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冬ごもりも終わり、
さぁ(*⌒ー⌒*)活動再開♪

一人でも多くのヒトに知ってほしい
本当の・正しい情報を
みんなで共有できますように・・
心を込めて発信します。

石川のクマ ♪ [全392件]

May 10, 2012楽天プロフィール Add to Google XML

久々の支部例会

昨日は、永井副支部長のおかげで
約1年ぶりに(^^;

支部例会がありました。

永井副支部長が本部の総会&支部長研修会に参加した
報告などを聞き、今後のことについてなど
話し合いました。

初参加のIご夫妻など計7名でした。

また、来月
6月6日に開催されます。


家庭の事情で、昨年の後半は何も活動できず
心苦しかったです。
心が何度も折れるような出来事があり
もう、何も出来ないかもしれないと
あきらめかけたこともありましたが。。

皆さんのおかげで、また頑張れそうです。(ρ_;)ぐすん
本当にありがとうございます。


もうすぐ頂上♪

どうぞ、よろしくお願いいたします。



Last updated May 10, 2012 9:37:34 PM
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May 27, 2011

山本太郎さん
[ 東日本大震災 ]  

山本太郎「事務所、辞めました!これ以上迷惑かけられない」福島の子どもたちのため覚悟の決意表明

俳優の山本太郎が、27日、自身のツイッターで所属事務所のシスカンパニーを辞めたことを報告した。

 山本は、27日21時半ごろのツイッターで、「事務所辞めました!今日。これ以上迷惑かける訳いかないから。辞めるな、と社長、スタッフの皆さん何度も引き止めて下さった。最後には僕のわがままを聞いて貰いました。13年もいたSISは正義感強く情に厚い事務所。もう関係ないから事務所への電話しないでね。他の役者に迷惑かかる(原文ママ)」と報告した。

 福島第一原発で起こった原発事故のあと、「 反対。って言うと、芸能界で仕事干されるんです、 御存知でした?でも言ってやります、反対!」と山本は、脱原発を自身のツイッターで声高に訴え、デモに参加するなど原発反対運動を続けてきた。

 福島の子どもたちを疎開させるべく立ち上げられたプロジェクト「OPERATION KODOMOTACHI」では、7分以上にわたるメッセージを送り、23日には文科省の前で、福島県の親たちとともに、福島県の学校に通う子どもが受ける放射線量を年間1ミリシーベルト以下にするように訴えた。 

 文科省前で、「何も行動しなければ、僕は自分を許せない」とわれわれの取材に応える一方で、長年所属してきた事務所に対しては、「たくさんの役者さんが所属している事務所なんで、あまり迷惑はかけたくないんですが……」今は見て見ぬふりをしてもらっている状態なんです。本当に感謝しています。と複雑な気持ちを伝えていた山本。今回、ツイッターで、原発発言が問題となりドラマがなくなったと告白したことが波紋を呼び、事務所まで取材攻勢の電話が及んだことで、「これ以上迷惑をかけられない」という気持ちになったのだろう。

 27日、文科省の高木大臣は会見を開き「福島県の学校に通う子どもが受ける放射線量を年間1ミリシーベルト以下にすることを目指し、毎時1マイクロシーベルト以上の線量のある学校に対しては費用の支援もおこなう」と、発表した。23日、山本太郎とともに文科省前で20ミリシーベルト問題を訴えた「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表の中手聖一さんは、「本当に小さな小さな一歩ですが、皆さんの力が、国を動かしたと思っています」と声を震わせ、孤立無援の状態でも、声を上げ続けた山本に、「福島出身でもない山本さんが、わたしたちと一緒に声をあげてくれたことは本当に心強かった。わたしは彼に、勇気を出してくれてありがとう、と言いたいです」と語った。(編集部:森田 真帆)





山本太郎さんが、こんな凄い人だったとは知りませんでした。
一人の母として・・
福島の子供たちのお母さんの気持ちを考えていました。
わが子が年間20ミリシーベルトという
世界的に見て危険な状況の中、経済的理由などで
そこで生活させるしかなく
数年~10年ぐらいの間に白血病や小児ガンになる可能性が
高くなるかもしれないと考えたら・・
絶対×100、イヤだ(T-T) 
そう思いました。

仕事を失うかもしれない中
声を上げた山本さんに
心からの感謝と感動です(/_;)

実際、
27日、文科省の高木大臣は会見を開き
「福島県の学校に通う子どもが受ける放射線量を
年間1ミリシーベルト以下にすることを目指し、
毎時1マイクロシーベルト以上の線量のある学校に対しては
費用の支援もおこなう」と、発表した

これは、山本さんが声をあげてくれて
多くの方が関心を持ってくださったおかげだと思いました。

クマの問題でも、常に感じていますが・・
一人でも多くの・・
もっともっと多くの方が、
大切な問題に目をむけ、みんなで声を上げていくことで
多くの日本人が望む正しい社会に切り替わっていくと信じています。

山本さんに対してどんな応援ができるのか・・
何をしたらいいのか?これから真剣に考えたいです。


山本さんのような方が芸能活動ができなくなるような
日本社会はまっぴらごめんです。




Last updated May 28, 2011 02:31:10 AM
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May 06, 2011

野鳥Gメン 熊本県 エコシステム 平野虎丸さん
[ 自然保護 ]  

以前から、時々お邪魔しては
勉強させていただいているサイトがあります。

くまもりの東京シンポジウムで1度だけお会いした
平野虎丸さんのサイトです。
でも、今日はブログの方ではなくて・・
エコシステムという熊本県で平野さんが
やっておられる活動のほうのサイトで

エコシステム 
「植えない森が日本の森を護る」

の方です。

そこに
テレビ東京 「日曜ビッグバラエティ」で、平野虎丸の「野鳥Gメン」放映。
というものがありました。

少しだけ森山会長に話を聞いていたので
早速見てみました。

平野さん2
平野さん、お懐かしいなぁ・・
帽子が似合って、Gメン75の丹波さんみたいだぁ~
と最初は気楽に見ていました。

野鳥の中でも、メジロは競鳴会という
鳥の鳴き声の回数を競う大会のために
密猟されるそうです。
大会で優勝すると何百万という値がついてしまうこともあったりで
そういう鳥に勝つために、沢山の鳥を欲しがる人が多いそうです。
しかし、本来メジロは
平野さん
画像の通り、
鳥獣保護法により1世帯1羽までと法律で決められており
足輪の装着が義務付けられているそうです。

平野さんは全国の違法入手者の元へ足を運び
メジロを放鳥するためにボランティアで活動しておられるそうです。

一番胸が痛かったのが・・
136羽ものメジロを飼っていた
競鳴会の会員宅の映像を見た時でした(T-T) 

メジロ

ぎっしりと狭い空間に並べられた
メジロたちの姿を見た時、涙がこぼれ
本来なら、自然の森で生きるはずの彼らに
申し訳ない気持ちになりました。
平野さん5

平野さんは、その会員に違法性を告げ
自分に預けるか、警察にきてもらうか
選ばせていらっしゃいました。
平野さん6
その会員さんは、平野さんにメジロを預けてくれました。

人間に長い間飼われていたメジロは
そのまま山に放しても生きてはいけないそうです。

なので、平野さんは預かったメジロたちを
外敵に襲われないような網で囲った中に
木が数本植えてあるリハビリ舎に放します。
目的は・・
「自然の木に慣れさせるため」なのだそうです。

その文字を見た時に
また、申し訳ない気持ちになりました・・
自然の木にいて当たり前の生き物を
「木に慣れさせる」
その意味を考えたら悲しくなってしまいました。

しかし、もっと悲しかったのはその先の映像でした。
平野さん7

小さなカゴから、木が植えてあるそのリハビリ舎に放しても
メジロは自然の木に止まることも知らず、
地面や金網に止まるのです・・
涙が止まりませんでした。

中には、つめが伸び切って木の枝に止まれない鳥もいて
平野さんにつめを切ってもらっていました。

しかし、メジロたちはそこで
十分リハビリをして、やがて自然の森へと帰っていきました。


最後も号泣です(/_;) 
今度は、うれしくて・・です。

全国で何十万羽という鳥たちが密猟されているのだそうです。

このような話は、全く知りませんでした。
一人でも多くの方に知っていただけたらうれしいです。
そして、自然の生き物が自然のままで生きられるように
願ってやみません。
平野さんに感謝。皆さんに感謝。全ての命に感謝です。


Last updated May 06, 2011 6:24:50 PM
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March 27, 2011

FUKUSHIMA  (1)
[ 東日本大震災 ]  

こちらも教えていただいたサイトで勉強になります。

日本の原子力発電って大丈夫なのか?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200704/contents05/theme05.php


日本の原子力発電って大丈夫なのか?


3月には、またぞろ事故隠しが発覚した日本の原子力発電所。電力の需要が増えてて大変なんだろうけど、チェルノブイリみたいな惨事はご勘弁。まじで怖い。でも、考えてみると、ボクらは「原発」のことを知らなすぎる。そこで、原子力問題を探求し続けている理学博士・藤田祐幸氏に、原子力発電のイロハを教えてもらう。ほんとに、原発って必要なの?




結論から言うと、いますぐに日本中の原発が止まっても、大停電やパニックが起こることはありません。電力会社は稼働停止のリスクが高い原発のバックアップとして、ハイスピードで火力発電所を建設してきました。今、日本にある火力発電所は、「原発を稼働させるため」に、普段は能力の半分も稼働していないんです。原発での発電量をすべて火力に置き換えても、7割程度の稼働で事足りる計算になります。

私に言わせると、電力が足りるとか足りないなんて論じること自体がナンセンス。それ以前に、放射能を扱うテクノロジーの問題が大き過ぎるんです。まず、第一の問題は事故による環境汚染のリスクが高すぎる。こんなものを次々に作るのは、国家のみならず地球全体の脅威です。

放射性廃棄物の問題も未解決のままですね。原発のゴミから、放射能の毒性が消えるまでにはおよそ3万年かかると言われています。3万年前といえば、クロマニヨン人の時代です。そんな危険なモノをどんどん作って、未来の人類に対してどう責任が取れるのでしょうか? 廃棄方法が安全かどうかを検証するには3万年かけた実験が必要なんだから、安全と言い切れる廃棄方法があるはずもない。

原子炉のメンテナンス、掃除はどうやるか知ってますか? 発電所の原子炉は1年に1回程度運転を停止して定期点検や補修をします。停止直後の炉内は放射能汚染がすごいから、重装備でも被曝する。だから、電力会社や発電機メーカーの人間が最初に入るんじゃなくて、日雇いのようなシステムで肉体労働者が中に入って、雑巾で放射能を拭き取ることから始まるんです。労働者の「ノルマ」は被曝量。つまり、被曝量が一定レベルに達すると解雇される。原発問題は、安全や電力需要という以前に、人間の尊厳に関わる問題なんですよ。

つづく・・






Last updated March 27, 2011 4:14:41 PM
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March 26, 2011

原発について・・
[ いろいろ♪ ]  

大地震や津波でお亡くなりになられた多くの方々・・
そして、今なお余震の起こる恐怖と
不自由な暮らしの中、必死に耐えて
頑張っておられる被災者の方々のことを思うと胸が痛いです。
復興まで何年かかるか・・大変だとは思いますが
日本国民みんなが東日本の方々のことを
支えていこうと同じ気持ちでいることが心強いです。

今回の災害では、もう一つ大事なことを考えさせられました。
福島原発の事故のことです。

クマをはじめとする野生動植物はもちろん
地球上の全ての命にとっても
原発はいらないのではないかと思います。

実際、夏場の何日間か何時間足りなくなるという
発電所側の主張も、輪番停電などのことが可能ならば、
現在電力供給の30%を担っているに過ぎない原子力発電に頼らずとも
(石油や石炭による)火力発電、水力発電などで十分足りるということです。
4~50年しか、もたない原子力発電所で
半永久的に厳重な管理をする必要のある使用済み燃料を大量に残すことは
本当に、未来の子供たちに申し訳ないと思います。

地球温暖化の原因もCO2説ではなく
太陽活動説の可能性も高いそうです。

詳しいことは
平井憲夫さんのサイト「原発がどんなものか知ってほしいより

長いので、何度かに分けて投稿します。

--------------------------------------------------------

  原発がどんなものか知ってほしい
原発がどんなものか知ってほしい(全)
平井憲夫

1、私は原発反対運動家ではありません
2、「安全」は机上の話
3、素人が造る原発
4、名ばかりの検査・検査官
5、いいかげんな原発の耐震設計
6、定期点検工事も素人が
7、放射能垂れ流しの海
8、内部被爆が一番怖い
9、普通の職場環境とは全く違う
10、「絶対安全」だと5時間の洗脳教育
11、だれが助けるのか
12、びっくりした美浜原発細管破断事故!
13、もんじゅの大事故
14、日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
15、日本には途中でやめる勇気がない
16、廃炉も解体も出来ない原発
17、「閉鎖」して、監視・管理
18、どうしようもない放射性廃棄物
19、住民の被曝と恐ろしい差別
20、私、子供生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
21、原発がある限り、安心できない
22、著者 平井憲夫さんについて
----------------------------------------------------------------


1、私は原発反対運動家ではありません。
 二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

 はじめて聞かれる話も多いと思います。どうか、最後まで読んで、それから、原発をどうしたらいいか、みなさんで考えられたらいいと思います。原発について、設計の話をする人はたくさんいますが、私のように施工、造る話をする人がいないのです。しかし、現場を知らないと、原発の本当のことは分かりません。

 私はプラント、大きな化学製造工場などの配管が専門です。二○代の終わりごろに、日本に原発を造るというのでスカウトされて、原発に行きました。一作業負だったら、何十年いても分かりませんが、現場監督として長く働きましたから、原発の中のことはほとんど知っています。

2、「安全」は机上の話
 去年(一九九五年)の一月一七日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたりしないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。しかし、決して大丈夫ではありません。国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと強調していますが、これは机上の話です。

 この地震の次の日、私は神戸に行ってみて、余りにも原発との共通点の多さに、改めて考えさせられました。まさか、新幹線の線路が落下したり、高速道路が横倒しになるとは、それまで国民のだれ1人考えてもみなかったと思います。

 世間一般に、原発や新幹線、高速道路などは官庁検査によって、きびしい検査が行われていると思われています。しかし、新幹線の橋脚部のコンクリートの中には型枠の木片が入っていたし、高速道路の支柱の鉄骨の溶接は溶け込み不良でした。一見、溶接がされているように見えていても、溶接そのものがなされていなくて、溶接部が全部はずれてしまっていました。

 なぜ、このような事が起きてしまったのでしょうか。その根本は、余りにも机上の設計ばかりに重点を置いていて、現場の施工、管理を怠ったためです。それが直接の原因ではなくても、このような事故が起きてしまうのです。

3、素人が造る原発
 原発でも、原子炉の中に針金が入っていたり、配管の中に道具や工具を入れたまま配管をつないでしまったり、いわゆる人が間違える事故、ヒューマンエラーがあまりにも多すぎます。それは現場にブロの職人が少なく、いくら設計が立派でも、設計通りには造られていないからです。机上の設計の議論は、最高の技量を持った職人が施工することが絶対条件です。しかし、原発を造る人がどんな技量を持った人であるのか、現場がどうなっているのかという議論は1度もされたことがありません。

 原発にしろ、建設現場にしろ、作業者から検査官まで総素人によって造られているのが現実ですから、原発や新幹線、高速道路がいつ大事故を起こしても、不思議ではないのです。

 日本の原発の設計も優秀で、二重、三重に多重防護されていて、どこかで故障が起きるとちゃんと止まるようになっています。しかし、これは設計の段階までです。施工、造る段階でおかしくなってしまっているのです。

 仮に、自分の家を建てる時に、立派な一級建築士に設計をしてもらっても、大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、建具は合わなくなったりしますが、残念ながら、これが日本の原発なのです。

 ひとむかし前までは、現場作業には、棒心(ぼうしん)と呼ばれる職人、現場の若い監督以上の経験を積んだ職人が班長として必ずいました。職人は自分の仕事にプライドを持っていて、事故や手抜きは恥だと考えていましたし、事故の恐ろしさもよく知っていました。それが十年くらい前から、現場に職人がいなくなりました。全くの素人を経験不問という形で募集しています。素人の人は事故の怖さを知らない、なにが不正工事やら手抜きかも、全く知らないで作業しています。それが今の原発の実情です。

 例えば、東京電力の福島原発では、針金を原子炉の中に落としたまま運転していて、1歩間違えば、世界中を巻き込むような大事故になっていたところでした。本人は針金を落としたことは知っていたのに、それがどれだけの大事故につながるかの認識は全然なかったのです。そういう意味では老朽化した原発も危ないのですが、新しい原発も素人が造るという意味で危ないのは同じです。

 現場に職人が少なくなってから、素人でも造れるように、工事がマニュアル化されるようになりました。マニュアル化というのは図面を見て作るのではなく、工場である程度組み立てた物を持ってきて、現場で1番と1番、2番と2番というように、ただ積木を積み重ねるようにして合わせていくんです。そうすると、今、自分が何をしているのか、どれほど重要なことをしているのか、全く分からないままに造っていくことになるのです。こういうことも、事故や故障がひんぱんに起こるようになった原因のひとつです。

 また、原発には放射能の被曝の問題があって後継者を育てることが出来ない職場なのです。原発の作業現場は暗くて暑いし、防護マスクも付けていて、互いに話をすることも出来ないような所ですから、身振り手振りなんです。これではちゃんとした技術を教えることができません。それに、いわゆる腕のいい人ほど、年問の許容線量を先に使ってしまって、中に入れなくなります。だから、よけいに素人でもいいということになってしまうんです。

 また、例えば、溶接の職人ですと、目がやられます。30歳すぎたらもうだめで、細かい仕事が出来なくなります。そうすると、細かい仕事が多い石油プラントなどでは使いものになりませんから、だったら、まあ、日当が安くても、原発の方にでも行こうかなあということになります。

 皆さんは何か勘違いしていて、原発というのはとても技術的に高度なものだと思い込んでいるかも知れないけれど、そんな高級なものではないのです。

 ですから、素人が造る原発ということで、原発はこれから先、本当にどうしようもなくなってきます。


つづく・・


Last updated March 26, 2011 10:14:48 PM
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November 14, 2010

愛知県瀬戸市の誤捕獲クマについて
[ 自然保護 ]  

昨日、熊森愛知県会員の日の出前から
7時間以上にわたる努力もむなしく・・
イノシシ捕獲用のオリにかかったクマ=誤捕獲のクマが
射殺されたそうです。

生物多様性においても豊かな森においても
シンボルと言えるツキノワグマに対して
違法で理不尽な処分を下した
愛知県庁自然保護課には失望しております。

保護より駆除を優先するわが石川県の自然保護課でさえ
イノシシ目当ての罠オリにかかったクマは放獣されるというのに・・

愛知県自然保護課が誤捕獲したクマを殺処分した
重大な失態について全国の皆さんに一人でも多く知っていただきたいと
痛切に願っております。

本部HPより『愛知県誤捕獲クマ射殺について』


Last updated November 14, 2010 9:11:41 PM
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October 07, 2010

あるお年よりからのお手紙・・
[ 自然保護 ]  

お手紙

このお手紙を送ってくださった方
毎年、自宅のシイの木のドングリを拾って送ってくださる方です。

しかし、今年はもう85歳になられ・・体力も落ちてしまい
しかも・・入退院を繰り返すようになったと・・
そして、生まれてからずっと暮らしてきたお寺から
施設での生活になってしまい
もう、ドングリを拾えなくなったと・・

寄付を添えてお手紙をくださいました。( ̄- ゚̄ )

何なのでしょうね・・この無力感と言うか
自分には何もできない苦しさともどかしさ・・
涙がとまりません・・


こんなお年より、みんな大事にして
幸せな晩年を過ごさせてあげたいです。

この方は、お名前からして御住職だったと思います。
野生動物たちが駆除されていくことを
本当に悲しまれ、胸を痛めていらっしゃいました。

自然の生態系も破壊され・・
生物多様性が失われつつありますが・・
一番、生物多様性を失ったのは
日本の家族なのではないかと思うときがあります。

ひいおばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、
お父さん、お母さん、子どもたち
そんな種のなかの多様性が当たり前だった日本の家庭は
今は珍しくなってしまい・・
親子だけ、お年寄りの一人住まいなどが
とても多くなってしまっています。

森の問題と・・人間の心の中の問題も
全く同じではないけれど、何か共通するものがあるような気がします。

そして、昔の日本の心を取り戻すことで
それらは解決するものもあるのではないかと
考えてしまいます。

この方に私ができるのは・・
ドングリを運んで、山の動物たちに届けること
この方の寄付はお金ではなく、
切実な真心と思いやりの心です。

この方の気持ちがいつか晴れるような
せめて、野生動物たちへの心配だけでもしなくてすむように・・
熊森の活動を頑張りたいです。



Last updated October 07, 2010 6:25:47 PM
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