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土曜日、日曜日とクラウンプライズの検定員として
岩原スキー場にお邪魔いたしました。 実は岩原スキー場初めてでしたww 右も左も全くわかりませんでした。。。 夏のトレーニングではよくいくのですけど。 今回の受験は102名。 合格は2名。 結果として非常に狭き門になってしまいましたが 運動の組み立てをもう一度理解をしていただく必要があるように感じました。 色々な伝わり方の方向性も違っていましたね。 重心ということを冷静に考えてみるといいと思います。 重心を使って、重さを使って、滑らせて・・・ 上半身と勘違いしないように。。。 頑張りましょう。 土曜日はスクールの納会。 今年も張り切って行いました。 いいカラオケも聞けましたので楽しくできましたね。 僕は現在、張り切りすぎからのリバウンドをくらっておりましいて ガラガラ声ですww あと二日。 この二日間で事務仕事を終わらせたい。 ・・・無理だなww 頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
前年の岩原クラウン検定と比べ種目別で80点以上の合格者(例、大回りで前年29人→今年4人)も非常に少なかったのですが、採点基準で何か変更があったのでしょうか?みんな点数が下がったみたいで結構ガッカリしていました。
(2015.03.30 21:16:51)
岩原クラウン検定受験者です。さん
今回の検定を見させていただいていて 感じたところは整地種目にてスキーの抜け出ようとしているところを妨げていたところです。 特に大回りはスキーが詰まっていました。 山回りの仕上げ方でのポジションの取り方が外手、外肩を下げて腰が山側に残るという現象がおきていました。そのためスキーが叩かれる場面が非常に多く見受けられました。 外向傾が強すぎていました。 そのためかなり滑りやすい状態での滑走だったと思われますがスキーが推進していませんでした。 その部分の修正が行われることで推進が出てきますのでおのずと評価は上がると思います。 採点基準が変わったのではなくスキーの動きが全体に悪く見えてしまいました。 非常に厳しかったかもしれませんがあの現状での滑りの評価をさせていただいたつもりです。 私たちも更なる研究と実践との繰り返しを行いより質の良い検定を行えるように心がけてまいります。 (2015.03.31 09:32:08)
苦しい説明ですね。
採点基準が昨年と変わったのは明白です。 昨年と今年の採点はどちらが正しいのでしょうか? 昨年は6人/83人合格だったので、合格しやすいと思い、 今年は102人の受験者が集まったのだと思います。 2人/102人合格であれば他の難関会場の採点と同じです。 普通に考えれば来年は他の会場に受けに行くと思います。 もちろん、合否は合格率ではないし、合格基準は全国統一だという 建前があるのもわかっています。 ただ、来年も同じ採点なら、普通は別の会場に行くでしょう。 事前講習もあまり滑れないですし。 (2015.05.08 11:13:36) |