壮大な夢を見ました。
地元の人が総出で、ねぎまを焼いています。
その数、数百人。
当然、焼かれる「ねぎま」も数万本。
地域中が肉を焼く香ばしい匂いで一杯になっています。
友人の市会議員の一声で、一斉に食べ始めました。
其の瞬間、「おお~!」という、どよめき。
その「ねぎま」は、ねぎま日本一の名高い料理人がプロデュースしたものでした。
肉もネギも、とても美味しいです。
その美味しさに、感嘆のどよめきが起きたのです。
おいしい「ねぎま」にみんな、笑顔がこぼれます。
正夢にならないかな。(笑)
美味しかった「ねぎま」の食感(味と歯ごたえ)がまだ、口の中に残っています。
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