たばこについて考えること・・・
僕はたばこを喫います、ヘビースモーカーですそんな僕がたばこについて思いつくままに書いてみようかとあくまでも僕の私的な考えですから悪しからずある統計によると、日本人の喫煙率が50%を下回ったようですスモーカーにとっては耳の痛い話ですが、良いことだと思います昨年?施行された健康増進法が効果を発揮したのかな??ただ僕が推測するにあの健康増進法は国民の健康のことなんて考えてないんじゃないかなあれは喫煙が原因と考えられる病気に対しての国民健康保険からの支払いを減らすためのものなんでは??本気で健康を考えるなら、販売を制限ないし禁止するべきですよね販売が減るといえば・・・1箱1000円に値上げすれば喫煙者が減り、販売も減るでしょうねあの値上げ(増税)の狙いが税収を増やすことなら失敗するでしょうけど喫煙者が減るから健康保険の国の負担が減るかな国からみてトータルどっちが得なんやろ???携帯灰皿、おかしいと思います灰皿が無いところでの喫煙自体が本来おかしいから最近喫煙スペースがどんどん減っていますそれ自体は良いことだと思います喫煙しない人にとってたばこの煙は不愉快そのものだと思うからレストランなどのパブリックスペースは、形だけじゃなくもっと真剣に取り組んでほしいです喫煙者の僕がなぜこんな風に考えるかというと完璧な分煙をした上で喫煙スペースを確保するなら喫煙しない人とする人の両方が満足できると思うから