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くぎおしの日記 [全42件]
昔 土台は檜、栗、ひば等 今 防腐土台(米栂)もちろん檜、栗、ひば共 昔 小屋材は地松等 今 米松と米松の集成材等
昔 柱は無垢材だった。心持材と心去材で心持材には背割りを入れた。背割りは柱の見えるところに割れが出ないように、始めから入れておく。 今 集成柱
昔 削り仕事の時 鉋を5~6枚出し削りだし1 2 3枚で削りだし削れなくなると 2 3 4に 3 4 5に 4 5 6枚目まで使ったら鉋の刃を研ぎます。 大体6枚使うと 10時休みです、休み時間中に鉋を研ぎます。道具の休み時間 です。 今 あまり削り物なし。
昔 材木に穴を掘る時 鑿と玄翁で彫った。 穴の大小により 鑿も玄翁も変わる、構造材の穴は 叩き鑿と大玄翁で、造作材は追入れ鑿と玄翁で、 今 構造材は機械で、造作材は追入れ鑿と玄翁で。
昔 亜鉛鉄板を加工して樋を創った。七輪(炭を熾す道具)半田と半田鏝で繋ぐ。 接着剤かな- 今 規格品を接着剤で繋ぐ。 七輪を大きく回して火を熾していた-
昔 畳の表替 裏返しは現場で仕事した。 今 畳屋に持ち帰り機械で仕事する。 昔 日本瓦を葺くときは平瓦と棟に屋根土を使った。 今 平瓦は銅釘(瓦を軽くした為)棟は屋根土。 むかし 庭先で畳屋さんが 仕事していたナー
昔 壁は左官屋が小舞をかき荒壁をつけ、裏壁、貫ぶせ、中塗り、そして仕上げる 大工は貫(ぬき)塗小舞(ぬりこまい)を入れるだけ後は左官屋が仕上げる。 貫は柱と柱の間に横に入る材木、塗小舞は柱と柱の間に立つ材木。 工期 天気次第 今 石膏ボ-ド張りクロス仕上げ 工期 予定立つ でも昔の仕事好き |一覧| |
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