毛も編み編み…手が込んでる！　でもこの方が好きそしてチャンミンたら、めんどくさいんだか、シャツの中にネクタイしてました（笑）髪型と言えば、、、AtoZの中には、葉加瀬太郎がいましたよ？ライブが始まったら私たち、一部の予想どおり大変でした。何回、ユチョンに腰砕けになって倒れただろう？『約束』の“希望の日も～　守るから”とか、『DEAD END』の“言えない～”“見えない～”とか、『Rising Sun』の“No～w！”とか。ご存知“I say”とか（←この時、私の手はチャンミンポーズです）極めつけはアカペラ映像『My Little Princess』の“ヨンウォントロッ　ピョンチアンヌン　マムロ girl ”座っているにもかかわらず、とうとうご近所さんまで巻き込んで、腰砕けで倒れました。。でも私は、『約束』で倒れ込んだその直後、チャンミンの甘い声に包まれたら、、、“君をずっと離さないよ”　－離さないで“僕だけを見ていて”　－チャンミンしか見えない“いつまでも僕の腕の中 You belong・・”　－チャンミーーーン！！号泣あまりの変わり身の早さに、自分自身が一番驚いたわ（苦笑）この後も、歌って踊って飛び跳ねて絶叫して、忙しかった～（笑）　このハイテンションどうにかならないの～って一応思ってたら、周りには『Rising Sun』をフルで踊っているツワモノも数名いました。新潟恐るべし。MCも毎回パワーアップしているようで、面白かったです。最初の自己紹介みたいなところで、トップバッターのユノの「おにぎりが大好きなユノですっ」が超可愛くて、次のチャンミンが何を言っていたか、全く記憶に残ってません。喋り終わった後に「こんばんは！　チャンミンです！」って言ったことしか。。。ジュンスは可愛かった♪　「中野・大阪と何かあったみたいですが、皆さん知らないですよね？　今日も優しさを下さい」って、親父ギャグの予感（笑）続けて、チャンミン大好きな食べ物ネタ。「新潟の有名な食べ物と言えば？」とチャンミンが問えば「調べました！」と応えるジュンス。そして、チャンミンとジュンス「せーの！」で、牛タン！牛タンは仙台ですから、大ブーイングです　でも、笑いを取るための仕込みでした。。そしてチャンミンがジュンスに「ホントは知らないんじゃないですか？」ってブラックをかませたら、逆に「そういうチャンミンこそ、知ってるんですかっ？」って返されて。すると、「チャンミン 様 ですよ？　知らないワケ無いじゃないですかっ」って得意気なチャンミンの隣で、さらに得意顔で話し始めるジェジュン。「新潟は、水が有名で→有名なお米があって→超有名なお酒があります！」に客席から大歓声。そしてまとめはジュンス～～「水がキレイだから、こんなにキレイな人がたくさんいます！」…って言った本人が一番照れていて、チャンミンは唖然。。。そして、チャンミンにお願いされて着席し、バラードを聴いた後、事件は起こりました…「デビューから2年が経ち、東方神起も変わりました。ユチョンの髪が長くなったり短くなったり、太ったり痩せたり、おでこもあんなに広くなって…」ユノのセリフの後、「照明さん、お願いします」と叫ぶジェジュン。ステージが暗くなって、一人スポットライトを浴びるユチョン。そして一言…でこでこ　でこり～ん言っちゃった後、恥ずかしくて、後ろの方へ小走りで逃げ出したんですが、何かに滑ってバランスを崩して、アタフタと持ち堪えようとしましたが、、、ステーン優しいチャンミンは、一番に席を立ってユチョンの元へ。手を差し伸べるのかと思ったら、床の状態を確認し、納得して戻って来ました。その後、ユチョンはずっと膝をさすっていました。痛かったんだね～、可哀想それから、ちょっと前まで「ウイニングホニャララ」（←公の場で名前を出さない方がいいとチャンミンが濁したので、私も～）にハマっていたメンバーですが、今は「スーパーマリオなんとか」にハマってるんですって。ユチョンが、ピョ～ンってマリオの真似して跳んだのが超可愛かったそしてジュンスが何気に言った一言、「ここへ来るバスの中でも、ずっとやってました～」…バス……バス………バスっ東京方面へ帰る新幹線は、ライブ後、最終にしか乗ることが出来ないのです。もちろん東京へ帰るメンバーは、それに乗りますよね。…バス？　…バスって何？私はグリーン車を予約したんだよ？ちょっとテンションが下がりかけました。で、ユノはそのゲームでビリっけになって、1位はチャンミ～ンユノはコソコソと、袖に隠れようとしてて可愛かったですユノは「W」のつく、体を動かすゲームにハマっているんですって。そこから話は筋トレの話へ持って行かれ、無理矢理ジェジュンが卵の黄身のネタフリをし、、、もう、来るぞって空気が会場に流れてて、ジュンスはちょっと躊躇ったようにも見えましたが、期待通りにやってくれました。「黄身が好きだけど、君も好き～」やった後に、「またやっちゃった…」って顔を手で覆って照れまくってるジュンスが、ホント可愛かったそしてそのまま次の曲へ行こうとすると、ブーイングが起こったので、ジュンスがチャンミンの話～って始めたんです。おっ、チャンミンVer.が聞けるか？って思ったら、「最近チャンミンは半端なく反抗的で、礼儀正しくなくなりました」って。。　がくーん。そしたら、チャンミンも反撃に出まして、「ジュンスはこれが言いたくてしょうがなくて、“礼儀正しくない…礼儀正しくない…”ってずっと忘れないように言っていました」と暴露ユチョンが「よく言った～！」みたいな感じで、チャンミンとハイタッチしてました（笑）そしてアンコール『Sky』の後のお約束（笑）、ユチョンの規則正しく食事をしているネタ。「皆さんは、キチンと規則正しく食べて下さい。でないと、こうなっちゃいます」と、ユノがユチョンを指差し、またジェジュンの号令でスポットライトに抜かれるユチョン。ジュンスが「せーの！」と超楽しそうに掛け声をかけたのですが、ユチョンは恥ずかしがってポーズをとっただけでした。そしてもう1回スポットを浴び、「せーの！」の掛け声で、今度は本日2度目のでこでこ　でこり～んもちろん、あまりの可愛さに私とMちゃんは仰け反りました。そして、新曲『Lovin' you』の紹介は、やっぱりチャンミンで、いつもチャンミンが新曲紹介するのは「頭がいいから」とユノが言ってくれていた気がします。その頃私は号泣中だったので、曖昧なんですが（今回はサビから泣いて、チャンミンのソロで泣き崩れました…）そしてユノが最後の曲紹介をしようとすると、会場からは「えーーっ！」の嵐で、笑いながら一生懸命話を伸ばそうとするユノが可愛かったです。他の人を突付いて「何か言って下さいよぉ」とか。「終わってしまうのは僕も辛いんです」みたいに言ったら、ジュンスに「笑いながら言ってる」って真似されたり。で、とうとう終わってしまい、可愛いエンドロールも半ばに、私たちは会場を後にしました。新幹線の時間がギリギリで、長～い列を待ってタクシーに相乗りで飛び乗った後、運転手さんを褒め殺しにして駅まで飛ばしてもらい、何とか間に合わせました。そしてやっぱり、私の乗るグリーン車内にチャンミンたちはおらず、その先いくら待てども乗車してくることはありませんでした。。。　チャンミンが隣の席で、膝が触ったり、凭れかかられたりしたらどうしよう、天使のように眠るチャンミンの吐息が聞けちゃうかな～、、とか散々妄想したのに。でも、凡人が初めて乗ったグリーン車の座席は広くて、膝枕でもしない限り接触は無いだろうことを学びました。そんな車内で私は一人寂しく、公演を思い返しました。。ユノはすごく声が出てて、『I'll be there』とか気持ちの入れようがすごかったな…チャンミンとジュンスの『DEAD END』のお立ち台、ちょっぴり嬉しそうで可愛かったな…チャンミンとユチョンがジャレてたの、『High time』だったっけな…チャンミンの二の腕、キュンと上がったおしり、おいしそうだったな…（コラ！）そう言えば、ユノは『O』で「腰くいっ」やってなかったな…!!（福岡では、やってあげて～～！）1週間に3回公演っていう、怒涛の東方weekが終わり、すでに廃人化してます。次は武道館まで待たないとなのに、、生きていられるかしら。。生東方くんのステージは、去年よりもずっと歌もダンスもトークも魅せ方もグレードアップして、とにかく素晴らしいです　これから行かれる方々、期待して下さいこのまま、武道館まで体調を崩さないよう頑張って、みんなを魅了し続けていってほしいです。私は『Lovun' you』を頭の中でヘビロテさせながら、再会を待ちます～。

  May 18, 2007

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  東方神起 2nd LIVE TOUR ’07 報告 大阪編

  大阪ライブは、1日目の12日に参加しました。席は最前列。3階の（笑）遠いんだけど、視界良好。でもこの列は「立たないで下さい！」って言われてたんで、膝立ちして前の低～い塀（？）にへばりつく。時には塀に肘を付いてオペラでガン見。アンコールでとうとう我慢出来ずに立ち上がったら、係員に注意されました。こんな私たち、チャンミンたちからは、どう見えたんだろう？　終盤には、怪しい私たちの存在に気付いてくれたユノらが、よくこちらを見てくれていました。優しいのう。今回、上からっていう、普段とは違う視点から見れたってことで、ある意味良かったです。『ZION』では、チャンミンが曲にあわせて足をチャって組む所がバッチリ見れました。足が長くて超カッコいい～～『Step by Step』では、ジュンス以外みんなスキップしているのを確認。そしてユノのラップの最後でピョンと跳ぶチャンミンを目撃。可愛い『ライサン』の初めのジャンプの所では、チャンミンがジャンプ位置に移動する時に足をちょっと滑らせて、間に合わないか?!って思ったら猛ダッシュして無事ジャンプ！、、、とか見れたり。オペラも大活躍でした（笑）　父から借りたオペラはかなり性能が良かったらしく、手が届きそうなくらいに大きくくっきりとチャンミンが見えました。＊カメラ内蔵ではありません。おかげ様で私が見る所と言えば、、、一着目、チャンミンはシャツのボタンを真ん中くらいまでしか閉めてなくて挑発されたり二着目、チャンミンの二の腕ウマそう～って口が半開きになったり三着目、チャンミンのシャツのインのタンクは胸ぐりが広くて、大胸筋の谷間に釘付けになったり四着目、白いズボンはヤバくないか？と思ってたら案の定…って全員のを確認してみたり。（ちなみに、その時のおパンツは衣装でした。形と素材まで把握しています。）でも、そんなトコばっかり見てたワケじゃないです最初のMCで、お好み焼きの話題が出た瞬間、チャンミンの顔がキラっと輝いた所を見逃しませんでした。可愛いな～チャンミンはその後、お好み焼きのことを忘れていたと言ったジュンスに「頭悪いんじゃないですかっ？」ってブラックも覗かせてましたが（笑）＊ジュンスは大阪の熱い皆さんに逢える方が楽しみだったからって言ってました（←フォロー）今回もジュンスの“卵の君”のネタ（意味を知りたい人は、中野編を見てね）がありまして、ちょっと照れたのかキレが今ひとつで、チャンミンにたしか「前回は面白かったけど」ってダメ出しされてました。「こういうのが日本では面白いのかとビックリした」とも（笑）　ジェジュンか誰かに「もっと積極的に！」ってTAKE2。さらに、「上の階の人にも」「ジャンプして」と言われTAKE3。このジャンプが何て言うか、欽ちゃんぽくて（？）可愛かった～～。でもこのネタを13日にはチャンミンがやった（ジュンスにやらされた）と聞いてビックリ。どんな顔してやったんだろう～～。その頃すでに東京にいた私に聞こえるように、大きい声で言ったのかしら。。　きっと私が言われたら死ぬから、私が帰ってからやったんだね。。。結局全員やったって言うから、新潟でもやってくれることに期待。またしてもチャンミンガン見で、『High time』でユノのタンクペロッを見逃したりしましたが、、、a-nationの話でジェジュンがユノに握手を求めに行った時後ずさりされたり、アカペラのVTRで1人だけ立っていて「僕のイスは無いの？」って寂しそうなジュンスが可愛かったり、ジュンスの関西弁親父ギャグが 失笑 可愛かったり、可愛いポイントは色々ありましたが、もう黙ります（笑）あ、もうちょっとだけ…。ずっと新曲の紹介はチャンミンがしているそうで、チャンミン自身は「もうやめたいですぅ」って言っていました。でも兄さんたちは、チャンミンが一番日本語が上手だからって任せてるんです。エヘン。たしかに、「ジュンスの元々のコンセプトはセクシーで」「そうでしたっけ？」なんてやり取りに、「そういうことにしておいて下さいっ」って返せるチャンミンってスゴイなぁと思いました。上手いのは日本語だけではなくて、英語もです。『I'll be there』の曲紹介をした時、発音が良すぎて後ろの人は聞き取れなくて「なになに？」って言ってました。エヘン。そして今回は、、本泣きしました。『Lovin' you』を聴いていて、チャンミンソロのCメロで、チャンミンにシンクロしてしまったんです。“想い出に変わるまで”とか、もうダメでしたね。。　私がグスグス言ってたら、気付いた友が頭を撫でてくれました。困らせてゴメンね。。　出来たらチャンミンに撫でてほしかった（コラッ！）さて、去年のライブツアーでグッズを何1つ買わなかった私が、今回は買いました。これ→　と、これ→　と、もう1つ買えばもう1枚トリビアカードがもらえるので、これ→　も。コースターセットに付いているステッカー、、、←出ました　私の意中の人浮気じゃないですっ　新潟で会うユチョンペンにチャンミンが行ったので、もし私にユチョンが出たら交換することになってるんです～～（じゃなきゃ買わなかった。←殴）見事ユチョンを引き当てた私に、友は「無欲の…」って言ったけど、とんでもない。私はある種のチカラを持った人らしいですから（kouruさん曰く）、自信はありましたの。トリビアカードもチャンミン来ました　あとはユノとジュンス。ジュンスが来ることは、私も友も分かってました。ジュンスは私のことが好きですから（←ボコ殴。でも異常にジュンス出る率が高い）トリビアの内容は伏せてみます。ネタバラシキングの私が変な所で消極的。では、明後日の新潟まで待っててチャンミ～ン♪

  May 14, 2007

• 東方神起 2nd LIVE TOUR ’07 報告 中野編(2)

  報告(1)の続き…MCさて、ステージに椅子が用意され、5人も座りました。ジェジュンか誰かが言った「東方神起も座ります♪」が、やけに可愛くて私のツボに　それにしても、チャンミン足長～話題は、4/27で東方神起が日本でデビューしてから丸2年になったという話に。可愛かったチャンミンも反抗期で…と言われると、チャンミンは「自分を守るためです」とか返してましたが、「ハンパじゃないです」とも。私の聞き違いか、イジメがハンパじゃないのか（キーーッ！）、それともハンパなく反抗期なのか（笑）ユチョンは、「髪が長くなったり短くなったり（痩せたり太ったり）カッコイイですね～」と言われていました。次の髪型はスキンヘッドとか言ってたかな？（もちろんブーイング）　ユノか誰かに「オデコも広くなって眩しい」と言われ、後ろを向いて笑っていました。そしてジュンスは、「元々のコンセプトはカリスマだったじゃないですか。それが今では親父ギャグに…」とチャンミンに言われ、「やめて下さい」と言うジェジュンを振り切り、会場に乗せられてやってしまいました、本日のギャグ…ネコがネコんだネコろんだ下を向いて恥ずかしそうに笑うジュンス。可愛いから許す。で、どう繋がったのか忘れましたが、ユノ顔が小さくなった→筋トレしてる→卵を飲んでいる…って話になって、「ユノが残した黄身も僕は好きです」って言ったジェジュンは、まだいいんです。ジュンスは…黄身が好きだけど、キミも好きと、会場にビームをくらわせやがったのです。私も隣のユチョンペンの友も、赤面して顔を扇ぎましたよ。。　当の本人が一番恥ずかしかったみたいで、また下を向いて笑ってました。冷静なチャンミンさんは「何でこんなことに、こんなに反応してくれるんですか？」って（笑）　それから、日本語も上手くなったって話になり、当初は30～40代のオジサンに「オッス」と言っていたとか。これを教えたのはSさんだとか。「めっ」ですね。そして30～40代をオジサン呼ばわりしたユチョンに、チャンミンは「厳しいデス！」って。さっすがビジネスマン。……年上キラー12.My Destinyお色直し・3この間は、AtoZのダンスパフォーマンス。13.Miss you本日2回目の二の腕です。銀のノースリーブベストに黒のインナー、白のパンツに何故か赤いサスペンダーを後ろへだらり（赤フンとまでは言わない）。普通の『Miss you』を生で見るのは初めてだったんですが、MVみたいに突っ立って歌うのかな～と思ってたら、全然　動く動く。想像と違ってました～。なんか、Bigeast流掛け声になってるのか、“I miss you”と“Wow wow wow”の所は、みんなで叫ぶようです（？）　是非やってみましょう（笑）あと、何故か分からないけど、チャンミンの“抱きしめる”の所で悲鳴が14.Somebody To Loveやっぱり、「Jump! Jump!」ってなります今回の“Love x4…”の後のユチョンは、普通に“I say”でした。「楽しんでますか～」「イェーイ」「声が小さ～い」「イェ～イ」ってやり取りをしながら、メンバーは銀のベストを脱ぎ、スタッフが回収し、次の曲へ…15.NO PAIN NO GAIN16.High time私は、去年の夏からこれが聴きたかったのです。だって～、ジュンスの「グルーヴィン　のォ～ン」が大好きなんですもん銀のヒラヒラが降って来るドッカンもあって（この表現、何とかならない？）、すごく盛り上がりました。チャンミンがAtoZに持ち上げられて高くジャンプする所は見せ場かな？最後の方の“I'm alright I'm alright”の後のユチョンの“I'm OK”では、悲鳴が　AtoZの1人がタンクトップをペロっと捲ってお腹を見せた時も、一部のマニアから悲鳴が（笑）17.‘O’正.反.合とうとう最後の曲です　チャンミンは、ライサンですでに お腹が空いた スタミナ切れかと思ってましたが、キレ良く踊ってました。“アジテーゼ”もちゃんと言えたし。間奏の部分のジュンスの大ジャンプは、いつ見てもいいです。最後の方のユチョンのエビ反りジャンプも決まってました。もちろん、ユノの最初の「腰クイっ」もあっと言う間に終わって、上壇に上がったメンバーは、曲に合わせて、スクリーンに映った炎に飛び込むように姿を消しました。。。アンコール1.Sky会場のアンコールの声に、メンバーは戻って来てくれました。白地に黄色とピンクっぽいキラキラした文字の入ったTシャツにジーンズ。…白T　たしか公式グッズは黒のはず。家に帰ってレディースTを確認したら、色の感じがレディースTに似てました。目が悪いんで、同じ！とは言い切れないんですが、もしかしたら、ペアルックしたいファンのために東方仕様を作ったのかな～？？アンコールで戻ったチャンミンに、髪型も戻った？って密かに期待しましたが、一貫してあの髪型（ほどいたらクルクルかもしれないけど）。いいです。好きだから。スクリーンには、空や海の映像が映り、曲が終わるとちゃんと夕焼けになってキレイでした。みんなもうクタクタなはずなのに、笑顔でノリノリでした。チャンミンは、“Believe me”の所で手を前に出すんですよ。私はその時、前のアガシがジャマで通路に出てたんで、その手はピンポイントで私に向けられましたMC『Sky』と言えば夏。夏と言えばa-nation。ってことで、去年はユノが出られなかったけど、今年は5人で頑張りますと言ってくれました。私も…行こうかな。そして、ライブツアーでは「体調管理が大事」という話になり、ホントかどうか知らないけど、ユチョンが「15時におやつを食べて、3時に夜食を食べて～、朝は～、食べない」みたいなことを言ってました。そのことにジュンスは、「＄＃＠々♂！」何度言っても会場は「」。「日本ですごく流行ってるギャグですよっ」というジュンスに、何となく「欧米か！」って言いたいのかな～って。最終的に「ここは欧米か！」に落ち着きましたが、彼は発音のせいで通じなかった？と思ってるようでした。傍に行ってちゃんと教えてあげたかったワ。で、とっとと次の曲紹介に行きたいチャンミンさん。ジェジュンはまだ何か言いたそうでしたが、チャンミンに「あ、スミマセン」と謝ってました（笑）アンコール2.Lovin' youこれは、聴いてのお楽しみってことで。って言いながら、、、男女の別れを綴ったバラードです。イメージはM・I氏が作る曲みたいな感じ。以上！アンコール3.Hello againとうとう本当に最後の曲になりました。この曲を最後に持って来たのはズルイです。最後の方の歌詞“空を見上げれば　あなたに会えるから…”の辺からスクリーンに文字が出始め、“たとえ離れても　心はそばにいるよ”とか、自分らに言われてるようで、ウルウルしてしまいました。そして「カムサハムニダ～」と言いながら去って行くチャンミンたちを見送ってエンドロールを見ている時には、とうとう一筋ポロっと。。。今回のライブ、すごく良かったです。全体的にダンスとか激しくて、みんなすごく消耗していると思うけど、終盤にはゲッソリ…なんてなってしまわないか心配です。。日本語もさらに上手くなっていたし（でも、チャンミンの訂正キングぶりには磨きがかかっていた）、ジュンスが「（ギャグ）面白かったよね？」ってタメグチで言ってきたことも嬉しかったりしました。チャンミンは何度か会場の皆さんに、そんなジュンスのギャグに付き合ってくれたことに、深く感謝していました（笑）声が上ずっていたジェジュンを心配してあげてたり、優しいんですよぉ、チャンミンは。そんなチャンミンを追って、私は中1日で大阪に飛びます（もう、今日なんですが）。うろ覚えでダラダラ書きましたが、、、『PROUD』が入っていない。歌わなかったっけ…？大阪で確認しま～す。バンビさん今回は誘ってくれて＆良席ありがとう。

  May 12, 2007

• 東方神起 2nd LIVE TOUR ’07 報告 中野編(1)

  行って来ました、中野サンプラザ。2nd　ライブツアー初日入場時のカメラチェックは当たり前ですが、今回は双眼鏡チェックも…カメラが仕込まれてる物は没収です（そんな高価な物、持ってるかっつーの。）さて、時間を少し過ぎていよいよ始まりました。館内の照明が消えるともう総立ち＆悲鳴。そしてスクリーンに映像が流れ始めました。ユノとジェジュンがビリヤード…超カッコイイ　そして3人組はダーツを。私はチャンミンを見て、思わず爆笑してしまいました。ダーツは真ん中を射抜くのよ。私のハートみたいに。でも……（笑）そして映像が終わると共に、AtoZのダンス、1曲目…1.ZION黒の上下のスーツに白シャツ黒ネクタイ（チャンミンとユチョンは細いタイ）で現れた5人…超カッコイイでも、私はチャンミンの髪型に度肝を抜きました～～さっきの映像で笑ってたのは、髪型のせい。あの、韓国2ndアジアツアー2日目以降の全編み込みヘア　映像だけかと思ってたら、まさかのソレで登場なんですもんっまあね～、美男子はなんでも似合うんだけど　　それにしても、チャンミン細っさて、ステージは2段構成になっていまして、上壇から現れたメンバーは歌いながら少しずつ階段を降り、ステッキを持ったメンバーは、スクリーンに映る影の女との若干の絡みがあったり、、もう、カッコいい～～に尽きました。チャンミンの“ナントカ destiny”には、何度やられたか（笑）2.Choosey Lover最初のユノとチャンミンの掛け合いや、“Sexy lady ah”の辺のコミカルな所とか、可愛かったです　チャンミンの頭から行くねじ込みターンも健在です。チャンミンは相変わらず、ダンスの足捌きに夢中になって、下を向いてマイクがどこかに行っちゃってます。クセなんでしょうね。他の曲でもしょっちゅう…　そんなチャンミンが愛おしいんですけど最後の“Wow Wow Yeah～”の辺の、ユノがみんなに囲まれて踊るダンス（見せ場）が可愛かったです　「えへんポーズ」みたいな（笑）この曲で大事なのは、手拍子を打つタイミングですかね。マスターしておきましょう。3.The Way U AreMC正直、チャンミン絡みのことしか覚えていません覚えていないのは、チャンミンガン見なせいでもありまして（笑）兄さんたちが喋っていても、ユノにタオルをほん投げたり、座って靴紐か何かを直してたり、あまりにマイペースなんで、そっちばっかり目が行っちゃって（上着も脱いだし）たしかジュンスは「去年のライブが終わってから、この日を待ってました」とか言ってたカモ。チャンミンは、あの甘い声で「去年、『次はもっと広い会場でしたい』と言っていたんですが、それが叶ってホンットーに嬉しいです」と言っていました。そして、去年のライブから1年経ったってことでジェジュンが、「あの可愛かったチャンミンが、1年経ってこんなに老けました」って…そこでユノが「大人っぽくなりましたね～～」とナイスフォロー。「さすがリーダー」って、がっちり握手してました。4.Step by Stepもう、スクリーンに映った映像が可愛くて、どっちを見たらいいの～って感じでした。MVの映像チラリと、何て言うかアメリカンコミックみたいな…。ジュンスの、プンソンの時っぽいブリッ子ポーズが超可愛かった階段を歌いながら上って行ったのですが、上壇に着いた後、数名がスキップを披露（笑）　ジェジュンは完全にスキップでした。可愛かった～　上壇では、スタンドマイクで歌ったような気がしなくもないです。5.約束6.Beginお色直し・1この間、スクリーンには幻想的な映像が流れていました。黒いマントを羽織ったメンバーが、闇の世界を彷徨っているような…。天から降りてきたロープを掴むメンバー。客席からは「チャンミン、頑張って！」の声が。そして、そのロープをつたってこの世に戻って来たかのように、メンバー再登場…7.DEAD END青いパンツはブーツイン、黒のインナーにノースリーブの青いベスト、ミリタリー風（と言えばいいのか？）でインカムを装着し現れた5人+AtoZ。本日、一発目の二の腕ですAメロが始まった時、上壇でセクシーに座っていたチャンミン。間も無く自分のパートになると、急いで立ち上がってましたね。どんな曲でも可愛いこと。やっぱり、この曲の萌え処は、ユチョンの“言えない言えない言えない…”かしら。さすがの私も、この時ばかりはユチョンをチラ見したのですが、私にはユチョンが辛そうに見えました。歌に気持ちが入ってるんでしょうね。ユチョンったら！8.Rising Sunチャンミン、絶叫してるっぽく見えました。（それだけ？）お色直し・2この間、スクリーンには超可愛い映像が“ライブでアカペラ何歌う？”みたいな文字の後、ソファ（だっけ？）に座って相談する5人。誰かの提案で、まず『Begin』をアカペラで。そして次にジュンスか誰かの提案で『My Little Princess』のアカペラ　もちろん韓国語　生じゃなかったけど、これが聴けて良かった～～そして最後にチャンミンの提案で『Hug』を。「練習だから」とか言ってましたね。音を合わせながら、5人が再登場…9.Hug（アカペラVer.）半袖～七部袖のシャツにジーンズというカジュアルな服装で現れた5人。ジュンス曰く「Hugの新しいヴァージョン」。東方神起らしくていい感じでした。私的には、これに掛け声はNGだと思います。実際、掛け声もチラホラだったかな。静かにハーモニーに耳を傾むけてもらったらいいんじゃないかな～と思います。MCジェジュンが先ほど歌った『Hug』について、「『Hug』は大切な曲で」と言うと、チャンミンは「そーですね」と返しました。それがなんか素っ気無くて、つい笑ってしまったら、チャンミンは「何で笑うんですかっ」と。余計笑われるチャンミン『Hug』はデビュー曲だから、東方神起の全部の思い出が入っている曲なんですね～そして、話題を変えて「みんな、椅子に座っているしー」と言うチャンミンに、客席は「えーーーっ」とどよめき。だって、みんな総立ちですから。ジェジュンが「座ってますか？」と聞くと照明も点き、チャンミンはハッとしたのでしょう。「座ってない方々も…そうですね…まだ座ってない方々も…みなさん、椅子に座って下さい…」みんな言うことを聞いて座ったところで、チャンミンは何も無かったかのように（笑）「みんな、椅子に座っているし、静かな曲を聴いて下さい」と。段取りどおり行かなくても、お茶目なチャンミンさん。これから行く人は、『Hug』の後は座っていてあげましょう。10.I'll be there11.明日は来るから報告(2)へ続く…

  May 10, 2007

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  「POPJAM」「ミュージックエクスプレス」収録報告

  昨日NHKホールに「POPJAM」「ミュージックエクスプレス」の収録の観覧に行って来ました。今回は2階席になってしまって、初めはちょっとトーンダウン気味でした（苦笑）21組22曲の収録で、私のツボはトウホウシンキを除いて2人。1人目は、小池徹平くーん♪制服っぽい白のVネックのセーターにエンジのネクタイ、そしてメガネっもう、超～～可愛いっ　ちゃんみんとは違う可愛さ…小動物のような…正直、歌は全然聴いていなかったけど、とにかく可愛くて見てるだけで癒されました2人目は、かあくん。…って、若い子には分からないだろうけど、元“光GENJI”の諸星和己当時は、私はまだ子供だったけど、大好きだったんです～～　まさか、こんな所で逢おうとは…なんか、自分にすごく酔って歌ってる感じが面白かったです。そして、トウホウシンキは、トリで登場しましたお客さんは総立ちで、アナウンサーの人が何を言っているのか全然聞こえないほどの歓声。私も、今年初の生ちゃんみんなんで、一気にテンションが上がりました～～。彼らだけは2曲　『Step by Step』は歌うとして、もう1曲は？この日の衣装は、魅せ系。ちゃんみんとユチョンは上下黒のスーツ。ちゃんみんは黒のネクタイをラフに締めてるか、あるいはシャツがフリフリか（オペラでも確認出来ず）。シアはインが黒のグレー系スーツ。ユノはインが黒のタンクトップにシルバー系（？）ブルゾン（？？）に帽子。ジェジュンはズボンがブーツインだったことしか記憶に…それから、ちゃんみんの髪型は、おデコ出しの『O』仕様。どう考えても、バラードの『PROUD』を歌うとは思えないのです。1曲目は『Step by Step』。TVで見た時、ちゃんみんのステップ面白～いって思ってたんですね。みんな同じ動きなんだろうけど（ちゃんみんしか見てないから分からない）、なんかちゃんみんは面白い。大げさって言うか。長い足を持て余してるのかしら　生で見てもやっぱりあの通りで、すごく愛らしかったみんな終始ご機嫌で、笑顔がまぶしかったですで、曲の後少しだけ話しました。他の出演者は誰も話をしていないのにあいにく歓声でほとんど聞こえなかったんだけど、ジェジュンが「久しぶりにPOPJAMのステージに立てて嬉しい」って言ってたような気が…そして2曲目は、なんと、3月発売の（引っ張る）、新曲、『Choosey Lover』多分～フルだった気がします　生で聴くこの曲は、本当にカッコ良かったです。歌は、特にシアがセクシーだったし久々の音の広がりもあり、ダンスも決まってて、これぞ東方神起って感じ　流れるようなダンスの中に、決めポーズはキリっと　メンバーに囲まれた中でソロで踊るユノのターンには大歓声でした。ポジションチェンジの時はメンバー同士タッチし合ったり、笑顔を交わしてたようです。ちょっとジェジュンは立ち位置を間違えたのか、ちゃんみんがイラっとした時もあったようですが（笑）なんか、あっと言う間だったけど、いち早くこの曲が聴けて＆見れて良かったです～今日収録のオンエアは、2/10、2/17、2/24、3/3だそうです。どの日に放送されるのか？　見逃さないように　きっと、『Choosey Lover』にやられちゃうと思いますあと、友達の目撃談によると、ユチョンは赤いパンツを履いていたようです。ユチョンペンは、それもお見逃しなく…NHKから出ると、すぐ近くにC.C.Lemon（旧渋谷公会堂）があるんです。ここのライブチケットが当たって欲しい…と横目で見ながら帰って来ました。。。そして家に着いてから、深夜にもかかわらずハイテンションのまま録画しておいた「HEYｘ3」を見ました。やっぱり、ちゃんみんは素直で可愛いわ～～ちなみに、安室ちゃんが言っていた「2007最強運芸能人決定戦」で、ちゃんみんは60位でした。私は100番台半ば。

  Feb 6, 2007

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  miss you イベント　X'mas mini LIVE 報告

  昨日TOKYO FM HALL にて、東方神起『miss you』購入者イベント「X'mas mini LIVE」に参加しました。私は参加出来て幸せだと思うので、その幸せを分かち合いたくて、詳細…無駄に長いです。会場は小さなホールで、可動式の椅子があり、私たちはユノ側の通路のすぐ横7列目を陣取りました。通路のおかげで前を遮るものが何も無くて、超視界良好でしたまずは前座としてTRAXが登場。アコースティックVer.の曲を2曲歌いました。彼らもなかなか日本語が上手。「東方くんの中の誰が好きですか～？」と客席に聞き、「電話番号教えましょうか？」「全部知ってますよ～」って。冗談ですけどね。（歌は覚えてない…ミアネ！）TRAXの出番は10分ほど。舞台の整備をしている間に、私たちも椅子を少し内側に移動（笑）開演から15分経った頃、東方くんの登場　音を合わせようとするんだけど、歓声がすごすぎて、苦笑しながら「シーッ」ってするくらい。静かになって来たところで、アカペラでクリスマスソングを1曲（タイトルは分かりません）　ハミングで始まってポップなテンポに変わる、彼らならではのハーモニーがステキな曲でした　歌の中でユチョンが低い声で「Merry X'mas…」って。これはズルイ本日のイデタチは、全員お揃いの襟が黒いグレーのスーツで、胸には小さい赤いお花。インナーは、、シアは襟の黒い白シャツに茶色のスカーフ。ユチョンは黒シャツにエンジのスカーフ。ジェジュンはボーダーのTシャツ。ちゃんみんはフリルの付いた白シャツに深緑のスカーフ。ユノは黒シャツ。シアとちゃんみんのスカーフは、アスコットタイ結びみたいな感じ。ユチョンは黒ｘエンジが見辛かったんだけど、中尾彬っぽかったような…（絶対見間違い）ちゃんみんは私念願のストレートヘアで、とにかく可愛いかったです。マルコみたいにちょっと見える耳も可愛いくて　ユチョンも、帽子をかぶってなくて、やけに可愛かったです。挨拶と「『miss you』がオリコンチャートで3位になりました。ありがとうございます！」って話の後、2曲目は「Somebody To Love」のアカペラVer.シアに合わせて音を取り、ちゃんみんが指を鳴らしてリズムを取って、ユノのボイパ（？）アカペラVer.は初めて聴いたんですが、すごくいいです　ちゃんみんはアイコンタクトを取るように、メンバーの顔を1人ずつ良く見てました。相変わらず、こっちは全然見ません（笑）「Love x 4」は無いのに、ユチョンの「I say」はあるのね。ズルイその後トークは、記憶に残るクリスマスについて…ジェジュン「トンデムン知ってますか？」と客席に聞くと、、、ちゃんみん「東大門（とうだいもん）」とすかさず訂正！ユチョンは“東大門”でピンと来たらしく、「これですか？」って腰を振りました。フラフープですぅ！良く聞き取れなかったんですが、デビュー前に、ジェジュン・ユノ・ユチョンで東大門のイベントへ行き、ユノがフラフープで賞をもらったらしいです。ジェジュン「その時ユチョンと僕はぁ」って熱く語ると、、、ユノ「恥ずかしかったですかっ」キレ気味に（笑）ユノ「でも、正直、してみたかったですよね？」と問うも、、、ジェジュン「あんまり…」。夫婦漫才を見させてもらいました。続いて、、シア「僕は中2までサンタがいると信じていて…」ちゃんみん「バカじゃないですか？」シア「チャンミンは変わりました～。昔は天使みたいだったのに～～」ちゃんみんは、毒舌キャラでいくことに決めたのかな（笑）　そこも好き。で、シアはお母さんとTVを見ていた時、TVの中でサンタはいないんだという話をしていて、お母さんに聞いたら、実はサンタはいないよと言われて寂しかったと。。。（この時、シアはお母さんのことを“母”って言ってたんです。言えない日本人もいるのに、偉い！）そしたらユチョンが「その時のショックで、今こんなブサイクに…」って。ひどーい。シアも「ユチョンはチャンミンに（ウイニングイレブンで）4-0で負けてから調子が悪いですっ」って言い返していました。負けず嫌い結局ユノの出した結論は、「東方神起のクリスマスの思い出はオカシイみたい」でした。デビュー後はクリスマスはスケジュール（仕事）ばっかりで思い出が無いので、「今年は一緒に思い出を作りましょう」って（嬉）次は“クリスマスにピッタリの曲”ということで『Begin』の熱唱。次のトークは、今年を振り返って…シアはファンミーティングが出来たことを挙げ、ジェジュンはa-nationが楽しかったと言っていました。そして、僕はa-nationは出られなかったから…と寂しそうなユノに、歩み寄り抱きしめるジェジュン（ハグとは敢えて言わないの）。悲鳴が起こります。運悪く2人の間にいたちゃんみんが、うぉっ！て顔で2人の顔を交互に見ていたのが面白かったこの後、ユノが「皆さんカタカタのおかげでいい思い出が出来ましたね。」って、ヘンな日本語を言ってたの。ユノ可愛い～　ジェジュンに直されてました（笑）そしてその後、シアのセンイルの話になりました。まだメンバーからプレゼントを貰っていないと言うシアに、ジェジュンは「僕は日本語の本をあげました！」って、オバちゃんみたいにシアの腕を叩いていました。ちゃんみん曰く「プレゼントをあげなくても、僕たちは仲がいいから」でもシアは「待ってて下さい。僕もあげませんから。アハハハ！」、そして次のセンイルはジェジュンなので、ジェジュンとガッチリ握手を交わし「ジェジュンはあげます」って。次の曲は『明日は来るから』私は勿論ちゃんみんガン見だったんですが、一応みんなを見渡してみたんです。ユノとユチョンは会場全体に目を向けている感じ。そしてシアは私たちを見ています。気のせいじゃなくて、隣に座っていた友達も言っていました。私たちの前後でも左右でもなくて、確かにココなんです。体ごとこっち向いてるんです。百歩譲って きっと友達のことを見てたのでしょう。熱烈なシアペンですから、愛が通じたんですね。この後、ちゃんみんの口から出た言葉は「もう…」とか「そろそろ…」もう終わりって思うじゃないですか。客席のどよめきに、ちゃんみんは違う違うって顔するんですけど鎮まらなくて、えっと上手く表現出来ないんだけど、、「だーかーらぁ！」みたいな手振りをして（しかも2回）、客席からは、ちゃんみん可愛い～っ！コールがここでジェジュンが新しく覚えたというギャグを披露。ユチョンと一緒にアクション付きで「ウソだっぴょ～ん！」ちゃんみんが横で固まってたからか、ジェジュンは後ろを向いて壁に手を着き、反省してました。気を取り直して、ちゃんみんはさっきの続きを言うのですが、カミまくりの上に空回り、、「来年は2007年ですよね！」「ああ…」「ラッキーセブン！」「それだけ？」みたいな（笑）言いたかったのは、来年は良いことばっかりありそうですなのでした。カム度に声援があがって、恥ずかしそうに笑ってるちゃんみん、可愛かった～～そこから「来年の東方神起はどんな感じになりそうですか？」へと話は移り、9番目のシングルが出ることと、ライブツアーの開催が決定したことを話したのですが、みんなシアの方を見るんです。シアは思い出したように「全国のファンの皆さんに逢いに行きます！」って。アーンド「これはRhythm Nationで言ったセリフです！」恥ずかしそうに「次の曲行きましょう！」と言うと、ジェジュンに「来年の東方神起の意気込みが、それだけですかっ」って突っ込まれるシア。ジェジュンが代表しまして「今年は悪いことがたくさんあって、メンバーがいないこともあったんですけど、来年は元気にいいことでいきたいです！」と。ちょっとみんな、日本語がたどたどしかったんですが、シアが「ファンミの時が日本語のピークで、今はちょっと日本語を忘れて、実力が下がった」と言っていました。でもその直後ちゃんみんはやけにスラスラと「東方神起のスケジュール的な詳しい情報は、オフィシャルサイトで」と、ビジネスマンの顔を覗かせていました。何故か歓声が（笑）　ちゃんみんは恥ずかしそうに「次の曲です～」って。可愛いわ～～次の曲が最後の曲。。　違うヴァージョンの『miss you』で、題して“X'mas 記念Ver.”原曲よりテンポがスローで、メロウな感じ？　あん、上手く言えないっ　ちゃんみんの「don't let me down」とかもハネてなくて落ち着いた感じで…印象に残ったのは、ユノの「アーーーー」これで終わったんですが、アンコールに応えて再び舞台に上がってくれました。歌ってくれたのは『魔法の城』勿論、韓国語っ　ずっと韓国語の曲が聴きたい～と思っていたし、まさにこの日聴きたかった『魔法の城』でしたから、大感激シアはなおも、私たちに向かって語りかけるように歌ってくれてる。そしてふと見たユチョンは、目を閉じて体全体で歌ってる。ユチョンの歌う姿に惹き込まれたのはこれが初めてでした。ちゃんみんも目を閉じて、すごく丁寧にそして感情を込めて歌っているんです。あまりに聴き入っちゃって、ちゃんみんの「うりあぺ　～　せさんぎ」のところで涙が出て来ました。ホントに感動して、しばらくドキドキがおさまりませんでした。今回は舞台が小さいこともあり、ダンスは無く、聴かせるステージでした。時間は予定よりは長かったものの、1時間弱。それでも内容が濃くて、歌は勿論素晴らしかったし、トークもすごく楽しかったです。みんな笑顔で、体調も良さそうだったし、可愛かったです。ホントにホントにすごく良くて、今までで一番ステキなイベントでした。東方くんたちに、ステキなクリスマスプレゼントをありがとうと言いたいです。一緒にクリスマスの思い出が作れましたよ今回のイベント限定のマフラー　→の販売があり、数量限定のため抽選だったのですが、当たってしまいました。競争率は低かったように思われます（苦笑）『O』のポスターももらいましたが、ここで運を使いたくなかったような…それにしても、ちゃんみん可愛かった～～　もう、ますます大好き～

  Dec 19, 2006

• Rhythm Nation 2006 報告

  昨日、代々木競技場第一体育館にて、Rhythm Nation というライブイベントに参加して来ました。4.5時間の長丁場、観客11000人、参加アーティスト15組、そこに東方くんも登場しました。（シアのセンイルの翌日だから！って参加したけど、シアのセンイルをスルーして、誠に申し訳ない…）一緒に行ったお友達がチケットを取ってくれたおかげで、アリーナの最前列ブロックの真ん中、7列目という好位置をキープしました。ステージが高いので、背筋を伸ばせば靴まで見えそうな感じ。のセクシーダンスの後、オープニングアクトのステージが2組あり、そこでビックリ。ステージが後ろにもある。。　東方くんが後ろのステージだったらどうしよう…と青くなってたら、トップバッターで目の前のステージの方に現れました（ホッ）そして押されたわけでもないのに、前の方へ移動。かなり近くから見れました本日のイデタチは、ちゃんみんとユチョンがお揃い（この2人はお揃いなことが多いな）。白シャツにネクタイ、黒のベストその上に赤いボタンが印象的なGジャン、そしてジーンズに細くて赤いベルト。2人はネクタイだけが違っていました。ユチョンは帽子付き。ユノはベロア素材のジャケットにネクタイ。ジェジュンはライブツアーの時みたいな黒ジャケットにインナーはTシャツ。シアは黒ジャケットに白シャツ・ノーネク。ちゃんみんは、珍しくシャツの袖口のボタンを閉めてるなぁと思ったら、シャツの裾がジーンズから出気味。直してあげたかった（笑）　でも私がやるとセクハラになりかねないので彼らは何故か『Sky』の曲で登場。でも1曲目は1月に発売の新曲『Step by Step』でした。まさか、これを歌うとは思わなかったです。曲を聴いた時は、正直あまり好きじゃないかもと思ったけど、生で見たらアリと思いました。チャンミンは初めセンターだし　A to Z の面々と一緒に楽しそうに歌っていました。挨拶とユノ＆ちゃんみんのお話の後、2曲目は『Begin』。もう安心して聴けますね。（でも、ちゃんみんの　～でもひとりじゃない Ohh... はいつも心配。私はオンマか）この曲のどこかで初めてシアを見ました。ほら、ちゃんみんガン見だから。足を大きく開いて、全身で歌ってました。やっぱりこの人は、カリスマ担当だと思いましたこの後、ユチョンと+シアで来年のツアーの告知をしていました。ユチョンはちょっとカンでました。可愛い　ジェジュンは喋ったっけ？　記憶にありません～～3曲目は『O 正.反.合』。ちゃんみんの髪型は『O』仕様で、ファンミの時みたいな編み編みヘアでした。髪が短くなったので後ろがちょっと乱れてましたが、そこも可愛い最初のユノの「腰クイッ」には、何度見てもやられます（笑）　そこ以外はちゃんみんガン見。振り付けの手の動きが、やけにシャキンっと決まってました。この曲で再登場のA to Z の面々。もちろんあの絡み（？）の振り付けも。ごくたま～にジェジュンの仮面の人に目が行くんですが、もうちょっと体型に気を遣った方がいいかな～って（大きなお世話）。そして、出気味だったちゃんみんのシャツは、この曲で激しく踊るうちに、完全に出てしまいました。シャツのボタンが外れていくのを何度か目撃してますから、この程度、何でもありませんがね。で、出番終了。3曲しかです。早すぎ…登場も退場も。結局『miss you』も歌わなかったし。でも、近くで見れて良かったです～～そう言えば、シアのセンイル関係のコメントはありませんでした。この後は私らも一旦休憩タイム。BoAの登場で、現場に戻りました。東方くんを見た場所には当然戻れませんでしたが、ブロックが前だったので全然良く見えました。可愛かったです。『Winter Love』を聴いた時は、鳥肌がたちました。そしてまた私らは休憩タイムに入り、トリのEXILEの登場で戻る。EXILEとEXILE FAMILYの歌を堪能しました。みんな上手いこと最後の『Choo Choo TRAIN』は、すごく盛り上がりました。私も一緒に歌って（もちろん、知ってるのは「Zoo」の曲としてだけど）、熱くなりました～～東方くんの出番が早すぎたので、印象が薄めになってしまいましたが、楽しかったです明日は「miss you イベント」。これだけ出し惜しみする『miss you』の初生、楽しみ～～

  Dec 17, 2006

• 東方神起 Bigeast 1st EVENT　報告

  昨日は雨の中、幕張で行われた「東方神起 Bigeast 1st EVENT」に参加してきました。1公演2公演合わせて、13000人の参加者だそうです。私は2公演共参加で、1公演目はステージに近いブロックのスタンド最前列だったので、良～く見えました　2公演目は3階（泣）では、いつものことながら、ちゃんみん中心で、長いです。まず『O』日本語Ver.のMVが流れ、司会のみんしるさんの挨拶の後、メンバーが登場しユノからシアへと立ち位置順に挨拶しました。ちゃんみんの挨拶～「こんにちは、東方神起のチャンミンです。今日こんなに沢山の方々が来てくれて、本当にありがとうございます。楽しい時間を作りましょう。ありがとうございます！」今日のちゃんみんのヘアスタイルは、トップとサイド編み込み。前髪も編んで左へ流していました。可愛かった　衣装は白シャツにネクタイにジャケット。このジャケットを何て呼ぶか忘れましたが、とにかく私とペアルックでした　（他の人は、明日の「ズームインSUPER」で見て下さい）JJは会場に「寂しくなかったですか？」と聞き、微妙な反応に「反応が薄いですぅ」と。そして「私は皆さんと会うことが出来なくて、寂しかったです」と言って会場を沸かせてくれました。コーナー１　東方神起・ゲームの達人　一番強いのは誰？素顔の東方神起を楽しんで頂こうというこのコーナー。仕事の合間や移動中によくポータブルゲームをしているというメンバーに、競い合ってもらいました。誰が一番強い？と聞かれて、ユチョンは「ユノ」と即答していましたが、実際は…？今回対戦したのは「ウイニングイレブン」というサッカーのソフト。予めトーナメント方式で予選を行ってあって、そのVTRをステージの大モニターでメンバーと一緒に見ました。トーナメントの対戦相手を決めるくじ引きから大騒ぎでした。可愛いのなんのまずはユチョンVSちゃんみん。4-0でちゃんみんの圧勝でした。次はジェジュンVSシアでシアの勝ち。そしてシアVSシードのユノで、ユノの勝ち。後ろで対戦の様子を見ているメンバーが面白くて、得点が入ると本気で喜んだり抱き合ったり、ちゃんみんに至ってはピコピコハンマーでユノの頭を叩いたり、可愛かったですモニターでそれを見るメンバーも、大笑いして倒れてる人もいたりして（JJ）可愛かった決勝はこの会場にて、ユノVSちゃんみんの対決。敗れた3人は、ジェジュンがちゃんみん・ユチョンがユノの応援、シアが実況を担当しました。会場も真ん中から応援メンバーを分けてウエーブで応援合戦。私はちゃんと、ちゃんみん応援側でした。ジェジュンが「こういうウエーブはダメです！」と、ダンスのウエーブ（？）をしてみせて、大ウケでした！相手側がウエーブをしている時に、ボックスシートにオレンジの怪しいイデタチの人を発見。ジャンプの衣装の荻原次晴さんでした。2公演目の最初にズームインの撮影も行いました。対戦が始まる前に、会場の視線を意識して、応援のジェジュンはちゃんみんをウチワで扇いであげたり、ユチョンはユノに飲み物を飲ませてあげたり、可愛かったです。ルールで、応援の人はシアの指示で敵チームのジャマをしていいのですが、ジェジュンとユチョンでじゃれ合ってたり、大笑いでした。対戦が始まると、ユノとちゃんみんの表情は真剣そのもの。ホントに素になってました。ユチョンがちょっかいを出した時のちゃんみんの顔が、何とも言えず可愛かったしかし、見てる方も大変。実物も見なきゃだし、モニターに映ったメンバーも見なきゃだし、他モニターで試合運びも見なきゃだし。ユノ・チャチャチャ！や、ちゃんみん・チャチャチャ！の掛け声も掛かって場内は大盛り上がりでした。白熱した試合でした（笑）　シアの実況も熱が入っていました！結果は、1公演目はシュートを決めたちゃんみんの勝ち。2公演目は延長・PK戦の末ちゃんみんの勝ち。嬉しそうにジェジュンと抱き合うちゃんみん。私もあの中に入りたかった～～コーナー２　東方神起・罰ゲーム　一番恐がりは誰？ウイニングイレブンで予選落ちした3人の罰ゲーム。中身が分からない箱の中に手を入れて何が入っているか当てるってあれです。最初はグー…で場所決めして、1公演目はシア：豆腐・ユチョン：濡れタオル・ジェジュン：湯たんぽ。2公演目はシア：うさぎのマフラー・ジェジュン：パイナップル・ユチョン：トゲボールくん（？）彼らが箱に手を入れた時のリアクションは、想像通りだと思います（笑）　悪いけど、大笑いしました。一番のビビリは、、、ジェジュン？　でも湯たんぽやトゲボールくんは、それ自体知らなかったみたいで、それを選んだ人が負けてました。ちょっと可哀想だったかな。コーナー３　東方神起・芸術バトル　一番アートなのは誰？3分の制限時間で、描いたテーマは「メンバーの顔」。前評判ではイラストが上手いというジェジュン。自分で昔からのニックネームが「レオナルド・キム…」と言っていました。（負けずにシアもナントカ（忘れた）・キム・ジュンスと言っていました！）1公演目では右隣の人の顔を描きました。正直、誰？って感じの作品。笑いに走ったのかな？　シアの描いたユノは、ユノに「おじさんだよ」と言われ、ジェジュンの描いたユチョンはアフロになってました。で、メンバー同士の採点の結果、ユチョンが優勝。2公演目では左隣の人を。ユチョンの描いたジェジュンは「死神」、ジェジュンの描いたちゃんみんは少女漫画風。ちゃんみんはユチョンの絵がツボに入ったらしく、笑いが止まりませんでした。で、今回はシアが優勝。ちゃんみんは上手だったのですが、笑いが取れなくて残念な結果でした。。絵を描いている時、ユチョンとユノは足を組んでワイルドな感じ　ジェジュンとちゃんみんは、膝と足先をくっ付けてお行儀が良く可愛かったですシアは絵に「みるな」と書いていました。最近「～な」という言葉を勉強したとか。シア「起きるな、食べるな」、ジェジュン「ホテルはサウナ」、ユチョン「車はセレナ、チャンミンうるさいな」とか言っていました～　ちょっと使い方が…ゲームで勝つ毎にレイが貰えて、レイの数が一番多かった人に「一日王様券」が授与されることになっていて、1公演目ではユチョン・2公演目ではシアが優勝してトロフィーを貰っていました。「王様券」をどうに使ったかは、次の会報に載るそうです。シアは早速この場で「王様券」を使って、ジャンケンで負けたジェジュンに、会場に向かって尻文字で「じぇじゅん」と書かせました。なかなかキュートでコーナー４　東方神起クイズ　Are you Bigeast?入場時に貰ったペーパーバッグの中に入っていたクイズに答えて、正解率の高かった人の中から抽選で、メンバーの私物をプレゼント！というコーナー。メンバーが自分の出題クイズを読み上げ、微妙なヒントをくれました。東方基本クイズと、メンバーが出題したクイズからなり、TV番組やMVを見てれば分かる問題でしたが、ちょっと難しいのもありました。Q.『“O”-正・反・合』はヘーゲルの○○法がナントカで…この○○法とは？みたいな。こんなの知らない～～　近くにいた人も分からないというので、答を書いている人を（覗き見して）探して聞いちゃいました。「弁証法」だそうです。1個勉強になりました。。プレゼントの私物とは、シアがサッカーボールとボーリングのピン。ジェジュンがこの場で撮ったSEXYポーズのポラロイド写真と扇子（a-nationで使ったを作ったと言い間違えていました）。ちゃんみんがa-nationのリストバンド（間違えてジェジュンからのプレゼントになりかけた）とキーホルダー。ユノが1公演目は忘れて（すまん）、2公演目はサランヘポーズのポラ。ユチョンは『ごめん愛してる』のDVDとBigeastのロゴのTシャツ（どう見ても新品）。一応、全問正解の自信はあります。これが当たったらスゴイんだけど…ここで一旦メンバーはステージから下がって、その間にサプライズ（？）が。1公演目では座席に2公演目ではペーパーバッグの中に、手紙が隠されていて、それがあった幸運な15人x2には何かプレゼントが貰えたらしいです（メンバーの描いた絵を持っている人を見掛けました）。私は勿論ハズレました。。東方神起　ミニ・ライブ1曲目は『Sky』。5人で踊る『Sky』を生で見たのは初めてでした。ユノは足を高く振り上げたりと、ノリノリでした。秋になっても『Sky』を聴くと一気に盛り上がります！2曲目は『Begin』。今度はしっとりと聴かせてくれました。この後、少しメンバーが語って、もうこれで終わりと一瞬焦りました。。ちゃんみん「さっき言いましたけど、今日ホントにビックリしました。」会場「？（キョトン）」ちゃんみん「こんなに沢山のお客さんが来てくれて…ありがとうございます。」会場「あ～。」ちゃんみん「ホントに心からビックリしました。」この後はカンだのか適当に誤魔化しました。3曲目『The Way You Are』。会場の掛け声にも気合が入ってました。指をヒラヒラさせるフリでは、やっぱり悲鳴が。ステージの端から端へ移動すれば、やっぱり悲鳴。4曲目『“O”-正・反・合』。イントロが始まった瞬間から大声援でした。またユノの生「腰くいっ」を見てしまった　ソウルではほとんど1点を凝視だったので、初めて『O』の全体像を見た感じです。たしかにダンスは激しい。キレがあってスゴかったです。1回しか聴いていないのに、一緒に歌える自分が恐かったです。。そしてここでメンバーは退場し、『miss you』のMVが流れ、アンコールの声も虚しく終了。『miss you』は歌われなくて、ちょっと残念でした。サプライズ企画でメンバーに送るメッセージカードには、持参した前日に作ったキラキラ加工のちゃんみんシールにバンビシール、友達から強奪したメンバーシールにハートシールで目立たせ、ちゃんみんへの愛を綴りました。運が良ければ、インタビューの時メンバーの後ろの壁に貼ってもらえるのですが（笑）そして帰り際に、つい卓上カレンダーをつい購入。他の人は覚えて無いのですが、ちゃんみんの写真は壁掛け用のとは違っていました。ステキなのは言うまでも無いです日付部分と写真部分が分かれているので、一年中ちゃんみんで行くこと決定です。仲のいい所や、素になってはしゃいでる所、みんな可愛かったです　ユチョンやジェジュンはいっぱい盛り上げてくれたし、笑いっぱなしでした。楽しかったです。TVカメラが沢山（7台以上）入ってたので、どこかで放送して、来られなかった方にも見てもらえるといいと思います～～

  Nov 12, 2006

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  ソウルミュージックフェスティバル報告

  10/22　韓国2日目午前中はLOTTE MARTで「美Stick」の捜索をするも、無かったのでお土産のお菓子を大量に買う。お昼は明洞餃子（こういう名前のものなのかは不明）。美味しかったです。この辺はサラッと流す。今回のメインイベント、ソウルミュージックフェスティバルは、なんとかワールドカップ競技場（適当）の、特設会場で行われました。あいにくの雨で、現場でカッパを購入。トンバンカラーの赤カッパ（苦笑）競技場の周りでは、私たちはシアやユノのウチワを持っていたので、カシちゃんたちに大人気でした　一緒に写真を撮ったり、名刺みたいなのをもらったり。こんなに↑たくさん（実はコレ、欲しかったんです）。　私の前まで来てノートを見てブツブツ言って練習して、日本語で一生懸命挨拶をして逃げて行ったカシちゃん、可愛かった～そして会場近くで並んでいる時に、すぐ目の前を東方くんたちが乗った車が通りました。中は全然見えないんだけど、つい手を振ってしまいました。その後、何とか肉眼で、車から降りてくるメンバーも確認。それから間も無くリハーサルの音が聴こえてきました。たしか、『Holding back the tears』や『Timeless』など。姿は見れなかったけど、得した気分でした会場では、大枚はたいただけあって、前から2列目・ちゃんみん正面・花道まで1～2mの場所を陣取りました。目の前はカシにしてはおチビさんだったので、視界良好。でも雨は止むかと思えば強くなるで、セッティングしたスタンドマイクやギターは片付けられてしまうし、中止になるのでは？とヒヤヒヤでした。かなり待ったけど無事始まり、前座は中国のチャン・リインのソロ。その後シアが出てきて『Timeless』かと思ったら、もう5人が現れていきなり『Rising Sun』。床が濡れてて（シアが）転ばないか心配でしたが大丈夫でした。ホッ。ちょっと花火に焦りました。ちゃんみんは、爆発ヘアでした～。でもマジマジ見たら、それほど爆発してなくて、ふんわりした感じで可愛かったです～～　↑ちゃんみん1着目。歌った後東方くんの挨拶がありましたが、正直、何言ってるのかよく分かりませんでした。。次はしっとりと『Holding back the tears』。そして東方くんは袖へ戻り、代わりにモニターに『O』の映像が…。雨で危ないので、激しい『O』はNGになったのかとガッカリ。。。その間にお色直しをして、再び東方くん登場。↑ちゃんみんの2着目。曲は『I'll Be There』。たしか2コーラス辺りに、5人はステージの端から端に散ったのです。私の前には上手い具合にちゃんみんが～～　他のメンバーは視野から消えたけど（元々ちゃんみんしか見てないくせに）、良かった～。客席も悲鳴でしたよ～そして続けて『Get Me Some』。最初のシアのジャンプ、生で見ちゃった～～で、またメンバーは裾へ戻り、モニターには『Free Your Mind』のMVが。またお色直しです～　↓ちゃんみん3着目。一応（コラ）、他のメンバーはこんな感じでした！みんなの笑顔が見れて、ホントに良かった…再び登場すると、今度はアカペラで歌ってくれました。多分…リクエストに応えてた…？歌ってくれたのは、『Sky』ですぅ　イルボンペンが来てたことも知っててくれたんですね～嬉しい～！　ワンコーラス歌ってくれました。もちろん私らは合唱です。カシちゃんたちはサビまでシ～ン気味でした（アハハ）そして『ミドヨ』と『You only love』もサビからアカペラで歌ってくれました。その後アンコールの声がかかり、ジェジュンが歌ってくれました。あの、こぶしをまわした『HUG』。生で聴けて嬉しい～その後は、無いと諦めかけていた『O』　最初のユノの羽根を「ふう」は無かったのですが、腰を「クイクイ」には眩暈を覚えました。そこだけは、ユノに釘付け。それ以外は、ちゃんみん…って言うか、あの衣装だから大阪のライブで「見えそで見えなかったもの」が見えまくったので、凝視。（私はエロ親父か…？）あのダンサーさんとの絡み（？）の振り付けを見れたし、シアのジャンプをまた見れたし、良かった～～　みんなカッコ良かったです～～そして最後は『HUG』。指差しの振り付けでは、ちゃんとちゃんみんに指差されました。最後の方でやっと花道にやって来て、すぐ近くを通りました。頑張って手を伸ばせば、足で踏まれたくらいの距離を（どういう例え？）。初めて彼らを「デカッ」って思いました。しかし可愛いです～HUG～～　ユチョンとちゃんみんで「E・T」もやってくれましたで、これで終わり。正味1時間。早すぎ…。彼らはとっとと会場を後にしました。『Timeless』は時間の関係でカットっぽいし、あのギター、何を歌う予定だったんだろう…こう書くと穏やかに楽しんだようにみえますが、とんでもない　可愛かったカシちゃんたちは東方くんが現れるや否や、野獣と化しました。横から後ろから押されまくって、前からは押し返されて、カシはケンカみたいに怒鳴りあってるし（さすがに私も日本語で怒鳴ったけどね）。私は終わった頃には汗だく、前髪はペッタリ顔に張り付いて、カッパも上着も脱がされ、肩を露にしていました。でも自分の場所はキープしたくて踏ん張っていたので、今だに足腰が痛いです。なので、一時も自分が止まっていられなかったので、頑張って撮った写真はブレまくりです。。（ホントは、撮っちゃダメなんですけどね。）　上の写真は全てカシちゃんの借り物。ホントにすごいわ～～。私は、精一杯やって、この程度↓ですぅ。。楽しかったし、いいステージでした。ただ、韓国での彼らはリラックスしてて、楽しそうで、日本にいる時とは違う表情をしてて、、、ちょっと切なかったです。その後は、タクシーにいけずされながらも、焼肉を食べて、「美Stick」を探しながら帰りましたとさ！3日目へ続く。

  Oct 25, 2006

• a-nation'06 in 東京　報告

  昨日、調布の味の素スタジアムへ、a-nationを見に行って来ました。13時に待ち合わせをして現場へ行き、コミュニティエリアで地べたに座って腹ごしらえ。そのまま話をしていると、友達がスタイリストの圭さんを見つけ、一緒にいたSさんを教えてくれました。普通なら「ふうん、あの人がSさんかぁ。」くらいなんでしょうが、私はツカツカとSさんの元へ…イサ「Sさんですか？」←いきなり佐○「え？　はい。」イサ「こんにちは～　疲れてないですか？」佐○「ハハ…疲れてます。」イサ「『SKY TOUCH会』楽しかったです」佐○「ありがとうございます～」イサ「また、ああいう企画をして下さいね？」佐○「はい、頑張ります。」イサ「では、ちゃんみんに宜しくお伝え下さい」佐○「はい、分かりました～」私は人見知りが治ったとは言え、何でこんなに積極的なんでしょう　それは、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」だから。（いやらし～…）ばかだなぁと思いながらも、「お疲れ様です」と言おうとして、それは失礼な言葉だぞと理性が働く。（そのせいで「疲れてないですか？」ってヘンなことを言ってしまったのだが。）後からメンバーやユノの様子を聞けば良かったな～と思いましたが、「お名刺頂けますか？」は飲み込まずに言ってみれば良かった（大迷惑）。ふと空を見ると、雲行きが怪しい。雨が降ったら使えるし～と理由を付けて、グッズ売り場にてマフラータオルを購入。スタジアムは狭いと感じましたが、楕円形の一番直径の長い端と端がステージと私の席だったので、肉眼では出演者は3cm程度。モニターも小さかった気がします。。鈴木亜美・ロードオブメジャー・m-flo・AAAに続いて5番目に東方くんが登場しました。なんか、すごい紹介Vで、「韓国・中国・日本・台湾・タイ・マレーシア、アジア全域を制覇」とか何とか…。気が付くと会場には赤い風船があちこちにダンサーさんの後にメンバー4人が登場しました。衣装は同じで、ノースリーブ2人に、長袖2人・内1人は帽子。…あれ？　ちゃんと4人いるのに、ちゃんみんがいない。紛らわしいことに、今回の帽子はユチョンではなく、ちゃんみんでした～　識別し易くていいけど。ジェジュンは金髪にしたと噂がありましたが、どっちかと言うと茶髪でシアちんより少し明るい感じ？　ちゃんみんも髪が明るくなっていたような気がします（遠かったので自信無し。でもお触り会の時髪が短くなったと思ったのは錯覚でした…）。曲も同じで『STL』から。「ジャンプ！ジャンプ！」で始まりました。最初は、ちゃんみんは声が出し辛かったような感じでした。ステージ中央のせり出した部分へ移動し、続けて『Begin』。いつものようにキレイなハーモニーでした。その後のプチトークも同じ感じで「今日はユノが怪我で出られませんが、ユノの分まで頑張ります（by　ちゃんみん）」など。すでに、ちゃんみんは汗だくでした。ここでシアちんがアップになった時、なんか、、、左手の薬指に指輪が見えた気がしたんです。その後はシアちんがモニターに映る度にオペラで確認作業。指輪は確かだけど、どの指かまでは確証とれず。『Sky』では、wow～の所の足アップとか、カメラワーク良。みんなも元気に飛び回ってました。私の周りの東方くんを初めて見たような人たちもノッていました。最後は『Rising Sun』。今回もユノのラップは分担しました。シアちんは高いところからラップに入ってしまって、ドキドキ（ヒヤヒヤ？）しました。ジェジュンのラップは、何故か優しい感じでした。ちゃんみんは、今回はちゃんと絶叫したっぽいです。スゴかったです。すごく声が出てましたこれで出番終了。早いです。。　今回はシアちんのせいで集中出来なかった～以降は、hitomi・大塚愛・mink・T.M.Revolution・倖田來未・TRF・浜崎あゆみ。一番盛り上がったのは、TRFかな？　失礼ながら「まだやってたのね～」みたいに思ってましたが、懐かしい曲を何曲も歌ってくれてノリノリで楽しかったです　あと、あゆの時にヨっちゃんが見れたのが嬉しかった～（笑）あ、TRAXはステージが違ったので見れませんでした。kouruさん、ミアネ～この味スタでのステージは、9/30にWOWOWで放送されます。3月から今月まで、ずっと毎月かかさずに生東方くんに逢ってきたけれど、それも途切れてしまいます。。　これからどうやって生きていけばいいのだろう。（大げさ）ハイ、次は握手会です　飛びます

  Aug 27, 2006

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  SKY TOUCH会報告

  今日ラフォーレミュージアム六本木にて、東方くんのCD『Sky』発売記念「SKY TOUCH会」（CD帯と交換にメンバーとのハイタッチ）が行われました。10:00～17:00の長丁場です。受付は8:00からで、私たちが着いた8:45頃には、もうすごい人でした。9:00頃から暑～い中並んで、長蛇の列がスムースに動き出したのは、11:30。初めは配っていた整理券も、予想外の来客に、途中から配布を止めたようです。会場には『Sky』のPVがエンドレスで流れ、メンバーたちは、L字型の囲いで1人1人仕切られていて、並んでいる場所からは見えないようになっていました。向かって左から、シアちん・ユチョン・ジェジュン・ちゃんみん・ユノ。衣装は『Sky』のもので、みんな座っていました。最前列に並んでいる時には、身を乗り出してユチョン～ユノの右足と右手を覗き見ました。私が持っていた帯は4枚（2枚買って2枚もらった）。まずは、やっぱりちゃんみんから。絶対、「にぎ」ってしてやろうと決めてました。（にぎとは、指と指を絡めること）11:45　1回目ちゃんみんちゃんみんのブースに「こんにちは」と元気良く入りました。ちゃんみんも「こんにちは」と返してくれましたが、うわ～ちゃんみんだ～と思ったら、頭の中が白くなりかけました。そして、あのキラキラした瞳で笑顔を浮かべて見つめられて…「どうしよう～」って感じでした。髪は外ハネではなく、若干短くなったようでした。ちゃんみんは、右手だけを上げて待ってたので、しょうがなく片手でポンって感じでハイタッチ。私の中途半端に上げた左手はどうするの？って感じでした。「ありがとうございました」と言ってバイバイして出て来ました。ちゃんみんの手はガッシリしていて大きかった…会場を出る時には、L字型の囲いの後ろを通るので、他のメンバーをチラ見出来ましたここで私たちもお昼にしましたが、いざ戻ろうとしたら、雨…。そして会場前で雨宿りしてたら、スタッフに追い出されたので、13:20タオルを頭に乗せて再び並びました。並んでいる内に雨は止みましたが、今度は蒸して暑かったです。。並んでいる時、ふとジェジュンがブースから顔を出し、「ジェジュンーー」と手を振ったら、手を振り返してくれました。この仕草が可愛かったです。14:15　2回目シアちんユノに行こうかな…と思っていたのが、誘われるようにシアちんの元へ。また「こんにちは」と元気良く入ったら、私の好きな「い」の口の笑顔で「こんにちは」と出迎えてくれました。そして、今度は両手　まさにハイタッチという感じでパンっと。「頑張って下さい」と言ったら「ありがとうございます」と笑顔で返してくれました。この後、私の後にシアちんとした友達と「キャーー」となりました。シアちん、とっても可愛かったし、片手と聞いていたのが両手だったんですもん。すぐに14:20からまた並んで、ちょっとコネクションを使わせてもらって、今回は早く中へ入れました。すぐ近くまで列が移動した時に、彼らの休憩時間となり、部屋を移る時にジェジュン～ユノの姿が見えました。40分程の休憩の後、出た時とは反対のドアから入って来たので、全員の姿を拝めました。15:35　3回目ちゃんみん今度こそユノに行こうと思ってたのが、最前列から覗いた時に（←これはお約束）、ちゃんみんが両手でしているのが見え、迷わずちゃんみんに行きました。もちろん、私も両手でしました。念願の「にぎ」も成功　ちゃんみんは少し驚いた顔をしていました。可愛い～1回目にかなりの時間並んだので、4枚の帯を消化出来ないかなぁと思っていましたが、スムースに進むようになったので、ここでCDを買って帯をもう1枚増やし、15:40また並ぶ。最前列から覗いたら、ジェジュンは立ってハイタッチをしていました。16:25　4回目ユノわざわざ速達で帯を送ってくれた、ユノペンのあゆみん姉さんに感謝してユノに行きました。「こんにちは～」と元気良く入ったら、「こんにちは」とペコリ。「足は大丈夫ですか？」って聞きたかったけど、小さくなったユノを見ていたら切なくなって言えませんでした。ハイタッチは両手で、ユノの方からにぎっとして来ました。もちろん私もにぎっとします。そしてにぎをしたまま微笑を浮かべ、「今日は来てくれて嬉しいです。」と言われました。もう惚れそうでした。。帰り道、ちゃんみんの前を通った時「ちゃんみん」と声を掛けたら、振り返ってにっこり笑って会釈してくれました。調子付いた私はシアちんにも「シアちん」と声を掛けました。ついシアちんと呼んでしまいましたが、聞こえなかったようなのでもう1回「ジュンス」と声を掛けたら、こちらも振り返って笑顔で会釈してくれました。そして16:30また並ぶ。16:53　5回目ちゃんみん両手で、今回はゆっくりとしました。ちゃんみんも、にぎに慣れてくれたのか、にぎ返しをしてくれました。そして…私はとうとう言いました。「大好きです　頑張って下さい。」ちゃんみんは、人の話を良く聞く時にする赤ちゃんみたいな顔（分かるかな～）を一瞬して、笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれました。この後、私がどれほど興奮していたかは、言うまでも無いと思います。受付終了の17:00まであと少しありましたが、帯も終わったし、これで終わりにしました。ちゃんみんに告ったばっかで、また行くのも恥かしいし～長時間で疲れましたが、すごく楽しかったです。みんな、可愛かったし、カッコ良かった～。ハイタッチした後は、毎回手が震えました。今日は延べ数千人～数万人って感じでした。メンバーのみんな、長時間ありがとうございました。またこういう触れ合える機会を作ってもらえると嬉しいです（カメラが入っていたので、夢中で化粧直ししている私が映ってなければいいのですが。。）

  Aug 20, 2006

• 「Begin」購入者イベント報告

  昨夜、六本木・ヴェルファーレにて、東方くんの「Begin」購入者イベントが開かれました。もう生涯こんなことは無いと思うので、言っちゃいます。整理番号は、1000人中５番でしたずっと、ちゃんみんに会いたい・ちゃんみんに会いたいと念じていたのが報われたようです。そんなわけで、彼らからは2mくらいの距離でした。まず初めに、1st Live Tour の映像が流れました。先日のTBSチャンネルではカットされていた、『The Way U Are』『Rising Sun』『Hug』の映像もありました。『Hug』は、ちょうどユノとちゃんみんの絡みのところで、本当に可愛かったです続いてLive Tour のオフショット映像も流れました。『Try My Love』で帽子を落としてしまった時の恥かしそうに笑うジェジュン、ぶたまんをガッツリ頬張るユノ、「ビジュアル担当のユチョンです」に対抗（？）する「カリスマ担当です」のシアちん、みんな可愛かったです。名前の通り最強だったのは、やっぱり、ちゃんみん。ゲームに夢中になっているところへスタッフがやって来て、その時だけ顔を上げてニッコリ「よろしくお願いしまあす」で、すぐ真剣な顔でゲームに熱中。。可愛すぎますぅ。。この後、司会のみんしるさんが登場し、進行の説明の後、メンバーが登場しました。もちろんユノもいます。ちゃんと自分の足で歩いていました。ステージにはイスが用意されていて、そこに座りました。みんな、座り姿もサマになっています。衣装は『Sky』のPVの中の、みんなが白パンの時のスタイルでした。真正面のちゃんみんを、頭から足のつま先までバッチリ拝ませてもらいました。髪型はストレートで、Hi Seoul の時みたいな感じでした。よく俯いて笑っていたのですがとってもキュートでしたシアちんは、すっかり痩せてしまって痛々しかったです。前日に点滴を受けたらしいです。首から下の辺りが日焼けしたかのように真っ赤になっていました。ユノは「足は大丈夫です。」と言っていましたが、彼も痩せてしまって指まで細くなっていました。ただ、爪がピカピカに手入れされていました。ユチョンとジェジュンは、やけにテンションが高く、絶好調でした。5人各自挨拶の後はトークだったのですが、内容はほとんど忘れました。たしか…「『Begin』のPV撮影の時の思い出は？」とかいう質問に、ちゃんみんは「特に無いんですけど…」。会場から笑いが起こると、「楽屋とスタジオが遠かったので移動が楽しかったです。」と言い直し、シアちんに「乗り物が色々あって面白かった。」と補足説明されてました。それから、ジェジュンが「女性のモデルさんが沢山いて…（嬉しかった？）」と発言すると、会場からは「え～～～」と悲鳴が。みんしるさんが「今日の会場にも、たくさんキレイな人がみえていますよ。」とフォローしたら、ユノが「みなさんの方がキレイです。」と言って（いたような気がします）。そして、ちょっとした事件（？）がありました。ステージ上のテーブルに人数分のペットボトルのお水が用意されていたのですが、ジェジュンが飲んだ後そのボトルをユチョンに。ユチョンは会場を見て反応を楽しむかのようにチューっと飲みました。その後シアちんにも勧めましたが遠慮されました。会場の悲鳴には、次私に回してってものも含まれていたと思います。あとそれから、「『Sky』の聴き所は？」と聞かれたユチョンがはにかんで答えずにいたら、他のメンバーが「ユチョンとユノのラップです！」と答えてました。そしてジェジュンが「僕とジュンスもラップがしたいんですぅ」と言い、今シアちんのあだ名がラッパーのナントカだと言うと、会場からジュンスコールが起こり、シアちんがラップを披露してくれました。結構キマってました～次は、サイパンでの『Sky』PV撮影の秘蔵フォトをメンバーと一緒に見ました。写真1枚ごとにメンバーがコメントしてくれるんですが、ユチョンとジェジュンが本当に絶好調で、画面の所まで近付いて「この人が○さん」「この人がカリスマ（シアちん）」と指差したり、ヘンなポーズの写真をその場で2人して再現してくれたり。ちゃんみんは、何かを飲んでいる写真が多くて、それについてシアちんがコメントしていましたが聞き取れませんでした。。　車内でユチョンがサンドイッチを食べている写真では「暑かったので、味が…」とユチョンが言うと、会場からはまた「え～～～」と悲鳴が。すかさず「美味しかったです」と満面の笑みで答えてました。あと、堤防みたいな所で黄昏ているちゃんみんとシアちんの写真を、「もう日本へ帰りたいの図」と誰かが言っていました。この時、メンバーは座ったまま背後にあったモニターを振り返って見ていたのですが、ユノのサイドの髪がキレイに流れていて、つい見とれてしまいました。この後は、『Begin』の熱唱です。フルコーラスを立って歌いました。もちろん、ユノも。聞き惚れました～。何度聞いても美しいハーモニーです。終始、ちゃんみんガン見でした。そして、メンバーは各自挨拶し、退場して行きました。。　その後『Sky』のPVが流れ、それを見てお開きとなりました。短かった。。今日は、ユチョンとジェジュンが会場を盛り上げてくれたし、何より近くで見れて良かったです。メンバー同士つつき合ったり笑い合ったり、仲睦まじい姿も見れましたし、ユノも案外元気そうで安心しました。ユノへの声援が一番大きかった気がします。ユノとシアちんは穏やかな表情で会場を眺めていたので、目が合いました。ユチョンともライブの時のように数秒間目が合いました。ちゃんみんは、メンバーの方を見ているか視線を下に落としているかで、とうとう目は合いませんでした。SKY TOUCH会では、何としても見つめさせたい。。最後に告知です。10/4に1st Live Tour のDVDが発売されます　それから、11月にファンクラブイベントも開催予定です

  Aug 9, 2006

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  a-nation'06 in 新潟　報告

  昨日は、長岡市宮本東方町（ヒガシカタマチと読みます…）にあります越後丘陵公園にて、a-nationに参加してまいりました。天気は、予報に反して。　でも快晴では無かったことと、標高が高かったので、それほど暑くはありませんでした。入場してすぐに、グッズ売り場から何回も「○○が完売しました～」と聞こえてきたので、私も先に買うことにしました。買ったのはコレ（レディースTシャツ）→Tシャツは、普通のとレディースと2種類ありますが、レディースの方が絶対可愛いです　デカデカとグループ名も書かれていないので、普段にも着れそうです。そして、暑かったので、ついウチワも買ってしまいました。（このウチワは大き目で、入口でもらえるエコバッグには入りません。。）さて、買い物をしていたら、すでにトップバッターのAAAのステージが始まっていました。東方くんは2番目に登場。まずA to Zの6人衆がダンスをしながら登場し、そのあと東方くんたちが。そこにユノの姿はありません。。（ユノは前日に韓国に戻ったらしいです。）マスクマンもおらず、4人でのステージとなりました。衣装は夏っぽく白Ｘ青が基調で、ちゃんみんとユチョンは白ベストに白パンに青いストライプ（多分）の長T、シアちんとジェジュンは青ベストに白パンにノースリーブのインナーで公式グッズのリストバンドを着けていました。ちゃんみんの髪型は、外ハネではなくてサラサラストレートでした。そしてユチョンは、白い帽子をかぶっていたので、識別が楽でした。1曲目は「Somebody To Love」。ライブツアーを彷彿とさせる、Yo! Yo!のノリで一気に盛り上がりました。（でも興味無さそうな男の子の中には、座ってしまう子も…）私の位置からは肉眼でも見えましたので、オペラは使いませんでしたが、大モニターを見てる方が多かったと思います。歌い始めのちゃんみんは、ちょっと声が出し辛そうに見えましたが、笑顔が出ていました。2曲目は「Begin」。しっとりと歌い上げました。やけにジェジュンの声が伸びやかだったのが、印象に残っています。この後少しトークがありました。必死で書き留めた（！）んだけど、一部です。全員「こんにちは！　東方神起です！」ユチ「（ユチョンが最初に喋ってる～と思ったら、すっかり忘れました。）」シア「本当に暑いですけど、思いっ切りa-nation、盛り上がっていきましょう！」ミン「東方神起は5人のグループですが、ユノが怪我のために今日のステージに立つことが出来なくなりました。今日は4人ですけども、本当に頑張りますので、応援宜しくお願いしま～す！」ジェ「（新曲紹介）」ちゃんみんは、それほど汗もかいておらず、爽やかさ全開でした3曲目は「Sky」。最初のユノのラップはユチョンがカバーしました。中盤のラップもユチョンが続けて歌い、結構活躍してましたね。2コーラスの後のちゃんみんのソロの時、ユチョンがちゃんみんを見て笑っていて、ちゃんみんもつられて笑っていました。歌詞を間違えた？　私は一緒に歌っていたのに気付きませんでしたが。。そして、あのMVでも見せた面白ステップがちゃんと振り付けに入っていて、生で見たら、なんか、、、可愛かったです4曲目は「Rising Sun」。これはやっぱり、ユノのダンスが無いと物足りない気がしなくもありません。。　でもみんなでカバーし合いまして、最初のラップ「Nightmare!」のところはユチョンが、「定め、定め、定め、定め」のところはシアちんが、「疲れた体にBeat.Tune」のところはジェジュンが代わりに歌いました。シアちんとジェジュンのラップは初めてですかね？　出来ることなら、ちゃんみんのラップも聴きたかったです。これにて出番終了。登場も終わるのも早かったですが、2面あるステージを所狭しと端から端まで飛び回ってくれて、楽しかったです。カメラさんも心得ていて（？）、ちゃんみんをよく映してくれたので、モニター越しでも堪能させてもらいました。次の東京・味スタはスタンドなので、肉眼でも見れたことは良かったと思います。。ちなみにそれ以降の出演者は、ロードオブメジャー、m-flo、FLOW、鈴木亜美、mihimaru GT、hitomi、大塚愛、倖田來未、ELTの順でした。hitomiが可愛かったです！鈴木亜美の時に中座しただけで、他は全部見ました。私ってエラい。でも5時間強はちょっとキツかったです。。　で、中座した時に、ファンクラブブースで抽選をしてきました。三角クジですぐに結果が分かります。ハズレ。ここで運を使いたくなかったし、いいです（苦笑）最後までいたのは、東方くんが最後までいるか見てくるように命を受けたからというのもありました。最後に出演者全員が再びステージに、っていうのがあるかと思ったら、ありませんでした。。　私は、今回初めてa-nationに参加しました。これから初めて参加すると言う方へ…何か敷物を持って行くと、スタンディングでもちょっとした時に座れていいと思います。それから、私みたいにサンダル派の人は、足にも日焼け止めを塗ることをオススメします。

  Jul 30, 2006

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  東方神起 1st LIVE TOUR '06 報告　Zepp Tokyo編

  昨日・一昨日とZepp Tokyoにて東方くんのライブに行って来ました。別々に書くのも煩わしくなってきたので2日間纏めることにしました。1日目は自分が余裕過ぎたせいで番号より200番も後に入ることになり、2日目は電車が信号機の故障で停まってしまうというハプニングがありました。でもF1300番台と一般という恵まれない番号だったけれども、2日間ともほぼ同じ位置、ちゃんみん側の彼らから10mくらいのところで見れました。今回、他の会場とは違い、照明やバックスクリーン映像（見なかったけど）なども駆使し、一層盛り上げてくれました。Zeppは広いので、みんな思う存分踊れたと思います。特にユノは「My Destiny」のイントロや「Rising Sun」の最後など、すごく力が入っていたと思います。回を重ねる毎にどんどん磨かれていくダンス…しっかりと目に焼き付けました。ライブで歌った15曲、もう歌っている姿を見ることは無い曲もあると思う。でも私は覚えています。みんながどれだけ頑張って踊っていたか。（涙出てきた…）歌も、みんないつもより力が入っていて（リキんでいるという意味ではなくて）、すごく心に響きました。ちゃんみんの甘くもあり太くもある歌声、ジュンスのフェイク、ジェジュンの透き通った声、ユチョンのセクシーな囁き、一語一語大切に歌うユノ…ハモる時には確認するように顔を合わせて、ソロの時には全身を使って心の声を届けるように…みんな最高で、言葉にならないです…（本気で涙出てきた…）トークは大阪くらいに少なかったけど、でも楽しくて…メンバーをまんべんなく見ようと思ったけど、やっぱりちゃんみんに目が行っちゃって…ユチョンがカンだ時に見せた「兄さん、やっちゃったよ～」って笑顔、どうしようもなく可愛かったです。話している時も歌っている時も、ちゃんみんばっかり探して目で追って…増々大好きになりました。大ラスの2日目は、TVカメラが入っていました。せっかく放送されるというのに、「Rising Sun」のちゃんみんの絶叫のところ、2回とも照明が当たっていませんでした。1日目は絶叫の後、これでもかってくらい可愛い笑顔が出ただけに残念です。私が絶叫後の笑顔でちゃんみんに落ちたように、お茶の間の方々にも落ちてほしかったのに…放送は7/31、TBS channelですよね。えっと、スカパーですか？（今頃…）　加入を検討します。そして公演終了後、、終了を告げるアナウンスを掻き消すほどの再アンコールのコール…あまりの声に、メンバーは再びステージに戻って来てくれました。疲れているのに、わざわざペンのために…彼らの優しさに胸が熱くなりました。歌いこそしませんでしたが、その想いだけで十分でした。今回のツアー、運良く6回も観ることが出来ました。毎回同じ公演なのに飽きることが無かったのは、それほど彼らが魅力に溢れているからなんだと思います。楽しい思い出を沢山くれたこと、ステキな時間を一緒に過ごさせてくれたこと、色んなことに心からありがとうと言いたいです。東方神起というグループに出会えて、本当に良かった…これからもずっと愛し続けます。次、1カ月後のa-nationで再会出来るまで、抜け殻にならないよう私も頑張ります。でも、早くちゃんみんに会いたくて、泣いてます…

  Jun 29, 2006

• 東方神起 1st LIVE TOUR '06 報告　新潟LOTS編

  新潟LOTS、行って来ました。とにかく狭いです。床に段差が無い程。お客さまは、600人弱でしょう。入場時、空いていた右サイドから前方端へ行き、開演後は押されて（押して？）移動し、すご～く近くで見れました。希少価値の新潟はちゃんとリポートしたかったけど、あまりに近くて楽しくてしょうがなかったので、大分記憶が飛んでます。その割にはトークを覚えているので、その辺りを書いてみようと思います。ライブ4回目にして、やっと初めの映像の登場順を覚えました。ジュンス→ユノ→ユチョン→ちゃんみん→ジェジュン。いつもながら映像だけで大歓声です。1.Stay With Me Tonightステージも狭かったので、セットは2段構造ではなく、いきなり5人がステージに現れました。衣装は福岡の時と同じ組み合わせです。目の前は…ちゃんみんです。ガン見。でもポジションチェンジしたらジェジュンとかぶって見えなくなり、今度は目の前に来たユチョンをガン見。ユチョン、顔小さい　衣装の袖から糸クズが出てるぞ、っと思ったら、切り落としのデザインでした。ユノ「新潟、元気ーー？！」2.The Way U Are♪気づいてるのならば　答えないワケは何故？♪　の歌詞の所で、ユチョンは何とも言えずキュートな、はにかんだ笑顔を見せ、皆を虜にしました。そして、お客さまの合いの手が凄くて、ユノは驚いたように笑っていました…全員「こんばんは！　東方神起です！」ユノ「いよいよ新潟にやって来ました！」ジュンス「新潟は3回目なんですけれども、ニャハハハ、ライブステージで会うのは初めてです。熱い応援、お願いしまーす！」ちゃんみん「最近、本当にファンの皆さんの応援がどれほど大切なのか感じて、感動しています。今日も熱い声援に負けないよう頑張ります。ありがとうございます。」ユチョンはすっかり忘れました。ミアネー！　たしか、久しぶりに何トカ…ジェジュン「最近、時間が本当に早いですね。なじぇならば（ここで可愛い！の声が入る）、なぜならば、このライブステージで皆さんと早く会いたいからです。今日も頑張ります。」3.言葉はいらないアカペラで始まって、ユチョンの見せ場が満載の曲です。ユチョンは、♪心から好きだよ♪のところで詰まってしまい、それがまたお客さまを虜にしたようです。ユチョンとは散々目が合いました。ユチョンは目が悪いんですかね？　目が合ったら暫く離さないんで、数秒私たちは見つめ合ってたかもしれません。（気のせいだよねぇ）4.愛せない　愛したいジュンスも一部歌詞が飛んでしまいましたが、ペンもやってしまいました。♪どの道を行けば…たどりつける？♪の後、「シンッ」ってなるところで、誰かが「オッパ」って。もお。そして、この曲結構ダンスが激しいのですが、ターンする度にちゃんみんだけでなく、ジェジュンまでも汗が飛び散っていました。案外涼しそうな顔をしているのは、ユノ。後ろ向きのガッツポーズみたいな振り付けのところで、ユチョンだけ盆踊りだったのが可愛かった。不思議なことに、この曲の時ちゃんみんは終始笑っていました。5.My Destinyステージにイスを一列に並べて座り、熱唱。目の前、ユノ。ユノも顔小さいユノは曲にノリながら、会場全体に目を向けていました。さすがリーダーという感じです。ユノとも散々目が合いました。ジュンスのソロのところで、ジェジュンも一緒に歌っていたのが微笑ましかったです。例の着替えタイム6.Try My Love最初に1人ずつ魅せるダンス…ちゃんみんが目の前で…鼻血出そう…。途中、ジュンスはスタンドからマイクを外し私ら側へやって来ました。ジュンスが真近…可愛いその後定位置に戻ったジュンスは、力技でマイクをスタンドに押し込んでいました。この曲、全体的にカッコいいんだけど、帽子を取った時に、3人ほど髪に帽子の跡がついてしまっていたのが可愛い。。7.Eternal前の曲で上手く見せ場を作れたからか、ジュンスは満足そうな顔をしていました。最後の♪君だけにそっと歌うよ♪の所では、ハモっているジュンスとジェジュンは見つめ合い、その間にいたちゃんみんは、所在無げにしていました。8.明日は来るからちゃんみんは、「大切な」を「たいせちゅな」と発音してしまい、動揺してしまったのか、2番の歌詞を間違えてしまいました。完璧主義なちゃんみん。大丈夫だよって髪を撫でてあげたかったです。ここでユノとジュンス以外はコートを脱ぎにステージの袖へ。ユノ「みなさん元気ですか？　楽しいですか？　暑いですねー。水飲んでいいですか？　（いいよ）　ありがとうございます。」ジュンス「ありがとうございます！」2人しかいないステージ上、2人とも水を飲み始めてしまいました。ユノは問題に気付いたようです。ユノ「新潟は、僕たちは初めてです。」「えー！」という会場からの声に、ユノはライブは…と言い訳してました。そして…ユノ「また会いましょう。ハーッハッハ。」と、袖へ。入れ替わりに来たちゃんみんの服に目を奪われて、私は話を忘れてしまいました。今回、ベストの下は長袖シャツでした。シャツのボタンは一番上を開けているだけです。（私が何故この点に注目したかは、過去の報告で。）ちゃんみん「暑いだから、今頃になったら、ホントに大変です。」そう言ってちゃんみんはお腹を摩っています。「お腹すいた～」なんでしょうちゃんみん「それで、皆さんの力をもらいたいんですが、大丈夫ですか？（いいよ）　ありがとうございます。アハハ。僕たちが『新潟！』と言います、言いますので（カミカミのちゃんみんに、可愛いー！の声が！）…スミマセン、言いますので、皆さんが思い切り叫んで下さい！」ユノ「アーとかウーとか。イーとか。いいですか？ 1、2、3」全員「新潟ー！」返ってきた会場の声に不満を装う、特にユノ。ユノ「もう帰りましょう。お疲れ様でしたぁ。」と去って行きますが、僕はヤだよ～って感じでいつまでもステージに留まるユチョン。そしてもう1回挑戦し、満足した、特にユノ。9.Somebody To Loveもうこの曲は、普段からイントロを聴くだけで飛び跳ねたくなります。そういう人、他にもいると思う！今回の「I say」、分かりませんでした。「らナントカ」って言ったと思いますが、どうも私はユチョンの声に周波数が合っていないみたい…10.Break up the shellインカムを着けに一旦袖に行くのですが、みんな、なかなか戻って来ない。曲が始まるよぉってハラハラしましたが、イントロは長いVer.になっていました。。ジャンプ、どうしてもちゃんみんを見てしまいます。ハの字の足が可愛いんですもん。最後のジャンプでは、頑張って真っ正面のジェジュンを見ました。ハの字ではなかった。やっぱり、ちゃんみんだけ…曲中、ユチョンは最前列の子と握手していました11.Rising Sun真近で見ていたせいか、最初のジャンプをものすごく高く感じました。今回もダンサー無し。ちゃんみんの「混沌Feel」の後のエラそうな顔が拝めて良かったです。念のため言っておきますが、今回ちゃんみんのシャツのボタンが開くことはありませんでした。（私は期待して、胸元ばっかり見てたんです…）この後、みんな何も言わず、袖へ…そして、アンコールを受けて、白Tシャツに着替えて戻って来ました。12.Heart,Mind and Soulいつも、せつせつと歌うユノに心惹かれます。正直、最初はこの曲は好きではありませんでしたが、こうやって聴くうちにいい曲だと思うようになりました。やっぱりコーラスワークが良いです。ジュンス「アンコール、ありがとうございます。今聴いて頂いたのは、今回のツアータイトルにもなっている『Heart,Mind and Soul』でした。」ユチョン「次の曲は、僕たちをこの世に出してくれた曲『Hug』。聴いて下さい。」13.HUGジェジュンはまた（？）歌詞を忘れて、カバーするように会場で大合唱になりました。それはいいのですが、合いの手「ミッキユチョン」をフライングする人多し。復習して下さい。。ユノは、ちゃんみんのソロでまたちょっかいを出そうと、魂胆ミエミエの不敵な笑み。今回は、ちゃんみんをジッと見た後、肩に手をポン。そしてサムアップ。それだけなのに、会場からは悲鳴が…ユノは、直後の自分のパートでは「みんなで～」と客席にマイクを向け、次のユチョンパートを歌っていました。ユチョンは時々咳き込んだりしていたので、気を遣ったのかも。優しい…ユノ「みなさんの応援、本当にありがとうございます。これからもみなさんの応援に応えられるように、東方神起、もっともっと…もっともっと頑張ります！」ジュンス「今度新潟に来る時は、もっと大きな会場でライブをやりたいです。これからも宜しくお願いします！」ちゃんみん「次の曲は、6月21日に発売された新曲です。聴いて下さい。…『Begin』」（この、Beginまでのタメが良かった）14.BeginCDを買ってからヘビーローテですが、やっぱり生は良いです。。MUSIC FAIR の時みたいな並びにもならないで良かった。♪でもひとりじゃない Ohh♪の後の「シンッ」では、邪魔する者無し。聴き惚れました。15.Oneメンバー、客席みんなが手を左右に振りながら大合唱です。目の前にいたジェジュンはすごいニコニコ顔。やっぱり、この人可愛いわ。でもこの曲で最後、ちゃんみんを真近で見るのも最後かも…寂しい…そして歌い終えたメンバーは、「ありがとうございましたー！」「サランヘヨー」「カシオペア、サランハムニダ」などと言いながら、行ってしまいました。。そう言えば、ワールドカップの話は出ませんでした。彼らは上野で新幹線を降りましたが、それから韓国戦を観たのでしょうか？今日の課題、遂行しました。基本的にちゃんみんガン見ですが、今日は全員見ましたし・近くで見たちゃんみんは全然太っていませんでした。肉体改造は本物でしょう。・ジェジュンの疑惑は、確信に変わりました。あゆみん姉さんの目に狂いは無かった。ライブもあと2回…。今度こそ脚立と オペラ 望遠鏡が必要になりそうです。Zepp Tokyo 初日まで、あと３日。

  Jun 24, 2006

• 東方神起 1st LIVE TOUR '06 報告　福岡DRUM LOGOS編

  行って来ました、福岡。早朝に出掛けて、深夜に帰宅し、今日は重役出勤です。当日はユチョンのセンイルということもあって、会場前には誕生日を祝う横断幕が掲げられ、生花も送られていましたプレゼントは入場の時に受付してくれたので（いつもは回収箱は無い）、潰れずに済みました。きっと、ほとんどがユチョンへのプレゼントでしょうから、異彩を放つ「大好きなチャンミンへ」と書かれた私のプレゼントが目立ったらいいのですが私は物凄く悪い番号だったのですが、Fからの通し番号で思ったより人も少なく、700人程でした。最後列にもならず、真ん中辺で見ることが出来ました。会場は縦も横も狭く、ステージは今までの様に2段構造にはなっていませんでした。ですので、上の壇から登場するところが、今回はいきなりステージ上に5人が立っていました。はあ～、かっこいい…最初の衣装は、ユチョンとジェジュンはいつもと違いました。ユチョンのパンツはベージュっぽく見えましたが、これは錯覚かもしれません。ジェジュンは襟が黒いジャケットでした。これは私の勝手な想像ですが、炊飯ジャーとか色々な料理が搬入される所を目撃しまして、2人は食べ物をこぼして衣装を汚したのかなと…さてライブが始まりまして、今回はユチョンを見るローテでしたが、やっぱりちゃんみんをガン見今回は3回指差されました。「Stay With Me Tonight」の中で1回目はちゃんみん、2回目はユノ。そして「愛せない愛したい」の“君に背を向ける”の所でちゃんみんに。やっぱり、立ち位置は重要ですね。そして2曲歌った後のトークでは、ちゃんみんはまた汗を拭きまくり、ペットボトルにストローを挿してちゅうちゅう吸っていました。隣のジュンスを見たら、彼もガンガン汗を拭いていました。もちろん2人ともツアータオルです。そんなのばっかり見ていてトーク内容をほとんど覚えていませんが、ジェジュンは客席を見て「ディズニーランドのようですね」と言っていました。というのも、大勢の人がユチョンの写真の入ったミッキーマウス型のうちわを持っていたからです。私もその中の1人。ちゃんみんは横浜と同じ様なことを言っていました。今回は「明日は来るから」と「Somebody To Love」の間にちょっとしたトークがありました。初めにユチョンとユノだけステージに残って他の3人は退いてしまって、「あれ、ここでケーキ登場？」と期待したら、ただコートを脱いできただけで、すぐ戻って来ました。入れ替わりにユチョンとユノもステージの裾でコートを脱いでいました。そして私はちゃんみんに釘付けになりました。横浜では遠くて分からなかったけど、二の腕に、筋肉が、結構、、、あるおかげでトーク内容は吹っ飛び、ちゃんみんが上手く思ってることを言えなくて「スイマセン」って言ってたことしか覚えていません。「Somebody To Love」の“I say”今回は聞き取れました　「I love you」です　会場はキャ～～っと絶叫でした。（【今日のちゃんみん】に続きあり）そしてこの後はユチョンは前列のお客さまと握手をしてました。いいなあ左右に移動する時は、ちゃんみんとジェジュンはハイタッチ。最後の2曲では、今回はダンサーさんは登場せず、5人のみでした。おかげで（って言っては悪いけど）、みんなのダンスが良く見えました。「Rising Sun」では、ちゃんみんの絶叫の時に、ステージがパッと明るくなり、本当に太陽が昇るようで、感動的でした。アンコールは今回は白のTシャツでした。黒Tはグッズ売り場に展示してあったからでしょうか１曲目の後にちょっとトークがあり、ユノが「私たちが“福岡～！”と言ったら、イエ～イでもア～でも何でもいいので（！）言って下さい」と言い、会場も応えたのですが、「声が小さ～い」と、みんなしてステージを去る素振りを見せました。ユチョンは「お疲れ様でしたあ」なんて言っていました。しかしその直後登場したのは、スクリーンにHappy Birthday!の文字とケーキ。ジュンスとちゃんみんで大事そうに大きいデコレーションケーキを運んで来て、ジュンスが満面の笑みでそ～っとテーブルに置きました。これはユチョンに内緒でメンバーが計画したことで、ユチョンは照れくさそうにセットの後ろに隠れたりしていました。可愛いそしてユノの掛け声で会場全体で「Happy Birthday to You～」の大合唱。ユチョンはポロポロ涙をこぼしながら、ツアータオルで拭いていました。最後にユノがユチョンにハグし、そのまま5人で抱き合い、私ももらい泣きしそうでした。ジェジュンはユチョンの顔にケーキのクリームを塗っていました。この後は恒例のユノの応援団がありました。今日はノリノリで「お～～」のところをかなり引っ張りました。横浜では分からなかったけど、お～の後に、「ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ」とタモさんのような動きをしていました♪次の「Hug」では、ジェジュンが歌詞を忘れてしまった所があって、ユチョンに笑われていました。そしてちゃんみんのソロの所で、またまたユノがちゃんみんにちょっかいを出したようで、客席からは悲鳴が上がっていましたが、見逃しました。。　そして例の如くユチョンはちゃんみんをジっと見つめて、ちゃんみんは人差し指を出しましたが、握手になりました。ところで、この曲には掛け声があるのですが、私は前後をカシオペアちゃんに囲まれていたので、すっかり覚えてしまいました。（↓赤い字の部分）♪この想いを伝えたいのに　Ooo baby　　　ヨンウンジェジュン　なぜか素直に声に出せない、いえないよ　　　サランヘ　なんとなくだけど　…中略…　消えてしまいそうで　　　ミッキユチョン　両手を広げて　…中略…　いえない想いは　I love you　　　シアジュンス！　ヨンウンジェジュン、チェガンチャンミン、ユノユノ、ミッキユチョン！　　サランヘヨ！　ハムケへヨ！　トンバンシンギ！　♪そして、今回はそれほど短いと感じないうちにライブは終了し、ステージを後にした5人は3階へと上がって行きました。ジェジュンは「愛してる～」と言いながら、ジュンスも最後まで何かいいながら去って行きましたが、一番初めにスタスタ行ってしまったのは、ちゃんみんでした。。今回の福岡限定メッセージと画像は両方ユチョン。「今日はありがとうございました。誕生日を福岡のライブで、ファンのみなさんの前で迎えられて、うれしかったです。これからも応援よろしくお願いします！」【今日のちゃんみん】今日も汗っかきちゃんみんは汗をダラダラと流していました。ちゃんみんは暑がりみたいで、よく手で顔を扇いでいます。（私も暑がり。共通点！）課題にしていたちゃんみんのスキップを確認出来たのは1回だけ。。　「Hug」で向かって左から右へ移動する時。でも私の視線に気付いたのか（まさか）、2回ほどスキップした後は大またで歩いていました。「愛せない愛したい」では、後ろに行き過ぎて照明から外れて、あれ？ちゃんみんどこ？って時がありました。（他の曲でもアリ…）「Try My Love」では、ジェジュンが帽子を落としてしまい、次の曲までダメージを引きずっていました。隣にいたちゃんみんは「兄さん、大丈夫だよ」と慰めるみたいに、ポンと優しくジェジュンに触れていました。こんな気配りが出来るちゃんみんが大好き…「Somebody To Love」の前にコートを脱いで登場してきた時、二の腕の次に注目したのは、腰。細～い！って叫びそうになりました。そして前述のユチョンの「I love you」の後、隣にいたちゃんみんは、「え？　兄さん、何言ってんの」みたいな口元は笑ってるけど目は訴えているという微妙な顔でユチョンのことを見ていました。そして、ユチョンがお客さまに手を差し出してる時、ちゃんみんは一歩引いていたのが可笑しかった。。「Break up the shell」の“break up”で膝を曲げてジャンプする所がいつも可愛い他の人は見ていないので分かりませんが、ちゃんみんは足が「ハ」の字になってます今回気付いたことは、ちゃんみんはバラードでは、歌うパートの時だけおなかに手を当てることが多いということ。菊池桃子のように。昨日はとても充実した楽しい一日になりました。飛行機に乗ってまで福岡に行って本当に良かったです。（例のラ～メン屋さんはお休みでしたが、店内を覗けられて良かった♪）次は新潟。ちょっと間があきますので、抜け殻にならないように。。

  Jun 5, 2006

• 東方神起 1st LIVE TOUR '06 報告　横浜BLITZ編

  昨日のコンサートでは、ものすご～く後ろでステージがほとんど見えなかったので、ちょっとキレ気味でした（笑）　ホントに電話帳を持って行けば良かった。。（←踏み台）2階席にジュンスのご家族がみえていたのですが、それは私のほぼ真上の席だったので、私からは見えませんでした。お母さまは、すごくキレイな方だそうです。（たしか、ミス・コリア…）（衣装と曲順とセットは、大阪の時と同じだったので省略。）かろうじて見えるものを見ざるを得ない状況だったので、ちゃんみんだけを追うことは出来ませんでした。。　そのかわりユスは結構見えました。ユチョンは思った通り、またプードルが復活していました。ジュンスは真っ赤になって汗を流し、やけに歌を頑張っていました。「My Destiny」の最後の英語の所がソロか？と思うくらい。張り切っていたんですね前回の大阪と違ったのは、「愛せない愛したい」のアレンジ（多分）と、「Break up the shell」のダンス。BUTSでは、途中ダンサーさんが上の壇へ移動しメインのステージでは5人だけになり、踊りまくっていました。そういえば、この曲の時大阪では銀ピカが降ってきたので待ってたら、なかなか来なくて、忘れた頃に降ってきました。。今回のアンコールでは、白い方のツアーＴシャツを着ていました。ユチョンはまたバンダナをしていましたが、大阪の時と違って「ライサン日本語Ver.」のMVのように普通巻きでした。歌の合間に、ユノが「やってみたかったこと」を実践。応援団みたいな感じで、ユノの動きと「東・方・神・起」という掛け声に合わせて会場が拍手をしました。この説明をする時に、ユノが拍手という言葉が出て来なくて握手とか言ってたのをジュンスが助けてあげたりして、可愛かったそして、課題にしていた“I say”ですが、本気で集中していましたが聞き取れませんでした初めに“あ”と言ったのは確かで、イントネーションを変えて“あいせい”って言っただけかも。。それから、前回ちゃんみんに指差された所は「Stay With Me Tonight」の“キミの心”の所でした。今回もトーク少なめで、ちゃんみんの「おなかすいたネタ」はありませんでした最後に横浜限定メッセージはユチョンより。「横浜は、日本でも好きな場所のひとつです。ライブができて、うれしいです。明日もがんばります！」【今日のちゃんみん】最初のシルバー系の衣装は、今回は黒シャツの襟をジャケットの上に出していまして、すごくカッコ良かったです2曲歌った後のトークではまたすでに汗だくで、ツアータオルで拭きまくっていました。トークでは、「札幌・大阪とライブをして、みなさんの応援がどんなに大切か分かりました。みなさんの頑張りに負けないように、いいライブをしたいです。」みたいなニュアンスのことを言っていたと思います。私はちゃんみんの優しい声と話し方が大好きで、ポーっとなって良く覚えてません「明日くる」の最後ではジュンスと、そして「Begin」ではユチョン・ユノと、それぞれ2人でハモる所では見つめ合って（？）いて、私はメンバーと代わりたかった。。「Try My Love」で衣装替えの後、インナーのボタンが開き気味だったので、内心よし！と思いました。前回のことがあるから、ボタンを上までキッチリ閉めてたら可愛いな～とも思いましたけどね。そしてコートを脱いだら、インナーはノースリーブでした　に、二の腕が可愛い～　（この瞬間、ジュンスの二の腕は目に入らなくなりました。）　なんか、またいいモノを見させてもらった感じです。しかしそれでも、「ライサン」で激しく踊っているうちに、だんだんとインナーの肩が下がってきて、もし長袖だったら間違いなく前回同様の出来事が起こったのではないかと思ってしまいました。。ライサンの後、終了の挨拶はマイク無しでします。客席は歓声で沸いていますので、メンバーが「し～！」ってジェスチャーをするのですが、この時ちゃんみんは、人差し指と一緒に小指も立っていて、これがどうしようもなく可愛くて、私もマネすることにしました。そしてアンコールの「HUG」では、よく見えなかったんですが、ちゃんみんのソロの所でまたユノがちょっかいを出したようです（苦笑）　ユチョンはまたちゃんみんをじ～っと見つめた後、E.T.をしてました。これは可愛かったそしてこの曲では、珍しくニコニコでしたし、ポジションチェンジもノリノリでした。最後に退く時もニコニコで「愛してます～」と言っていました 今回は見え難くてフラストレーションも溜まりましたが、やっぱり、見れて良かったです。さて、また新たなカウントダウン　福岡まであと７日

  May 28, 2006

• 東方神起 1st LIVE TOUR '06 報告　なんばHATCH編

  昨日は、大阪なんばHATCHにて、東方くんのコンサートを見てきました。コンサートの前に大阪の街を色々案内してもらい、お好み焼きもたこ焼きもチヂミも食べたし、とても充実した一日になりました。大阪大好き前日まで降っていた雨もお昼頃には止み、暑いくらいの陽気になりました。さて、以下は思いっきりネタバレです。私の記憶はちゃんみんのせいで曖昧になってしまっていますので、こんな感じだったんだ～くらいに読んで下さい…（長いです）会場の照明が消されると、ドクッドクッという心音みたいな音と共に、メンバーが走っている映像が流れました。順番は忘れましたが、会場から上がっていた声は、ユチョンの時…「あ？　髪型がヘン！」チャンミンの時…「カッコイイ～」（私の贔屓じゃなくて）ユチョンはヘンなわけじゃないんだけど、ストレートヘアからプードルに戻っていたので、こんなふうに言われてしまったんですねそして映像が終わると、スクリーンが真ん中から開き、メンバーが現れました。1.Stay With Me Tonightこの曲でスタートしました。衣装はシルバー系の上下（みんな微妙にデザインは違ったらしい）。インナーはちゃんみんが黒、ユチョンが白（他の人は見てない）。ユチョンとジェジュンはキラキラ＆フサフサのタイをしていました。まず思ったのは、ただただカッコイイ…うっとり2.The Way U Are振り付けの手のヒラヒラがセクシー…この曲か前のSWMTで会場を指差すシーンがあって（TWUAの「世界でキミだけ」の辺かな？）、私はその時まさにちゃんみんの正面にいたので、指差されてしまいました掛け声も揃っていてスゴかったです。カシオペアちゃんも来てましたしね。。トーク11人ずつ挨拶してくれました。ちゃんみんはすでに汗だくで、タオルで汗を拭きまくっていました。このタオルは公式ツアーグッズの中のもの。ちょっと嬉しかったりします。お言葉はちゃんみんに集中していましたので、ほとんど覚えていませんが、こんな感じだったかな。ジュンス「大阪は熱いです！　大阪弁を覚えたいです！」ユチョン「毎度おおきに！」ちゃんみん「大阪は5回来ましたが、思い出は、、食べ物です。」ジェジュンは先日のことを謝って、ちょっと涙目だったようです。3.言葉はいらないジュンスの「ちょっと音を合わせてみましょう」の言葉から、アカペラで曲が始まりました。この曲と言えば、やっぱりユチョンですね。すごくセクシーでした。4.愛せない　愛したいジェジュンだけが歌っているところで、ユチョンの英語の囁き…ゾクゾクしちゃった…5.My Destinyセットは壇上に階段が2カ所あり、更に上に壇がある構造。ユノとユチョンは上の壇、ちゃんみんとジュンスは階段に腰掛け、ジェジュンは下の壇の中央で歌いました。すごくしっとりしていて、聞き惚れました。曲の最後の所で1人ずつ消えていきました。最後がユチョンだったのだけ覚えています。着替えタイム黒人さんがラテンのリズムに合わせて踊っている、東方くんとは何ら関係ない映像が流れていました。真面目に見てたら、無性に可笑しくなってきました…6.Try My Loveスタンドマイクが用意され、イントロが始まると1人ずつダンスで登場しました。最初はユノ。圧巻です。やっぱりダンスはユノが一番です。次はちゃんみん。サラサラヘアがターンする度にファサっとなって、すご～くステキ続きは確か、ジュンス→ジェジュン→ユチョン衣装は白のトレンチ風コートにインナーは黒のベスト、パンツはちゃんみん＆ユチョンが白で他の3人は黒。そして全員白帽子。悪いけど、ちゃんみんは帽子が似合っていませんでした。この曲は知らなかったので、見ることに専念。7.Eternal全員上の壇でイスに腰掛けて歌いました。ちゃんみんは頭に黒のバンダナを巻いていました。多分汗が落ちて来ないようにでしょうね。足が長くて座り姿勢も美しいこと。。最初の辺でジェジュンのソロの時、隣に座っていたちゃんみんがずっとジェジュンを凝視していて、ハラハラしました。でも、なんか喋っていたようです。ジュンスが「（たしか）淡い恋の詩」の辺で歌詞が出てこなかったのかモゾモゾ言ってて、後でジェジュンに「あぶなかったですね～」と突っ込まれていました。「ゴメンなさ～い」とあの笑顔でいうジュンスがまた可愛いかった8.明日は来るからこの曲は生で何度か見てるけど、何度見てもイイ…。ジュンスの「遥かな～」では、鳥肌。最後の「君だけに伝えたいよ」でちゃんみんとジュンスが見つめ合う（？）ところが可愛い9.Somebody To Love全員白コートを脱いで登場。目に入った2人くらいが二の腕を出していたので、もしやちゃんみんもと思ったら、白パン組のちゃんみんとユチョンはベストの下に長袖シャツを着ていて、黒パン組だけベストのみでした　（後でこの服装が功を奏すのですが）いつものSTLとはアレンジが違っていました。そして「Yo～Yo～」みたいな感じでメンバーも客席も縦ノリというか、ジャンプしてました。この曲はちゃんみんの出番が多いので大好き。そしてジェジュンの「最後の2曲で～す」に「え？　もう？」と唖然。。。10.Break up the shell天井からドカ～ンと銀ピカのヒラヒラ（この表現って…）がたくさん降って来て、みんな必死で取ろうとしてました（苦笑）ここからバックダンサーが登場しましたが、A to Zだったかは不明。何となく雰囲気は違いました。岸辺一徳似を探そうと思いましたが、そんなヒマがあったらちゃんみんを見てたかったので止め。ここからはインカムを装着し、ダンスナンバーなだけあって、ガンガン踊っていて見応え十分11.Rising Sun初めのジャンプの所、ジュンスは何かのトラブルで跳べなかったみたいです。。それよりも、この曲では衝撃のハプニングが。。。どうしよう、言いたい、、、自分らの胸の中にしまっておこうと約束したけど、言っちゃおうかな。。ちゃんみんが、あまりに激しく踊っていたため、インナーのシャツがずれて左肩が見えていたんです。それを必死で直そうとするちゃんみん。そんな顔も可愛くて、私はそれだけでおおっという感じだったのですが、いつの間にかシャツのボタンが全部開いてしまい、胸が全開に…　真ん中にスジが出来るほど鍛え（気味）の胸板に、もう釘付けでした。今思い出しても涎が出そうです。そして本当にこれが最後の曲で、「ありがとうございました～」とか言いながら裾に戻ってしまいました。この時、お名残惜しそうにステージに留まるユチョンにユノが後ろから抱きつくような感じで連れて行ったのが可愛かった12.Heart,Mind and Soulアンコールの声に応えて、再び登場してくれました。衣装は公式ツアーグッズの黒Tシャツにキラキラを付けてアレンジしたものに、ジーンズ。ちゃんみんはサイドに白のラインが入ったジーンズで、初めはジャージかと思いました。そしてジュンスは不思議な光沢ジーンズ。ちゃんみんがバンダナを外した代わりに、ユチョンがバンダナ…というか、髪をアップにしておばちゃんスタイルになっていました。。パート毎に1人ずつ歌いながら出て来ました。ユノ→ジェジュン→ユチョンの後は中々出て来なくて、暫くしてからちゃんみん→ジュンスが登場しました。丁寧にしっとりと歌うユノに好印象でした。トーク2（なんか、ホントのトーク2はアンコールより前にあったはずが、今回は飛ばされたらしい…）覚えているのはちゃんみんの所だけですが、、、ジュンス（多分）「チャンミン、大丈夫ですか？」ちゃんみん「コンサートの終わり際には、何故かおなかが空きます。何故か（やけに強調）」誰か「昨日も一昨日もお好み焼きを食べたじゃないですか。」ジェジュン「たこ焼きも食べましょ。」ちゃんみん「もう食べました。」ジェジュン「いつ食べたんですか？　1人でですか？　ズルイです！」ジュンス「この人、ワルイ人です！」な～んてやり取りをしてました。可愛い13.HUGこの曲、全然記憶がありません。でもたしか、ちゃんみんのソロの所でユノがちゃんみんに絡んでいた気がします。ユチョンがちゃんみんをジ～っと見ていて急に握手したのもこの曲だったような。。14.Beginちゃんみんが「『ごめん、愛してる』のエンディングです」と紹介していました。バックスクリーンにはBeginのMVが流れていましたが、もう散々見てますので、私はメンバーの方を見てました。誰かとちゃんみんのハモリの所ではアイコンタクトを取ったり、かなりステキ。ジェジュンの高音のサビも冴えてました。15.Oneジュンスの「一緒に歌って下さい！」の声に、客席は大合唱。バックスクリーンにはOneの歌詞と、ダンスレッスン風景の映像が流れました。一番最後の「君を」の所では、ジェジュンがマイクを客席に向け（ていた気がする）、客席が大きく「君を～」と、一体になりました。これで本当に終わってしまいました。ユチョンは退く時にまた名残惜しそうに、いつまでも「愛してる」と言っていました。。後ろの方の人が「カシオペアが来てるから韓国の歌も歌うんじゃない？」と言っていて少し期待しましたが、全部日本語の曲でした。楽しかったけど、あっと言う間でした。もっとたくさん聴きたかった～。でも、終了後話すことは、例のちゃんみんのことばかりなり。。1つ課題を残したのは、帰り際に出口で東方くんからのメッセージが聞けるサイトについて書かれたカードをもらったのですが、7時間かけて地元に戻ってから見たら「ライブ終了後3時間以内にアクセスせよ」との文字が。もうダメじゃん。。　次からは気を付けましょう。どうやら内容は、よりによってちゃんみんのメッセージで、「今回、今までで一番長く大阪にいました。いろいろ食べました。どれも美味しかったです！　ライブはお腹が減りますが、その分、ご飯が美味しいです。」という彼らしい食べ物ネタのようでした。私はあと5回もこのコンサートが見れるなんて、ホントに幸せです今日から新たなカウントダウン、横浜まであと６日

  May 21, 2006

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  PJ DX. & ミュージック… ♪

  昨日はNHKホールにて、ポップジャムDXとミュージック・エクスプレスの収録に参加して来ました。私が着いた頃には物凄い人数で、3階席決定だな…と諦めていましたが、席は係員が無作為に選ぶとのこと。おかげで1階の15列目になり、まずまずステージに近かったです。2つの番組の収録が行われましたが、両方に出る人もいれば、片方にしか出ない人もいるそうで、それは収録を見た人にも分かりません。オンエアは4/30と5/1なので、放送を楽しみにされている方は続きは見ないで下さいね。とは言っても、たいしたことは書いてません。私は勿論、東方くん目当てで行きましたが、15組もアーティストが出演されましたので、箇条書き程度に出演順に思ったことを書いてみます。・愛内里菜　…　高い声がよく出ます。細くて可愛い。・GOING UNDER GROUND　…　ボーカルの人、BIGINか天野くんかと思った。・GaGaalinG　…　ボーカルの人（元カリスマモデルらしい）の髪型が気になる。・ORANGE RANGE　…　一気に総立ちになりました。ダンサーさんがすごくて、ちょっとノっちゃった。・Sowelu　…　可愛かった。・カミタミカ　…　カメラさんの動きに会場から笑いが数回…。・DJ OZMA　…　NHKでの放送、ギリギリじゃないのかな…？・川嶋あい　…　会場はここで東方くんが出ると信じてたんでガッカリムード。ごめんね。・元ちとせ　…　やっぱり裸足でした。喉の調子が悪いのかなと思いきや、途中から歌声に鳥肌。そしてここで東方くんの登場です。すごい歓声と共に総立ち＆赤ペンライトの山です。4人は、黒っぽい衣装の上に、明らかに脱ぐなって感じの白い上着を着ていました。ジュンスはパーマヘアになっていて、チャンミンちゃんはいつもの外ハネではなく、カンタぐんを彷彿とさせる髪型でした。（多分そう感じたのは私だけ。）歌の前にユノが何か言っていたのですが、歓声が大きすぎて「…宜しくお願いします。」しか聞こえませんでした。1曲目は「明日は来るから」。これまた歓声がすごすぎてイントロが聞こえず、いつの間にかジェジュンをカバーしたチャンミンちゃんが歌い始めていました。4人でもハーモニーはキレイでしたが、ジュンスとのハモりの所ではジェジュンの声が入ってました。チャンミンちゃんとハモると思ってたのに。そして2曲目は「Rising Sun（日本語Ver.）」です。1曲目の後に1回引っ込み、やっぱり上着を脱いで再登場しました。歌はなんとライブでした。苦手な日本語Ver.もすんなり聴けましたが、ユチョンの最初のラップが大丈夫かとハラハラしました　勿論、ちゃんと言えてました。私は例の如くチャンミンちゃんばっかり見ていたわけですが、この子はダンスが上手くなったみたい。すごくキレが良かったです。ダンサーさん達は、何となく印象が違ったので、A to Z（だっけ？）じゃなかったかもしれません。マスクマンは明らかに違う人でした。（体型が…）ときに、チャンミンちゃんが機嫌が良さそうには見えなかったのが、ちょっと気がかりです。笑顔も無かったように見えました。歌い終えてからもスタスタと裾に行っちゃったし。ユノは笑顔で手を振りながら、ジュンスは途中振り返って手を振って、、そんな感じだったのに。（…ユチョンのことは全く見ていなかった。）何はともあれ、自分でも踊れるんじゃないかと思うくらい映像では何回も見てるライサン。生で見たらすごい迫力で感動しました　・大塚愛　…　元気な感じで可愛かった。（でも東方くんの後じゃ可哀想。。）・HIGH and MIGHTY COLOR　…　姉さんは頭痛がしました。ごめんね。・PUFFY　…　相変わらず可愛かった。・上木彩矢　…　歌った曲はB'zのコピーだそうです。トリはリュ・シウォン氏でした。また一気に総立ちになって、今度はオレンジペンライトの海です。シウォン氏のカラーってオレンジだったんですね。知らなかった。オレンジ組は、てっきりORANGE RANGE のファンかと。。　本日は、水色のインナーに青と緑の中間色みたいなジャケットに白のカーゴパンツ（多分）で、さわやかでした。メイクも薄目で。日本語の歌を2曲歌い、間に日本語で話をしてくれました。「ありがとうございました。（笑顔）こんばんは。（笑顔）心臓がドキドキしてます。皆さんに会えて嬉しいです。（笑顔）皆さんも嬉しいですか？　呼んでくれてありがとうございます。これからも宜しくお願いします。（笑顔）」笑顔の時には大歓声で、よく聞き取れなかったけど、こんなことを話していた気がします。人懐っこい笑顔が印象的でした。しかし、惚れることは無さそうです。こんな感じでした。

  Apr 18, 2006

• 東方神起 握手会報告。

  先日のライブ後、40℃の高熱を出し、昨日まで点滴を3本も打っていたのに、脅威の回復力を見せ、無事に握手会に参加しました。自分の執念を見た気がします。。握手会は、、、はっきり言って余韻無し係員のおばちゃんに腰を持たれて次々と移動させられて、1人につき握手2秒ほどかしら…？場所は本屋内の一角の狭い所で行われ、布で目張りされてました。5人とも狭い間隔で立っていて、近い方からジュンス・ユチョン・ジェジュン・チャンミン・ユノの並びでした。私は服装は全く記憶に無いのですが、お友達情報によると、ジュンスとチャンミンちゃんは白っぽくて、ユチョンはGジャン、ジェジュンは黒、ユノは茶系だったようです。私が現場に通されると、すぐにジュンスが見えました。あまりの可愛さに舞い上がってしまいました。そのせいか、「応援してます」とか「会いたかったです」とか「大好きです」とか、言うことを考えていたのに、あろうことか、「こんにちは」しか言えませんでした。でも　結構みんな何か話しても返事無しだったらしいけど、私はこの馬鹿みたいな挨拶のおかげで、みんな返してくれました　挨拶なら何も考えなくていいから。。まずはジュンス。多分右手に左手を添える正式な握手をしてくれたと思うのね。覚えてないけど。でも私はちょっとでも触りたかったので両手を出しました。私のデカイ声の「こんにちは！」に、あのジュンスの分かりますかねえ、話す時首をちょっと左に傾むけてって、あれ+ハスキーな声で「こんにちは」と言ってくれました。超可愛かった…でも、私のしばらく後のお友達の時は、ジュンスは引き気味だったみたい。。　そして次にユチョンは、柔らかい微笑で、天使のようなふわふわパーマヘアで、そしてあのセクシーな低い声で「こんにちは」と言ってくれました。ああ、ステキだった手も柔らかかったです。そしてジェジュンは。。　なんか、恐れを成したような目で私を見るのよ。テンションが低いっていうか。。　小さく「こんにちは」って言ってはくれたけど。そして、妙なことに、目線の高さが一緒なんですよね。私の本日の身長は172cm。あれえ？　腰を屈めてお辞儀したから？　ま、深くは考えません。ジェジュンペン、ミアネ。お次は、待ってましたのチャンミンちゃんなんだけど、このコは初めよそ見をしてたのよ　私に挨拶されて「あ・ああ、こんにちは」みたいな。なので、チャンミンちゃんが私を見ただろう時には私はお辞儀状態で、目は合わなかったんじゃないかなあ。。　ジェジュンのことがショックだったのと、好きすぎて全く覚えてないのが本当のところかも。顔も髪型も手の感触も何にも覚えてません。後から近くにいたおばちゃんに、髪型は確認しました。。そして最後はユノ。彼だけは両手で包んでくれました。そして満面の笑みで「宜しくお願いします」と。なんて神々しいんでしょう。高感度、かなりUPです　ユノペン、増えたと思いますよ。やっぱり、リーダーとしての自覚でしょうか。そして終わり次第、また係員のおばちゃんに追い出されました。あっという間でしたが、後から震えが来ました。ちょっと、ふぇ～んとなりかけましたが、あまりに一瞬の出来事だったので、そこまでは至りませんでした。そして、出待ちを試みましたが、みんなが急に走り出したので付いて行ったら、裏口からすでに走り去った後でした。この後、お茶をしまして、すぐにおしぼりで手を拭いてしまいましたが、でも彼らに触れたんです。会話も一応成立しました。しばらくはHAPPYで過ごせる、、、かなあ。難を言うなら、もう少しマシな場所で、間隔を広く取って、もっとじっくりと。。　次の機会があることを希望します。さじん。この後、ジフンコンに行って来ましたが、明日も行くし、明日初めて行かれる方もいますので、今日は言いません。また明日。これだけは言っちゃおう。ヘソンくんは太ってませんでした

  Mar 25, 2006

• 東方神起ライブ報告。

  初の生トンバンを拝んで来ました昨日のSTARZ LIVEなのですが、私が昨日家に着いたのは午前0時過ぎ。あの熱狂を思い出しながら、朝っぱらから書いちゃいます。私はスタンディング席で、チャンミンちゃんの立ち位置を見越して右寄りにいました。前に大きい人がいなくて良かったです。って言うか、私が頭半分飛び出していたんで、後ろの人、ミアネヨ。そして散々待たされた挙句、ふいにステージに5人組の姿が。。ライトは当たってなくても、5人組のシルエットで誰か分かりますから、会場は「きゃ～～～～！！！」って叫び声と共に、端の人達が中央に押し寄せて来て、私もこれ見よがしに「不可抗力～」って更に前へ・中央へと人を掻き分けて移動しました。東方くん達は間違って（？）出て来てしまったようで、MCの人と入れ替わりに、一回引っ込みました。それでもトップバッターなのは変わらず、間も無く再登場すると、また物凄い歓声が起こり、ぎゅうぎゅう押されて、結局彼らから5m位の所まで近付きました。服装はみんな上下白服です。ユノ・ジュンス・ジェジュンはジャケット。チャンミンちゃんとユチョンはパーカー。チャンミンちゃんはインナーにグレイのカットソー（男性用もこう言う？）、でまたその下に黒い何か。ユチョンは柄プリントのカットソー。私は見すぎか？そして1曲目は「明日は来るから」ジャケットの立ち位置ですので、いい感じにチャンミンちゃんが見えました。カッコイイし歌も日本語も上手いチャンミンちゃんばっかり見ていたのですが、ちょっと気になることが。ユノが私の方ばかり見るのです。目も合いました（多分）。私は背伸びまでして周りより頭1つ出ていたので、「あの女、デケ～」とか思ってたんですかね。そんな訳ないか。。この後は立ち位置を移動してしまって、チャンミンちゃんが向かって左の遠くに行ってしまいました。でもその代わりにジュンスが近くに　さっきまで「チャンミン！　チャンミン！」と叫んでいたのが、「ジュンス！」に。だってジュンス可愛い。。ここでユノのご挨拶「ここには東方神起を知らない方もいると思いますが、僕達の歌を聴いて下さい。」かなんか言ったと思います。今日、彼らは全部日本語で話していました。そして2曲目はアカペラから始まり、「Hug」の日本語バージョン。振り付けを知っている人は知っていると思いますが、会場への指差し。可愛いんだけど、こちら側は指差してくれないのよでも、ふわふわパーマヘアのユチョンがこっち側に来た時に、目が合った気がします。錯覚？MCの人は「ステージからみんなの顔は見えないから」って言ってたっけ。。そしてここで一休み。ユチョンが「3/23にニューアルバムが出ます。」と始めまして、多分次はユノが話す番だったんでしょう。「先に水飲んでいいですか？」と会場に聞くユノに、ジェジュンが「アルバムの紹介が先でしょ。」と突っ込みを入れ、自分でアルバムの紹介をしちゃいました。チャンミンちゃんはそんなジェジュンを見てクスクス笑っていました。その後チャンミンちゃんは後ろでタオルで顔をゴシゴシしてました。そしてここでジュンスより告知です「ここZepp Tokyoでコンサートの追加公演をすることが決定しました」6/27(火)・28(水)だそうです　要チェックそして3曲目は「Sombody To Love」この曲はチャンミンパートが多いので好きです。もう、チャンミンちゃんに釘付けです。自分のパートを歌い終わった後にニコッて笑うのが可愛くてたまりませんジェジュンもちゃんと一緒に踊ってました。良かった良かった。続いて4曲目は「The way you are」日本語バージョン。私のちょっと後ろのいた姉さん達の合いの手が、韓国ペンのようで閉口しました。（チャンミンパート）♪そんなタイプじゃないって　自分を決めつけ…♪「チェ！　ガン！　チャン！　ミン！！」みたいな。。それで、振り付けの1つとしてみんなして左側に集まってステージギリギリまで行ってくれたりしてたのに、右側は中途半端で終わり　こっちにも来てくれよ。。そして私は何故か、ユノとユチョンのズボンのポッケに黒いお財布が入っているのが気になって、そんなとこばっか見てましたそしていつもの「東方神起でした！」で彼らは去って行きました。あのキレイなジェジュンの顔までも汗びっしょりで、そんなに一生懸命歌ってくれたんだ、、と思うと嬉しくなりました。まあ、こっちも押されたり熱気で汗びっしょりですけど。。　ハンカチを出したくても手が1mmも動かせない状態。彼らの人気には益々恐れ入ったのでした。そして名前を叫びすぎて、声が枯れました。しかーし、近くで大好きな東方くんが見れて、私は幸せです。今日一番輝いていたのは、チャンミンちゃん、と言いたいところですが、ユノです。笑顔とダンスのキレが最高でしたさて、お次は握手会です

  Mar 22, 2006

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