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テーマ:未来の医療(15)
カテゴリ:体の叡智
明日は日本でも金環日食が観察される日です。私は現在も外来で内科と精神科、心療内科の患者さん方に日々接して、その人たちが自分らしい人生を生きることが出来るように、色々なアドバイスをさせて頂いていますが、今日は私のブログを読んで下さるあなたに、一つお伝えすることがあり、久しぶりにこれを書いています。
内容は単純です。自分らしい人生や生き方、健康な生活を本当に望む人は、明日の朝、金環日食の時間帯には起床して、金環日食を「見ない」ようにして、普通に過ごして下さい。 お伝えすべき内容はこれだけです。金環日食を見ることは精神に良い影響を与えません。特に低体温の人や、睡眠リズム障害のある人、パニック障害のある人、腎機能障害のある人、うつ傾向やうつ病のある人などは見ないようにしてください。 この事柄に関して、詳しい説明をどうしても聞きたいという人は、makio_ishikawa@mac.com宛に事前にご連絡の上で、新逗子クリニック外来を予約して受診して下さい。短い説明になりますが、ご説明させて頂きます。 私の言葉に意味を見いだせない人は、今日のこの私の書き込みは無視して、ご自身の自由にして下さい。 人間は神の被造物として、本質的には「無敵」で傷つく事のない存在ですから(存在と非存在は本質的には同価です)、日食を見るか見ないかはやはり本質的にはどちらでも良い事です。それでも臨床医学の立場からは、見ないようにアドバイスすることが妥当だと私は判断しています。 このアドバイスは25年間の心療内科的な経験と、アントロポゾフィー医学の研究、ならびにホメオパシー医学の視点からのアドバイスです。 余談ですが、2012年にマヤ歴に基づいてアセンションが生じると思っておられる方々には、特に金環日食を見ないことをお勧め致します。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月20日 12時18分43秒
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